ゼクシィ編集長伊藤綾さんは女子力キャピタルのロールモデル | 白河桃子オフィシャルブログPowered by Ameba

ゼクシィ編集長伊藤綾さんは女子力キャピタルのロールモデル

ついに念願のゼクシィ編集長伊藤綾さんとの対談が実現!

うれしい。
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伊藤さんはリクルートにやっと出てきたワーキングマザー。
専業主婦の後、リクルートの契約社員から
正社員へ。

さらに30代で育休をとって復帰し、双子のママのお母さんとして
5時に帰る編集長としても話題に!

「私は専業主婦の生活を知っている。それが強みです」

彼女が作った「乙女すぎる♥ドライバーセット」というゼクシィの
フロクはネットでも話題に。


「だって、キッチンとかで結構ドライバーって使うでしょう?」

これも毎日料理するママだからこそ出た発想ですね。

女子力キャピタル(女子力という資産)を仕事に生かそうという
私の提唱をまさに体現している管理職女性です。

伊藤さんは就活中の学生の必ず「女子と就活を帰りに八重洲ブックセンターで
買って」とすすめてくださるそうです。ありがとうございます。

2人とも年齢は違うけれど、なんと結婚したのは山一証券が倒産した
1997年。

もう「昭和的結婚の勝ち組はない」と実感した出来事が起きた年。

「1997年は女子の幸せの物語が崩壊した年かもしれませんね・・・」
としみじみ語り合いました。