説明会の成約率を8割以上にする営業の科学TOP3とは? | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される
最新の認知科学に基づく言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスターなかだ塾を主催しています。

● 説明会の成約率を8割以上にする営業の科学TOP3とは?

 

プロ12年目の最新の認知科学に基づく気功とコーチングと、10年後も使えるビジネスの本質を超具体的ステップでマスターするなかだ塾を主催している、中田です。

 

先日の遠隔企画●●●●●●●の感想を頂きました^^

 

今回の感想では、経過報告で「スピや自己啓発で10年以上いろいろやったが何も変わらず停滞していて、とあるアメリカのサイキックから潜在意識の奥底に変化を拒む信念体系があるからブレーキがかかると指摘されたこともあった方を相手にして説明会で本セッションや本講座が不成約だった」と書かれていました。

 

どうしたら、より良くできるでしょうか?

 

また、最近のなかだ塾マスタークラス2実践編第1回セッションでは、「会社での営業が上手くいかない」ということで話を聞いていったら、「上司からただ努力すればいい」という根性論のみで頑張っている営業であまり成果が出ていない話も聞きました。

 

 

令和の時代に、「頑張れ!」と丸投げする上司がいるのか~とビックリしたものです。

 

他にも、ヒーラーさんによっては、説明会を20件したけれど、2件しか契約が取れなかった=成約率10%という悲惨な話も聞きました。

 

20件中2件しか契約が取れないと心が折れるか、もうやりたくなくなりますよね。

 

一方、僕の成約率はだいたい80%前後というかなり高い成約率を叩き出しています。もちろん、常連さんではなく、はじめましての方への成約率です。

 

一体何が違うのでしょうか?

 

ということで、10月開催のなかだ塾マスタークラス2実践編第6回は「営業の科学」の予定なので、営業の科学から成果が出やすいもので「説明会の成約率を8割以上にする営業の科学TOP3」を解説していきます。

 

3位 商品をより良くする

2位 複数の仮面を外して本音を引き出す

1位 コーチング力のアップ

 

第3位は、商品をより良くすることです。

 

自分が値段の1,5倍~2倍以上の価値があると本気で思えるような商品を作れば、これを購入してくれれば相手の役に必ず立つと確信することができるようになります。

 

そうすると、強気でオファーすることができるようになるんですね。

 

もちろん、最終的には相手側に値段の1,5倍から2倍以上の価値があると認識してもらう必要がありますが、ここら辺は人それぞれなので、まずは自分が1,5倍~2倍以上の価値があると本気で思えるような商品を作ることです。

 

僕自身、他所で100万円のコーチングを受けている人、80万円のヒーラー養成講座でほとんど教師と会話できずに気功技術も使えなかった人などたくさん相手にしてきましたので、そういう講座と比べるとなかだ塾は500万円でも安いんじゃないかなと本気で思っています。(でも、500万円にはしていないですよ。)

 

有名どころの他社5社以上と比べても、コスパ、リスパ、タイパ、サポートともに日本一だとは思っています。

 

また、最近は特典を足しまくって価値を演出する手法が流行していますが、クライアントが消化できずに未消化になるリスクも高まるために、過不足ないってのが大事だと考えています。

 

理想はその通りに行えば、偏差値60は超えられるようなイメージです。もちろん、教師なしでその通りにできる人は1%しかいないと思うので、どういうサポートが必要かはそれぞれ考えた方がよいと思います。

 

「説明会の資料作り」もとても大事です。口頭での説明と資料や文字があるのでは、どちらが安心感出るでしょうか。

 

あるかないかで結構成約率が変わります。

 

 

第2位は、仮面を外して、本音を引き出すことです。

 

岡田斗司夫さん曰く、今後の日本社会は過剰ホワイト化社会になっていくと予測されています。ホワイト化とはヴィクトリア王朝時代の綺麗な価値観で生きていくことを指します。

 

 

過去の荒さがし、揚げ足取りで有名人や芸能人を引きずり落とすキャンセルカルチャーが流行してきています。綺麗事しか言えなくなり、本音を言わなくなり、徐々に本音がなくなっていくのです。

 

 

実際に、何を言ってもリスクでしかないから、SNSをやらないという偉い人は多いようです。

 

開示請求もしやすくなりましたし、いい人でないと、ネット上で生き残れなくなってきています。 

 

ホワイト化によって、皆がイワシ化し、本音がなくなるとされています。やりたいことがない、ゴールがないという人も増えていますが、ホワイト化の影響はありそうです。

 

僕自身は、大衆側は過剰ホワイト化して本音がなくなり、やりたいことがなくなり、ゴールがなくなると考えていますが、マスタリー側は自分らしく本音で生き、やりたいことがあって、ゴールがあることになるんじゃないかなと予想しています。

 

で、上記のような理由から、相手はたくさんの仮面を付けていますので、その仮面を外して本音を引き出せていない状態で、あれこれ頑張っても営業やセールスは報われにくいです。

