【参議院選2025】認知戦時代で“本物のリーダー”を見抜くあなたの目が試される | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される
最新の認知科学に基づく言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスターなかだ塾を主催しています。

● 【参議院選2025】認知戦時代で“本物のリーダー”を見抜くあなたの目が試される

 

こんにちは。
プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

2025年の参議院選挙が近づいています。


今回も「選挙区選挙」と「比例代表選挙」の2票制です。

 

皆さんは、投票に行っていますか?

 

コミュニティのメンバーとしては、リーダー選びとして。

リーダーとしては、リーダーの参考として、選挙は勉強になりますネ。

 

昔は義務感もありましたが、今はどうせいくならば楽しい方がいいですし、

楽しんでいます^^

 

「タイパ悪い」「1票じゃ変わらない」──その空気、僕も分かります

 

「投票所に行くほどのことじゃない」
「誰がやっても変わらない」
「推しの政党がない」

 

そんな声、たくさん耳にします。


僕自身、ゆとり・悟り世代に近い人間なので、その感覚も正直よく分かります。

でも、20代中頃からずっと、僕は選挙に行き続けています。

 

選挙は“空気を感じる”ために行く

 

僕にとって選挙は、「今この国でどんな思想や人物が支持されているのか」を体感する場所です。

 

なかだ塾の皆さんのように、
自分の人生やコミュニティのゴールに向かって歩く人にとっては、
この“空気を読む力”がとても大切です。

 

僕のようなコミュニティのリーダーにとっては、そういう勉強にもなりますので、

今では、選挙を「楽しんでいる」と言えるくらいです。笑

 

SNS×ポピュリズム=ポスト真実と認知戦の時代

 

今の時代は、冷静に事実を語る人よりも、
“不安を煽る人”“煽情的な言説を拡散するポピュリスト”が人気を得る傾向にあります。

 

政治の世界も、ビジネスや情報発信の世界も同じ。

 

これはまさに「ポスト真実(Post-truth)」──


事実より感情が真実を塗り替えてしまう時代です。

 

僕も冷静に事実を語りがちなので、なかなか選ばれません。笑

 

自虐。でも、最後には抽象度が高い方が勝ちます。

 

そして、その空気に踊らされる人たちは、
外国の“認知戦”にも弱く、
最後には社会全体がそのツケを払うことになる
のです。

 

経済が不安な時ほど、“見抜く力”が問われる

 

選挙といえば、過去記事でも何度も引用している経済評論家・上念司さんの言葉が印象的です。

「経済的に困窮した人々は救済を求めて危険思想に走る。
それで変なのがリーダーに選ばれると、そいつが前よりももっと民衆を苦しめる。」

歴史を見ても、経済危機の時ほど、
人々は扇動的な“カリスマ”を選びがちです。

 

選挙は、「誰を信じるか」ではなく、
「誰に騙されないか」を見抜く場でもあります。

 

若者の投票率は約3割──でも、だからこそ意味がある

 

2024年10月の衆院選では、

  • 10代:39.43%

  • 20代:34.62%

  • 30代:45.66%(全国平均:53.85%)

という数字でした。

 

なかだ塾の受講生の中でも、「投票に行ったことがない」という人は意外と多かったです。

でも、若者の1票は軽くない。
 

投票率が低いからこそ、少数の声が社会の舵を切ってしまうのです。

 

今回の争点──何が大事?

 

  • 賃金以上に上がる物価

  • 社会保険料と年金制度への不安

  • 少子化と教育コストの増大

  • 外交・安全保障(中台問題や防衛費)

  • SNS・フェイクニュース・表現規制

  • 憲法、皇室、エネルギー、ジェンダー問題など

中でも僕が注目しているのは、
高齢者偏重の政治構造に対する、現役世代の怒りと諦めです。

 

「公約」は夢じゃない。“責任能力”の指標だ

 

今回は自民党が大敗する可能性もあると言われています。

 

思い出されるのは、かつての民主党政権。
 

「増税しない」と公約しておきながら、政権交代後すぐに消費税増税を断行──
 

その“裏切り”は、いまだに多くの人の記憶に残っています。(その他もたくさん)

 

だからこそ、公約は「掲げる言葉」ではなく、
「それを実行できるかどうか」の責任能力の証だと僕は思います。

 

皆さんは、甘い言葉に騙されていませんか?

 

 

日本の政党マップをざっくり見てみると… 

思想軸 主な政党
左派(リベラル) 共産、社民、れいわ、立憲、公明
中道・保守 自民、国民、維新、参政、保守系無所属
  • リベラル:分配・福祉重視・大きな政府志向

  • 保守:競争・自助重視・小さな政府志向

自民党内でも、

  • ハト派(岸田文雄氏・石破茂氏)と、

  • タカ派(安倍晋三氏・麻生太郎氏・高市早苗氏)でスタンスが異なり、
    政策の方向性が揺れやすい構造になっています。

 
自民党内でも、左派に傾いた結果に関係していそうな一部事例をば!
 

某国に有利な制度? 税金と医療、免許の“穴”

▼ 医療編:90日ビザで健康保険に?

 

2025年6月、中国人高齢者への観光ビザ要件が緩和されました。


これにより、健康診断や同行者不要で単独来日が可能になり、
一部では、住民登録と国民健康保険に加入 → 医療を安価で受けて帰国するケースも報道されています。

 

制度上は合法でも、制度の目的からズレた運用であることは明らかです。

 

医師としては、何人であっても、税金を払っていない人でも、患者でお金を払ってくれるのならば関係ありません。(医師の場合は、クライアントを選んではいけない法律もあります。)

 

しかし、それは僕たちの払った税金。

 

少し某国に有利すぎないか?と思わずにはいられません。

 

▼ 免許編:ホテル住所で外免切替?

