可憐なバラ

バラの名前は、ペーターフランケンフェルト。



昨日は、バラ会の月例日でした。

久々に皆さんと一緒にお世話できて嬉しかったです

この花のように、そして花をお世話する人達のように

素直な、曇りのない生き方をしてる人達は素敵だなと思いました

嘘や隠し事で人を裏切ったり、暗躍してる人には
共通点があって、
自分の意志で決めたことを
人のせいにしたり、「いいわけ」が多い(-。－；)


自分の言葉に責任を持たず、後になって
「言ってない。」「実は、ああ言ったのはＯＯだった。」と訂正する人、
見てると誰からも信用されてないです。

私は、何でもあけすけに友達に話すから
心配かけることもあるけど
それでも、こっちで嘘をつき、あっちで嘘をつきの
そんな人生よりよっぽどマシだ。

よく友達が泊りに来るけど（女の子ですよ）何を見られてもいいから、
鍵をわたして不在時に部屋を使ってもらっても平気

プライベートのパソコンなんて、以前は店に置いて皆に自由に
使わせてたもの。（さすがに注意されてやめました）

いつもの下で堂々と笑っていたい

お世話になった人を裏切るって、自分を嫌いになる行為。

そして「類は友を呼ぶ」の言葉どおり
真の友情のないところで、同じように低迷してる人達どうし
低迷してる場所で年中つるんでる。


いつもコソコソしてて、かわいそうな生き方だなと思う。

陽の当らない方へ、方へと向かう人達を止めてあげたいけど
人から言われて治すことじゃないですね。

年をとって、ひとりぼっちになる前に自分で気付いてもらいたい。

自分の周りになぜ、幸せな友達がいないのだろう？って。