 

・本性を隠した人のイラストより イメージです。

 

仮面を外してもらうと、努力の効率が大きく変わってきます。この複数の仮面を外すと考えていくと、営業にも再現性が出てきます。

 

 

例えば、「はぐらかしの仮面」を付けているクライアントは多いです。

 

これはヒーラー・コーチ・リーダー側に教えることの不利益を心配している時に起きるものです。

 

個人情報を漏らさないというプライバシーポリシーを守るとか、守秘義務を結ぶのも1つでしょう。

 

ヒーラー・コーチ・リーダー側が怖くないというのも大事な要素です。怖い人に本音をいうわけがありません。

 

そうすることで、はぐらかしの仮面を外して、本音を言ってくれやすくなります。

 

会話が浅い時は、「はずらかしの仮面」を付けていることでしょう。はぐらかしの仮面を外さなければなりません。

 

 

他にも、「忙しさの仮面」を付けている方もいます。

 

時間がない、お金がない、忙しいと言われがちな人は忙しさの仮面を外す必要があります。時間がない、お金がない、忙しいと言いながら、ディズニーランドに行っていたり、他の講座には60万円払っているっていう人はめちゃたくさんいます。

 

つまり、裏を返せば、あなたの商品にはその価値がないと言っているだけなのです。

 

ですから、忙しさの仮面を外すためには、価値の根拠を示す必要があります。商品の説明、USPを語る、いかに相手のゴール達成に必要なのかを説明していきましょう。

 

他にも、「複数の仮面」が科学的に分かってきていますので、なかだ塾マスタークラス2実践編第6回営業の科学では、より詳しく解説していこうと思います。

 

 

第1位はコーチング力のアップです。

 

コーチング力がアップし、相手のセルフイメージ、エフィカシー、ゴールを引き上げることができるようになれば、自然と商品が売れるようになっていきます。

 

認知科学コーチングでは質問力とかはないですが、タイスコーチング的な顕教の質問力は役に立ちます。

 

まずは感想を紹介しましょう。

 

遠隔ヒーリング、ありがとうございました。
 

●●●●です。

一番の気づきは、まだゴール世界のセルフイメージが甘く、現状最適化のワナにはまりやすい、ということです。

今月初めに、父がコロナで肺炎になり入院したあたりから特に、いろいろ時間が取られるようになり、疲れが溜まってきました。

この感覚は何度か繰り返しているので分かるのですが、これは明らかにアドレナリンを使った「火事場のくそ力」的な頑張りの結果の疲れで、このままの頑張り方を続けると、おそらく10月末ごろ(8月初めに頑張り始めてから3ヵ月)には、燃え尽きるであろう、疲れ方です。

振り返ると、ゴール世界のセルフイメージ、習慣、態度で対応したというより、現状の自分で対応した部分が多かったです。

今取り組んでいる仕事に関しても、そういう部分がまだ残っている”匂い”がします。それはゴール世界の自分らしくないから、ゴール世界のセルフイメージ、習慣、態度に切り替えよう、という気持ちを新たにしています。


今日、2件目の説明会をやりました。結果として不成約でした。

一言で言えば、現状維持バイアスがすごく強い方という印象で、課題の指摘が進むにつれて、共感覚的にも、どんどん絡まった糸玉が大きくなって、現状維持傾向を強めているのが見てとれ、感じ取れました。

スピや自己啓発で10年以上いろいろやったが何も変わらず停滞していて、とあるアメリカのサイキックから「潜在意識の奥底に変化を拒む信念体系があるからブレーキがかかる」と指摘されたこともあったそうです。

本人は、普段はそのことについて考えていないと言っていますが、ゴールの世界の臨場感よりも、その臨場感の方が圧倒的に強いのが伝わってきました。セルフイメージのワーズ、ピクチャー、エモーションが侵されているのが明らかに見てとれました。

「なんとまあ迷惑な「ピンクの象」を仕込んでくれたものだ、その変え方を教えろるのがお前の仕事だろう」と思いつつ、いろんな角度から働きかけをしましたが、力及ばず。

今の時点ではそういう選択をする方だったのだ、というニュートラルな認識をする一方、抽象度を上げて働きかけられなかった自分の力不足と、トレーニングの必要性をひしひしと感じています。

この経験は、必ず次に活かしたいと思っています。

他にもいろいろ変化が起こり始めていますが、長くなってきましたので、また改めて報告いたします。

今回の例でいうと、なかだ塾への参加がまだの方なので、なかだ塾で正しい説明会の方法やコーチング技術やセッションのチェックをしていくことが1番の近道になりますが、ゴールがない人が課題を深掘りするだけだと現状維持が強くなって動けなくなるリスクがあります。

 

内的動機付けがない状態で学校の勉強や宿題をやらされている感じになってしまうからです。

 

しかし、将来●●を研究したい!というゴールがある人にとっては、学校の勉強は進んでやりたい、want toなものになります。

 

