まずは前回の正解発表からまいりましょう。
第356問 正解:マレフィセント
原作の童話はフランスの作家「シャルル・ペロー」が著しました。
それでは本日の問題です、第357問!
市内に鮭が遡上する川が流れていることから、市の魚を「鮭」としている北海道の都市で、
かつては「シコツ」と呼ばれていたが、その音の縁起の悪さから、縁起の良い言葉である
「鶴は千年」に因み名付けられたのはどこでしょう?
先週の出張で新幹線に乗る際、夕食として新潟駅で駅弁を買い求めました。 買ったのはこちら
三新軒の「鮭の焼漬弁当」です。 新潟駅の数ある駅弁の中で私的NO.1です!
脂の乗った鮭の焼き物をタレに漬けこんだ郷土料理「鮭の焼漬」と、冷めても美味しいコシヒカリは
はっきり言って最強タッグ! おかずの厚焼き、コロッケ、筋子もご飯に良く合います。
しかも、そのコシヒカリのご飯は見ての通りたっぷり入ってます!
鮨系や面白い容器の駅弁に目移りしそうですが、まさにシンプル・イズ・ベスト。
新潟駅からお帰りの際は、ぜひお買い求めいただき、新潟の米と魚の美味さを車内で
堪能していただきたいです。 ちなみに「鮭の焼漬」は全国発送もしています。
詳しくはこちら 三新軒ホームページ http://www.sanshinken.co.jp/