訪れる国の生産品を持つよう心がけてる

ささやかなこだわりですが
ちょっとしたことが全てお客様へと還っていくような気がして・・・。

コートダジュールでは、もはやフランス製だか何だかわからなくなってる
ヴィトンで通しました。
モノグラムは、若い人向きのようで、普段持たないのですが
このサイズ、観劇やディナーに重宝するんです。
$ツアーコンダクターの四季
フィレンツェでもオペラに持って行きました。
ワンピースと靴は、イタリア製(Max&Co)で気を付けました。
ホント意味ないこだわりだけど。
このバッグも10年使ってます。
やっぱりヴィトン丈夫
$ツアーコンダクターの四季
せっかくオシャレしてても、バッグが大きいと
エレガントではないですよね。
小ぶりのバッグは、盗難防止にもいいです
なぜそんなに荷物が少ないのかと聞かれるので、この際中身を見せると
$ツアーコンダクターの四季
財布、パスポート、デジカメ、口紅、ファンデーション
スワトウのハンカチです。

逆に素朴な疑問ですが
日中、これ以外に何が要るのでしょう?

私も、錠剤や絆創膏入れてるんだけど

ついでに、国内外にかかわらず
バッグや私物を、飲食のテーブルやカウンターに置くのはマナー違反です。

背もたれがベストなのですが、盗難の可能性もあり・・・
膝のナプキンの下しかないかな・・・。