【体験者続出】寝落ちして覚醒するなかだ式遠隔気功　抽象度と気功技術の書き換えによる情報空間アプデ

●　【体験者続出】寝落ちして覚醒する“なかだ式遠隔気功”──抽象度と気功技術の書き換えによる“情報空間アップデート”体験記

プロ歴14年、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

しばらく「セッションWeek」が続きます＾＾

本日は「なかだ塾ワークス　抽象度の書き換えと気功技術の書き換えによる“情報空間アップデート”セミナー」や「なかだ塾オンライン版第4回セッション」を予定しています。

さて、先日開催された遠隔気功企画──
気功技術【不動明王空海】【NoLimits】【運の方程式】について、多くの方からご感想をいただいています。

今回はいつもより少し出力を強めたこともあり、

「完全に寝落ちしてしまった」

「体感がこれまでで一番強かった」
「努力している感がなくなり、仕事がスムーズに進み、翌日のパフォーマンスが1段階上がった」

など、反響の声が届いています。

一部の感想をご紹介します。

おはようございます！
昨日は伝授をありがとうございました。

受け始めてすぐに、左の腰から股関節あたりに熱感があり、普段はまったく意識しない場所だったのですが、こんなに左右差があるんだなと感じ、調整されてる感がありました。
１時間ほど前に仕事から帰宅したばかりでしたが、横になって受けていると、とってもリラックスでき、周りに猫ちゃん達がワラワラと寄ってきました(笑)
翌朝はスッキリ目覚めて体調もバッチリ、また今の自分がやっていく事にフォーカスして、身体を動かしていこうと改めて思いました。
３つも伝授していただき、ありがとうございます！
大切に使いこなしていきたいです。
水曜日の気功セミナー、楽しみにしています♪

なかだ様

こんばんは。

昨日は【不動明王空海】【NoLimits】【運の方程式】の遠隔企画に参加させて頂きありがとうございました。

FBを送らせて頂きます。

（普段は48時間変化を観測した上でFBを送信させて頂いていますが、今回体感が著しかったため本日送信させて頂きます。）

受講時は毎回ではありますが15分前から横になり腹式呼吸をして準備を行いました。

受講開始後、いつにもましてトランスが深まる感覚があり、開始約10分後だと思いますが、完全に寝落ちをしました。

翌日5時に起床しましたが、起床後の感覚がとにかくいつもと違い、明らかにエネルギーに満ち溢れ、やる気がふつふつと沸き上がる感覚が著しくありました。

その感覚は19時現在も変わりません。

この1週間、忙しい自慢のような恥ずかしい行為はしたくないものの、物理的に本当に忙しく、かつ困難への対処が多かったので明らかに肉体的に疲弊していました。

そのような中でもなかだ塾の動画のワークは、クリエイティブアボイダンスを跳ね返すべく意地でも行い続けていましたが、心身が疲労すると睡眠も浅くなり、何を行うにしても根性でやり通す感覚でwant toではなくhave toな感覚、あるいは努力してしまっている感がこの1週間を通じてありました。

それが本日の起床後は全くなく、ついついいつもは後回しにしてしまう経理書類・伝票の整理・入力もスムーズに行えました。

一言で表現するとエネルギーレベルが一段上がった感覚です。

3つの気功技術を行って下さったのでどれが効いているかではなく、全てが統合して効果があったという感じでしょうか。

以上19時現在でもエネルギーに満ちているFBを送信させて頂きます。

改めて昨日も参加させて頂き、ありがとうございました。

中田様

お世話になっております。

昨日の遠隔企画遠隔気功企画気功技術【不動明王空海】【NoLimits】【運の方程式】

ありがとうございました。

また、メールいただきましてありがとうございます。

今後のことは家族で相談したいと思います。

遠隔企画のフィードバックをおくります。

ヒーリングを受けている最中は、

センターが熱くなり、エネルギーを感じました。

今日は、１日の中でも色々な変化がありました。

・ゴール側の臨場感が高まった。

・気持ちがモヤモヤした。

・漠然とした不安な気持ちがでてきた。

・将来に対する不安な気持ちがでてきた。

・want toで生きることが他人に迷惑をかけているのではないかという気持ちがでてきた。

・マスタリー側をめざしていても、大衆側や古いコミュニティの影響を受けている自分が情けないという気持ちがでてきた。

私は、現時点でセルフイメージの低さと軸の弱さを感じました。

この２つに関しては、気功技術を使わせていただきつつさらに

強くしていきたいところです。

また、もっと突き抜けた（現状の外側）ゴールを目指していかない

と、望む方向にいくことはできないと体感的にわかりました。

遠隔企画ありがとうございました。

なぜ“モヤモヤ”や“不安”が出てくるのか？

ゴール側のコンフォートゾーンの臨場感が高まると、今いる現状への違和感が強まります。

これは認知的不協和と呼ばれる状態で、変化の初期段階に必ず起こるものです。

また、現状の外側にゴールを設定すると、それは「今の自分のコンフォートゾーン（安心領域）」の外にあるため、自然と不安や恐怖が出てきます。

最後に自分のゴールが現状の外のゴールかを判断する簡単な基準を紹介しましょう。それはゴールについて考えた時、怖くなったり、不安になるか、どうかです。もしも、不安になれば、これは現状の外のゴールです。そして、私たちコーチの仕事はクライアントに不安を作ることです。p169　オーセンティック・コーチング　苫米地英人

たとえば「日本一の気功師になる」というゴールを掲げた時、
「本当になれるのだろうか？」という感情が湧いてくるのは、むしろ健全なサインです。

そして、不安や恐怖を感じると、現状の外側のゴールW2ではなく、現状W１に戻ろうとする力も働きやすくなります。

旧世代認知科学コーチングではなく、次世代認知科学コーチングでは、ここでとある介入アプローチをしますので、良いコーチが付いていればゴールが達成しやすくなります＾＾