どうも、中田です。
認知バイアスの1つのダニング・クルーガー効果はご存知でしょうか?
素人で初心者の頃は自分は他人よりも専門的な知識や経験があるという「優越の錯覚」に陥り、中級者になると、断言できることが少なくなって自分の能力を界隈の中で把握できるようになり、上級者の専門家になると本当の自信が付いてくることを言いました。

素人で初心者=自分は他人よりも専門的な知識や経験があるという「優越の錯覚」
中級者=断言できることが少なくなって自分の能力を界隈の中で把握できるように
上級者の専門家=突き抜けると本当の自信が付いてくる
素人の初心者の方と話していると、本当にこの図のような自信を持たれています。優越の錯覚という言葉もなかなかオシャレですが、それは錯覚だよ、と。笑 お前の妄想だ、と。笑
酷い人だとたった数ヶ月で僕よりも知識と経験があると思い込んでいたりもします。(それはもうヤベーやつですが。笑)
先日の無料電話セッションの潜在的なメンバー候補の方だとプロのヒーラーをしているので、中級者くらいの位置にいたと思います。お客さんもついていて、できないことも分かっているので気功については謙虚でした。
しかし、ビジネスについては素人に毛が生えたレベルだったので、初心者にありがちな感じでやはりちょっと謙虚さが足りないと感じました。
ということを踏まえると、今回のなかだ式気功の科学~TheForceAwakens認知科学に基づく気功、密教気功、伝統気功、能力開発気功、疲労回復パフォーマンスアップ気功、美容気功、伝授では身につかない鍛える気功秘伝奥義伝授初級編の本編と特典の感想の文脈も理解できるんじゃないかな〜と思っています^^
中田先生、こんばんは。
「なかだ式気功の科学 "The Force Awakens"」のFBです。
泄法は手法を先ず試してみて、その後の気の出方、確信度、体感に明明白白な変化が現れました。
続けて長めにやってみて、心地よさを覚えていくうちにトランスが深まっていっているのがわかりました。
そして次に、自己責任とのことですが自発功を試してみました。
体がゆらゆらと揺れ始め、内部から増幅するとしたらどこかを探ると下丹田付近に行き着きましたので、そこを中心にブルブル全身を揺らがしてみました。
プルプルのときは力づくでやっていた感が強かったのですが、こちらは自然と自分の不具合や経絡の詰まりなどがそのうちわかってきそうな内省的手応えを少なからず感じ取れています。
若さを取り戻すために、マイナスをゼロに引き戻すために気功があるのだということはすっかり盲点になっていました。
例えば数学に関する何かを習得するのにはものすごく精神を疲弊させられるので、情報空間の移動とはかようにエネルギーを使うものである、との説明にはすごく得心を覚えました。
理屈抜きにそのとおりだと納得します。
僕には今の所成功されている方のような情報エネルギーを得る機会が回ってこないでしょうから、この辺の、ゴール達成に向かうエネルギーマネジメントに新しい重要なエッセンスが加えられた事を大変喜ばしく思います。
忠告通り自重トレから始めるべきでしたが、ケトルベルを購入したのでこっちから初めて見ると、さっそく左手でのハーフゲット・アップで左肘関節を壊すところでした。
文脈情報を飛ばしてしまうの典型をやってしまっていました・・・。
他には、認知の歪み、人生がなんかおかしい、アルゴリズムが濁る、これらは全て自分に当てはまっていると強く自覚しております。
そして、経絡をキレイにし、手だけじゃない、全身で気を感じられるまでには先ず持っていく必要があると強く思っておりますので、泄法を中心とした徹底したドリルセットスケジュールに取り組み、自分の邪気の根源にまでアクセスし徹底除去を試みる所存です。
無論、エネルギー補充の観点も考慮して、時には補功にも取り組もうと思います。
レジュメを観ていて思ったことには、数年先生のもとにいながら全然成長していない自分のダメさ加減です。
とても他人の気をコントロールできる、タントウ功修養にもまだ及ばないレベルでしょう。
ココへ来てやっと筋トレと気功の関係に気づき始めるくらいです。
ですが、四の五のもう言っていられません。
なんで先生は次のレベルなどについて何も言わないのだろうか?
