今回の旅は、スイスから始まりました。
イタリアのミラノから入り、列車で二時間弱のブリークへ。
そこから氷河急行(それ以外のMGBも)で
マッターホルンの拠点ツェルマットまで所要1時間半の旅。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/1c/3a/j/t02200165_0800060011233066659.jpg?caw=800)
車窓からの景色は、目を閉じるのも惜しいほど。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/c6/7c/j/t02200165_0800060011233066660.jpg?caw=800)
宿泊ホテル「Chesa Valese」はスイスらしい可愛いホテル。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/03/tourshop/42/a5/j/t02200165_0800060011233087940.jpg?caw=800)
駅前バーンホフ通りの賑わいから少し離れた
マッターフィスパ川の向こう、個人客中心のエリアにあります。
静かだけど、マッターホルンのビューポイントの橋も
美味しいレストランやパン屋、スーパーも近い。
ツェルマットは、電気自動車のみの町。
バスやホテルの送迎が行き届いてるので荷物の心配もありません。
リュックなら徒歩10分足らず、楽に着きます。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/0b/31/j/t02200165_0800060011233066666.jpg?caw=800)
リビングも可愛いけど、実は四つ星らしい重厚な家具です。![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/03/tourshop/cf/c1/j/t02200165_0800060011233091690.jpg?caw=800)
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/74/39/j/t02200165_0800060011233066665.jpg?caw=800)
お庭で朝食やお茶を飲めます。鳥のさえずりを聞きながら最高![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/4e/de/j/t02200165_0800060011233074734.jpg?caw=800)
部屋から見える(大事!)マッターホルン。
ホテルの夕食も美味しいけど、私達は外に行きました。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/f4/ba/j/t02200262_0800095111233074733.jpg?caw=800)
チーズの食べられない私は、フォンデュではなく、名物料理白ソーセージの
レシュティ(茹でたじゃがいも)添え。
山では、素朴な料理がいいですねp(^-^)q
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/fe/e7/j/t02200165_0800060011233074736.jpg?caw=800)
朝食のパンは焼き立て。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/bf/fc/j/t02200165_0800060011233074740.jpg?caw=800)
コーヒーは、置きっぱなしではなく、オーダーしたら淹れてくれます。
嬉しいですね。
卵も、頼んだように焼いてくれるという
プチホテルだからこそのサービスです。
若いころ、英国留学中に一人旅でスイスに来たころは貧乏旅行でも
出会った仲間たちとのユースホステルが楽しくて仕方なかった。
でも今は・・・
一生懸命働いて生きて来た結果、年相応の宿と食事が取れます。
もちろんお客様方あってのことと
感謝の気持ちは絶えませんが
人生後半の今、毎日のように思うことは
年をとるっていいなあ(=⌒▽⌒=)
もともと、若さやアンチエイジングに関心ない方ですが
最近特に、一日一回は、今の方がいいなと思える日々です。
暁のマッターホルンに向かって
おーい!でもヤッホー!でもなく
ありがとーっ!!!
って叫んだよ(‐^▽^‐)
天国の父に![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
今日までのお客様達に。
いろんなことを乗り越えてきたこれまでの自分に![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
イタリアのミラノから入り、列車で二時間弱のブリークへ。
そこから氷河急行(それ以外のMGBも)で
マッターホルンの拠点ツェルマットまで所要1時間半の旅。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/1c/3a/j/t02200165_0800060011233066659.jpg?caw=800)
車窓からの景色は、目を閉じるのも惜しいほど。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/c6/7c/j/t02200165_0800060011233066660.jpg?caw=800)
宿泊ホテル「Chesa Valese」はスイスらしい可愛いホテル。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/03/tourshop/42/a5/j/t02200165_0800060011233087940.jpg?caw=800)
駅前バーンホフ通りの賑わいから少し離れた
マッターフィスパ川の向こう、個人客中心のエリアにあります。
静かだけど、マッターホルンのビューポイントの橋も
美味しいレストランやパン屋、スーパーも近い。
ツェルマットは、電気自動車のみの町。
バスやホテルの送迎が行き届いてるので荷物の心配もありません。
リュックなら徒歩10分足らず、楽に着きます。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/0b/31/j/t02200165_0800060011233066666.jpg?caw=800)
リビングも可愛いけど、実は四つ星らしい重厚な家具です。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/03/tourshop/cf/c1/j/t02200165_0800060011233091690.jpg?caw=800)
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/74/39/j/t02200165_0800060011233066665.jpg?caw=800)
お庭で朝食やお茶を飲めます。鳥のさえずりを聞きながら最高
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/4e/de/j/t02200165_0800060011233074734.jpg?caw=800)
部屋から見える(大事!)マッターホルン。
ホテルの夕食も美味しいけど、私達は外に行きました。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/f4/ba/j/t02200262_0800095111233074733.jpg?caw=800)
チーズの食べられない私は、フォンデュではなく、名物料理白ソーセージの
レシュティ(茹でたじゃがいも)添え。
山では、素朴な料理がいいですねp(^-^)q
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/fe/e7/j/t02200165_0800060011233074736.jpg?caw=800)
朝食のパンは焼き立て。
![$ツアーコンダクターの四季](https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/02/tourshop/bf/fc/j/t02200165_0800060011233074740.jpg?caw=800)
コーヒーは、置きっぱなしではなく、オーダーしたら淹れてくれます。
嬉しいですね。
卵も、頼んだように焼いてくれるという
プチホテルだからこそのサービスです。
若いころ、英国留学中に一人旅でスイスに来たころは貧乏旅行でも
出会った仲間たちとのユースホステルが楽しくて仕方なかった。
でも今は・・・
一生懸命働いて生きて来た結果、年相応の宿と食事が取れます。
もちろんお客様方あってのことと
感謝の気持ちは絶えませんが
人生後半の今、毎日のように思うことは
年をとるっていいなあ(=⌒▽⌒=)
もともと、若さやアンチエイジングに関心ない方ですが
最近特に、一日一回は、今の方がいいなと思える日々です。
暁のマッターホルンに向かって
おーい!でもヤッホー!でもなく
ありがとーっ!!!
って叫んだよ(‐^▽^‐)
天国の父に
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
今日までのお客様達に。
いろんなことを乗り越えてきたこれまでの自分に
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)