サンキュー先生(*^_^*) | 日本語教師の独り言

日本語教師の独り言

日々感じたこと、思ったこと、楽しかったことなどを綴っています。
クラシックのコンサートに、ときどき行くので、そのことも備忘録的に書きたいと思っています。


こんにちは~♪


たいへん、たいへん、たいへぇ~ん、


ご無沙汰しておりますあせる




お元気でしたか!




わたしは、元気にはしていました


がっ、仕事が忙しく、土日も、あまりゆっくり休めず、


そんな日々を過ごしていました。


ま、楽しい出会いや、素晴らしい仲間との再会等々、


良いこともたくさんありましたドキドキ


そんな中、ふとある歌を思い出したんです




サンキュー先生




って、テレビドラマがあったのをご存知ですかビックリマーク


わたしが小学生のころ、かれこれ30年近く前でしょうか・・・


ローカルテレビ局でやっていて、それを見に帰るのが楽しみで、


よく走って帰っていたものです走る人


主人公は、西田敏行演じる、産休代替の先生なんです。


ドラマの内容は、ママ、ここでは省略しますが、そのドラマの


オープニングとエンディングの歌がとても素敵なんですよ♪


ふと思い出し、改めて読み直してみると、とても心にしみました!


というわけで、ブログでどうしても紹介したく書いていますチョキ


今日は、オープニング曲から・・・


もちろん、歌は 西田敏行さん ですカラオケ




「風見鶏こっち向いた」 

 作詞 みなみ らんぼう

 作曲 山本 寛之

 唄   西田 敏行


(1)

ほほえみが 似合いの 君なのに

今日は なぜ うつむいて

丘の上 見える 風見鶏

あっち向いた 午後の風


青春は 蜃気楼

あこがれは まぶしい

悲しみは 裏返し

ジグザグのパズル


風見鶏 こっちを向くころ

君は 少し 大人になるだろう


(2)

教室の 窓から ボンヤリと

今日も 君 眺めてた

丘の上 見える 風見鶏

空は晴れ 西の風


青春は 迷い道

やさしの はぐれ雲

しあわせは つかの間の

虹のような ドラマ


風見鶏 こっちを向くころ

君は 少し 大人になるだろう




うつむくこと、悩むこと、


まさに風見鶏のように、あっち向いたり、こっち向いたりと、


青春時代だけでなく、人生というのは、そういうものなのかも


知れません。


けど、そうやって、悩んだり、考えたり、迷ったり、


そうこうしているうちに、少しずつ成長していくんだよ。


そんなことを教えてくれているように思い、いまだに心の支え


となっている一曲ですニコニコ




ユーチューブの貼り付け方が分からないので、興味のある人は、


是非、聞いてみてください!


きっと、気に入ってもらえると思いますクラッカー


それでは、明日も良い一日を\(^o^)/


ありがとうございます!!