 

さらに問題視されているのが、「外免切替制度」です。

 

2023年には約60,000件、2024年には約75,905件に跳ね上がりました

  • ホテルの住所でも免許申請ができる

  • 学科試験はたった10問(7問正解で合格)

  • 実技も簡単なケースが多く、日本の免許を取得してしまう

これは、中国やベトナムなど一部の国の人が「日本の免許=世界中で使える免許」を簡単に取得する裏ルートとしても機能してしまっているのです。

 

2025年5月には、外国人外免切替ドライバーによる重大事故も発生し、
ついに警察庁が制度の見直しを打ち出しました。

 

2025年5月、埼玉県三郷市で下校中の小学生4人をはねて逃走した中国籍ドライバーと、新名神高速を約14 km逆走して多重衝突を招いたペルー国籍ドライバーはいずれも外国免許切替(外免切替)で日本の免許を取得していた。 外国人の外免切替が招く事故と制度の欠陥——運転免許審査の実態と対策 2025年5月、埼玉県三郷市で下校中の小学生4人をはねて逃走した中国籍ドライバーと、新名神高速を約14 km逆走して多重衝突を招いたペルー国籍ドライバーはいずれも外国免許切替(外免切替)で日本の免許を取得していた。両事件は略式命令や不起訴で... dnr5150.net

 

問われているのは、「制度の技術」ではなく「国家の姿勢」

 

制度が“開かれている”ことは決して悪ではありません。


でも、「制度の目的」や「支える人たち」の信頼が揺らぐなら、見直すべきです。

  • 税金を納める人

  • 社会を支える人

  • この国に本当に関わって生きている人

そうした人たちが不利になる社会であってはいけません。


この問題こそ、選挙でこそ問うべきテーマだと感じます。

 

ダライ・ラマ問題にも通じる、“信念の継承”とは

 

仏教界でも、ダライ・ラマ14世の後継に某国が介入しようとしています。

 

すでに1人目の転生者は消息不明。


2人目の転生者候補も政治的な圧力下にあると言われています。

 

仏教は終わってしまうのか。仏教は歪んでしまうのでしょうか。

 

魂の系譜が「外部の権力」で書き換えられる。


これは、政治でも同じです。

 

空気や人気でリーダーが選ばれたとき、
“本物の信念”がどこまで守られるのか──。

 

某国は総書記の任期すら書き換え、無限の権力を得始めています。

 

そして僕たちは、選べる

 

「どうせ1票じゃ変わらない」と思うのは自由です。

 

でも、投票しないことが“空気”に流されることだとしたら?

 

情報空間は選べます。


そして、それを選べるのは投票という行動しかありません。

 

【最後に】選ぶ力は、思考の抽象度で決まる

 

なかだ塾では、こうした「抽象度の高い視点」から
人生や社会の意思決定を選び取る思考力を育てています。

 

あなたは、どんな“空気”の中で、どんな未来を生きたいですか?

 

その答えを、どうか投票所で表現してください。

 

 

なかだ塾オンライン版へ興味がある方へ

 

興味のある方は、まずは「なかだ塾オンライン版に興味あります」と、 

お気軽にお問い合わせくださいね。

 

※現在満席のため、予約受付となります。

 

 

僕が知る限り、
ヒーラー業界における「第3の道」という独自ノウハウを数多く持ち、
**ゼロから3年目で最も成果が出ているのが「なかだ塾」**だと自負しています。

 

初めての方も大歓迎です^^

 

実際に、こんな声をいただいています。

 

他所で60万〜180万円のスクールに通った方から――

  • 「論理的・体系的な解説がなかった」

  • 「ワークが少なすぎて、プロになれなかった」

  • 「気功技術の実践がほとんどなかった」

  • 「人数が多すぎて、見てもらえなかった」

  • 「LINEで質問しても全員に返事が来なかった」

  • 「サポートがほぼなかった」

  • 「生徒さんにほとんど成果が出ていなかった」

  • 「100人中、数人しか成功していなかった」

  • 「有名だけど、結局サポートがなくできなかった」

  • 「プロヒーラー育成なのに、マーケティングを教えてもらえなかった」

  • 「商品やコンセプトを作ってくれなかった」

  • 「ブログを書け!とだけ言われて、指導がなかった」

  • 「メンター養成講座なのに、メンタリング実践がゼロだった」

…そんな違和感を感じ、
「なかだ塾」を選ばれた方が多数いらっしゃいます。

 

なかだ塾は、業界トップレベルのサポート体制です。

 

本気で学び、本気で成長したい方を、心からお待ちしています。

 

 

 

【200人以上が体感!気功技術不動明王伝授付き】なかだ10日間認知科学気功無料メールセミナーはこちらから

 

なかだ認知科学に基づくコーチング10日間メールセミナーはこちらから

 

● 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは? プロ10年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される 言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスター! 
・まずはこちらから 【200人以上が体感!気功技術不動明王伝授付き】なかだ10日間認知科学気功無料メールセミナーはこちらから

 

なかだ認知科学に基づくコーチング10日間メールセミナーはこちらから
・メルマガの次のステップに進みたい方、プロのヒーラーを目指している方、気功を深く学びたい方、何をやればいいかわからない方 会員制サイト「なかだブートキャンプエリート」はこちらから 
・各種セッションや、なかだブートキャンプエリート修了生は 毎月のセミナーはこちらから 
・とりあえず、気軽に単発で学びたい方は バーチャル講座で気功、コーチング、筋トレ、ビジネスを学ぶ!
・お客様の声 800件以上、受講生の声 お問い合わせはこちらか、actforworldpeace@yahoo.co.jpまで できればお問い合わせフォームを使って頂くと確実にメールが届きます

原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。