夜ドラ「柚月さんちの四兄弟。」


月から水の3話で一つのお話で 木曜は四男のがくちゃんのお話


昨日は出来の良い兄、姉を持つという

共通の悩みを持つ者同士の友情物語


ラストは

「捉え方を変えると世界が変わった」

と、きれいに締められていました


自分の殻を破るのは厄介なのですが

そこを抜けられれば違う景色が見えるのですね


子どもの世界でこういう視点を示されることでより「いい話」となるのですが

これは大人の世界にこそ通じるように思いました


子供でこんなに「大人」な感覚を持たれてしまうと

私は大人として示す姿勢をきちんとしなければ

と、焦りを感じてしまいました


子どもに負けている💧