ですから、ゴール→課題の順番が大切です。

 

今日、2件目の説明会をやりました。結果として不成約でした。

一言で言えば、現状維持バイアスがすごく強い方という印象で、課題の指摘が進むにつれて、共感覚的にも、どんどん絡まった糸玉が大きくなって、現状維持傾向を強めているのが見てとれ、感じ取れました。

スピや自己啓発で10年以上いろいろやったが何も変わらず停滞していて、とあるアメリカのサイキックから「潜在意識の奥底に変化を拒む信念体系があるからブレーキがかかる」と指摘されたこともあったそうです。

 

今回の場合は、おそらく限られた時間の中でゴールを引き出せるかどうかがが鍵だったと思います。

 

ゴール→課題の順番が大事です。

 

ちなみに、僕がマスタークラスで課題を教えているのは、マスタークラスはなかだ塾が修了していて基礎的なゴール設定が終わっている方が参加しているからです。

 

とはいえ、今回のようなスピや自己啓発で10年以上いろいろやったが何も変わらず停滞している人のゴールを仮に60~90分間で引き出せるかどうかは僕でもかなり厳しいとは思います。

 

まず脱洗脳からしていく必要もあるでしょう。

 

「なんとまあ迷惑な「ピンクの象」を仕込んでくれたものだ、その変え方を教えろるのがお前の仕事だろう」と思いつつ、いろんな角度から働きかけをしましたが、力及ばず。

今の時点ではそういう選択をする方だったのだ、というニュートラルな認識をする一方、抽象度を上げて働きかけられなかった自分の力不足と、トレーニングの必要性をひしひしと感じています。

 

今回の反省を踏まえると、まだまだコーチング力とセッション力の改善の余地ありかと思います。

 

今後のトレーニングが必要ですね!

 

成約率が1%でも上がることを願っています。そのためには、意外と小さなことで、大きな成果が出たりもします。仮説→実験→結果→検証をしていきましょう。

 

3位 商品をより良くする

2位 複数の仮面を外して本音を引き出す

1位 コーチング力のアップ

 

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●プロフィール

 

はじめまして。

最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは? 

2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される 言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスター! 

「なかだ塾」を主催しています、中田真広と申します。


僕は2012年に「気功師として人を幸せにする」というゴールを設定してから、気功を本格的に習い始めました。

はじめての遠隔気功で数十年来の花粉症を治し、いけるのではないか!と気功師としての道がスタートし、たくさんの人を施術してきました。(700件以上の感想があります)

当時は、僕自身も体調不良だったのですが、気功をやっていくうちに冷え性や腰痛が治りました。

そこから数年で、気功を教えて欲しいという依頼が増えてきたため、ヒーラーを養成する講座を始めました。

当時、ヒーラーの仕事だけで、たった数年で、年商1000万円を突破した人は、認知科学系気功師でもほとんどいない実績だと思います。

同時に、2012年から認知科学者の苫米地英人博士に師事しながら、2017年に苫米地式コーチングやTICEコーチングを直接受け、現状の外側にゴールを設定し、want toで抽象度の高く利他的なを増やす活動も始め、毎年パーソナルコーチングをしています。

また、2017年頃から「今の幸せ、2021年以降の幸せ」という人工知能・AI時代に備えて準備していく必要があると考え、年間ヒーラー養成講座のなかだブートキャンプ、なかだアカデミー、なかだラボラトリーなどを毎年開催してきました。この頃はわりとクローズドでした。

そんな中、2021年頃から60万円の気功師養成講座に通ったけれどほとんどの人が気功技術を使えていなかった、150万円の講座に出たけれどダメだったなど様々な他所のダメだったご相談を頂くうちに、ちゃんとサポートしてくれる講座を作るべきだ、ホンモノを届けたいと考え、「なかだ塾」を開催するようになりました。

ビジネスコンサルとしては、日本一のマーケッターさんに師事したりもしてきたので、開業指導も他所に比べて独自ノウハウがあり、手厚く、実際に成果も出ています。2か月で月収数万円から150万円に。0スタートの方が半年後に20万円の講座が売れたなど。

2012年頃のブログタイトルは、「認知科学に基づく初心者でもできる気功・ヒーリングのコツ」だったように、初心者に優しくわかりやすく教えることに定評がある。誰が見ても温和な性格なので、怒ることもほぼないです^^

ただ、ニセモノや薄っぺらいもの、大衆的なものが苦手なので、そういうのには厳しいかも。

趣味は読書と筋トレ。年間100冊~200冊以上の書籍を読むので、圧倒的な知識量を活かしたセッションも好評!

筋トレはベンチプレス100kgを上げる。あと、遊戯王カードを少々と、クラシック全国3位のギター。

お客様の感想700件を突破。
バーチャル講座200本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。(現10年目)

書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。

株式会社なかだ 代表取締役 中田真広