年の瀬にひとこと | 日本語教師の独り言

日本語教師の独り言

日々感じたこと、思ったこと、楽しかったことなどを綴っています。
クラシックのコンサートに、ときどき行くので、そのことも備忘録的に書きたいと思っています。

皆さま、こんにちはニコニコ

 

気づけば、12月31日、大晦日・・・

修士論文の提出日が、

大きな大きな大きな大きな

足音を立てて近づいてきています悲しい

焦りしかなく、

気持ちの上では、年を越せそうにありませんガーン

 

 

 

 

年末年始返上

 

 

 

 

って、ときどき耳にしますが、

 

 

 

 

絶賛

 

 

 

 

その状況ですチョキ(←Vサインを出している場合ではない)

そして、ブログを書いている場合でもないタラー

きっと、指導教員が知ったら、激怒するはずてへぺろ

 

 

 

でも、年の瀬なんで書いておきたいのです物申す

 

 

 

例年であれば、

 

 12月30日 清荒神にお参り、その帰りにイッパイ

 12月31日 掃除の仕上げ→サイゼリヤで打ち上げ

 1月1日  新年を自宅で祝い、酒浸り

 1月2日  友人と昼飲み、幸せの扉を開ける

 1月3日  箱根駅伝を観戦しながら、乾杯

 

といった年末年始を過ごすのですが、

 

 

 

今年は、

 

 12月30日 22時半まで修士論文執筆

 12月31日 終日、修士論文執筆 ←いまココ

 1月1日  終日、修士論文執筆

 1月2日  友人と昼飲み、幸せの扉は開かず

       昼飲み前後は修士論文執筆

 1月3日  終日、修士論文執筆

 

といった予定です絶望

 

 

 

きっとこれが終われば、笑える日が来ると信じていますお願い

 

 

 

さて、長い前置きは、このぐらいにして、最後にひとことびっくりマーク

 

 

 

今年というか今年度になり、思い立ってブログを再開しました。

それにより、また新たな方々と知り合うことができました。

これは、私にとって、何よりの財産となっていますキラキラ

 

再開した際には、

ブログを通じて知り合い、実際に会ったことのあるお友達や

ブログ内だけですが、仲良くしていただいていた方々からも

メッセージやご連絡をいただきましたグッ

何て幸せなことだろうと、

ただただ感謝の気持ちでいっぱいですえーん

 

 

 

ブログという「ことば」を通じたつながりというのは、

非常におもしろいものだと、

「ことば」を仕事にしている身としては痛切に感じています。

 

それゆえ、この場で知り合い、関係が築けた方というのは、

大切にしていきたいと思っています。

 

このようなことを書きながら、フォローいただいている方、

またそうでない方、一人ひとりの顔を思い浮かべています。

実際のお顔はわかりませんが、浮かんでいます!!

そんな冗談は置いておいて、「ことば」の向こうにある

みなさんの笑顔が、私の日々の支えとなっています。

 

皆さま、今年1年、本当にありがとうございました。

 

私のブログに対する反応だけでなく、

皆さまのブログを拝読し、たくさん刺激を受け、

多くのことを学び、そして知りました。

これはブログをやっていたからこそできたことであり、

またつながりがあったからこそ、成し得たことだと思います。

 

一人ひとりの方にお礼を言いに行きたいところですが、

できそうにないので、ここにその思いを綴ることにします。

 

本年も大変お世話になり、そのことに感謝申し上げます。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2024年が、皆さまにとりましても、

すてきな、すてきな1年となりますよう、

心よりお祈り申し上げます鏡餅門松絵馬

よき年をお迎えくださいお年玉