第357問! 【新潟駅おすすめの駅弁】 | まいにちのせいかつがクイズになる

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毎日の生活で知り得たことや、食べたもの、体験したものをクイズにして紹介する日記です。

まずは前回の正解発表からまいりましょう。



第356問 正解:マレフィセント


原作の童話はフランスの作家「シャルル・ペロー」が著しました。



それでは本日の問題です、第357問!


市内に鮭が遡上する川が流れていることから、市の魚を「鮭」としている北海道の都市で、


かつては「シコツ」と呼ばれていたが、その音の縁起の悪さから、縁起の良い言葉である


「鶴は千年」に因み名付けられたのはどこでしょう?



先週の出張で新幹線に乗る際、夕食として新潟駅で駅弁を買い求めました。 買ったのはこちら


まいにちのせいかつがクイズになる-357-1     まいにちのせいかつがクイズになる-357-2

三新軒の「鮭の焼漬弁当」です。 新潟駅の数ある駅弁の中で私的NO.1です!


脂の乗った鮭の焼き物をタレに漬けこんだ郷土料理「鮭の焼漬」と、冷めても美味しいコシヒカリは


はっきり言って最強タッグ! おかずの厚焼き、コロッケ、筋子もご飯に良く合います。


しかも、そのコシヒカリのご飯は見ての通りたっぷり入ってます! 


鮨系や面白い容器の駅弁に目移りしそうですが、まさにシンプル・イズ・ベスト。


新潟駅からお帰りの際は、ぜひお買い求めいただき、新潟の米と魚の美味さを車内で


堪能していただきたいです。 ちなみに「鮭の焼漬」は全国発送もしています。


詳しくはこちら 三新軒ホームページ http://www.sanshinken.co.jp/