「治らない症状」の正体とは?鍼灸師・整体師が“情報空間”とコーチングを学ぶべき理由 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される
最新の認知科学に基づく言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスターなかだ塾を主催しています。

● 「治らない症状」の正体とは?鍼灸師・整体師が“情報空間”とコーチングを学ぶべき理由

 

こんにちは。


プロ14年目、最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして10年後も使えるビジネスの実務とアカデミアを
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

次回の「なかだ塾週報会」は、4月2日(水)と4月7日(月)を予定しています。


さらに「なかだ塾オンライン版第2回セッション」へと続いていきます^^

 

 

 

鍼灸や整体をやっていても、クライアントの問題は物理空間ではなく、情報空間にあるのでは?

 

最近、海外で活動されている鍼灸師・按摩マッサージ師の方から、こんなご相談をいただきました。

 

「鍼灸や整体をやっていても、クライアントの問題は“物理空間”ではなく、“情報空間”にあるのでは?」
「働きかけの方法や気功を学びたい」

 

実は、なかだ塾やこれまでのセミナーには、医師、整体師、気功整体師、鍼灸師、看護師など、医療・治療分野の専門家が数多く参加されています。

 

現在進行形で参加中のメンバーさんも、整体師や医療従事者、気功整体師の方々がいます。

 

そして、こうしたプロフェッショナルの方々の多くが、こんな共通の実感を持っています。

 

「身体に現れる不調の95%は、感情や家族の問題が原因なのではないか?」

 

つまり、「情報空間にある問題が、物理空間に写像されている」と感じているわけです。


この感覚を持てるというのは、治療家としてトップ1~5%に入る鋭い直感だと思います^^

 

分からない鈍感な治療家もたくさんいますからね、、、。

 

 

相手の状態を深く読み取れるということは、ホメオスタシス同調能力が高い証拠だが、裏目に出ると

 

また、相手の状態を深く読み取れるということは、ホメオスタシス同調の能力が非常に高い証拠でもあります。

 

なかだ式では、新気功Big3であるホメオスタシス同調、変性意識、共感覚ですね。旧Big3は浄化、封入、結界と言いました。

 

ここら辺は、まだまだ初級の内容にはなりますが、土台としてとても重要で、「情報空間書き換え10ステップ」で体系化されています。

 

ただし、それが裏目に出ると──

  • クライアントの症状を自分が背負ってしまう(=“被り”)

  • 次のセッションが億劫になる(=“気を与え過ぎてしまっている”)

といった副作用が現れることも少なくありません。

 

治療家の多くが、自覚なく被って体調不良に悩まされて廃業するパターンは多いです。

 

実際、治療家の中には、自覚のないままにクライアントのエネルギーを被り、体調不良に悩まされて廃業してしまう…というケースも見受けられます。

 

例えば、実際にメンバーさんであった事例でいうと、ある時、重い症状を訴えるクライアントさんとセッションをした後、僕とのセッションに臨んだ気功師さんが、大量に被っていて死にそうな状態になっていたこともありました(汗)

 

結構なトラウマになっているようで(本人の実力がない、現場を舐めていてちゃんと鍛錬しなかったのが悪いのですが)、今は気功の道から離れてしまいました。

 

こういったリスクを防ぐには、ホメオスタシス同調を適切に扱うための気功的トレーニングがとても有効です。

 

 

具体的なケースから学ぶ

 

たとえば、こんなケースもありました。

 

60~70代の女性の怪我がなかなか治らない。


でも、実はその背景には、「家族から心配されたい」という深層心理がある――そんな感覚を受け取ったといいます。

 

でもそこで問題になるのが、

「では、そこからどうアプローチすればいいのか?」

という問いです。

 

僕の分析では、これは「現状の外側にあるゴールが設定されていない」ことが原因です。


つまり、ゴールを設定・更新することで、根本解決に近づけるのです。

 

 

「クライアントの利益を100%願って、本当に治ってほしい」と思うのであれば、
情報空間の扱い方や、認知科学に基づくコーチングを学ぶことは非常に有効です。

 

とはいえ最終的には、

  • 自分が本当にそれをやりたいのか

  • クライアント自身が本当に治りたいのか

この2つの意志がそろってはじめて、変化は起きます。

 

 

別のエピソードもあります。

 

他にも、こんなエピソードがありました。

 

子どもの痛みを取り除いたところ、同行していた家族から突然怒られてしまった…。
 

「なんで痛みを取ったんだ」と。

 

これは一見不可解な反応ですが、僕が分析した限りでは、この背景には、「親のエゴ」が隠れていました。

 

つまり、「心配する自分」に価値を感じ、そのコンフォートゾーンに無意識でとどまりたいという心理です。


この場合、必要なのは親の情報空間の書き換えなんです。

 

深層の問題に対応できる治療家は、これからもますます求められていきます

 

病は自己表現ですから、こういった症状だけを取ってしまうと、数か月後にさらに別の症状で悪化するということもあります。

 

表面上の花粉症の症状を気功で直したら、もっとヤバイ症状になって返ってくるみたいな感じでしょうか。

 

こうした深層の問題に対応できる治療家は、これからますます求められていきます。

 

僕はこういった深層の問題や現代社会の複雑な情報空間の問題に対応できる人のことを、「次世代リーダー(なかだ式ヒーラー)」と呼んできました^^

 

だからこそ、鍼灸師・整体師・セラピストの皆さんには、情報空間の構造理解と書き換え方、そして認知科学に基づくコーチングを、ぜひ学んでいただきたいと思っています。

 

 

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