実はこんなふうな考えが何度も浮かんだことがあります。
僕は進学キャリアの段階からずっとお客さん気分でいたのでしょう。
よく考えるまでもなく、例えば吉田松陰の場や武術の場、武蔵系ラーメンの修行の場などでも自分で学び取らないやつは置いていかれて当然なのでしょう。
なんか、待ってればいいことが起きるんではないかと裏の目的として、そんな甘い考えが巣食っていたのかも知れません。
僕なりにやっていたつもりでも、レジュメにある通り、また、今まで教わった文脈に沿えば、ある程度まとまった期間に突き抜けるように、セルフでFBを取りながら記録を取りながら、気功にせよ筋トレにせよレベルアップをするべきです。
しかも、修行は毎日2時間とある。
これで四の五の言うやつはラーメンを作る資格はありません。
生命力の回復、能力開発は今後の僕の成し遂げたいことに大いにつながってきます。
四の五の言っていられません、とにかくやり抜きます。
ラーメンと言えば、近所の有名なラーメン店の若旦那さんは、朝9時頃から夜12時近くまで働いて、休日は週1らしいですが、食べ終わったらいつも物凄く眩しいイケメン笑顔でありがとうございました!と送り出してくれます。
本当に四の五の言っていられないと思いました。
ありがとうございました。
「なかだ式気功の科学 "The Force Awakens"」のFBです。
泄法は手法を先ず試してみて、その後の気の出方、確信度、体感に明明白白な変化が現れました。
続けて長めにやってみて、心地よさを覚えていくうちにトランスが深まっていっているのがわかりました。
そして次に、自己責任とのことですが自発功を試してみました。
体がゆらゆらと揺れ始め、内部から増幅するとしたらどこかを探ると下丹田付近に行き着きましたので、そこを中心にブルブル全身を揺らがしてみました。
プルプルのときは力づくでやっていた感が強かったのですが、こちらは自然と自分の不具合や経絡の詰まりなどがそのうちわかってきそうな内省的手応えを少なからず感じ取れています。
若さを取り戻すために、マイナスをゼロに引き戻すために気功があるのだということはすっかり盲点になっていました。
例えば数学に関する何かを習得するのにはものすごく精神を疲弊させられるので、情報空間の移動とはかようにエネルギーを使うものである、との説明にはすごく得心を覚えました。
理屈抜きにそのとおりだと納得します。
僕には今の所成功されている方のような情報エネルギーを得る機会が回ってこないでしょうから、この辺の、ゴール達成に向かうエネルギーマネジメントに新しい重要なエッセンスが加えられた事を大変喜ばしく思います。
忠告通り自重トレから始めるべきでしたが、ケトルベルを購入したのでこっちから初めて見ると、さっそく左手でのハーフゲット・アップで左肘関節を壊すところでした。
文脈情報を飛ばしてしまうの典型をやってしまっていました・・・。
他には、認知の歪み、人生がなんかおかしい、アルゴリズムが濁る、これらは全て自分に当てはまっていると強く自覚しております。
そして、経絡をキレイにし、手だけじゃない、全身で気を感じられるまでには先ず持っていく必要があると強く思っておりますので、泄法を中心とした徹底したドリルセットスケジュールに取り組み、自分の邪気の根源にまでアクセスし徹底除去を試みる所存です。
無論、エネルギー補充の観点も考慮して、時には補功にも取り組もうと思います。
レジュメを観ていて思ったことには、数年先生のもとにいながら全然成長していない自分のダメさ加減です。
とても他人の気をコントロールできる、タントウ功修養にもまだ及ばないレベルでしょう。
ココへ来てやっと筋トレと気功の関係に気づき始めるくらいです。
ですが、四の五のもう言っていられません。
なんで先生は次のレベルなどについて何も言わないのだろうか?
実はこんなふうな考えが何度も浮かんだことがあります。
僕は進学キャリアの段階からずっとお客さん気分でいたのでしょう。
よく考えるまでもなく、例えば吉田松陰の場や武術の場、武蔵系ラーメンの修行の場などでも自分で学び取らないやつは置いていかれて当然なのでしょう。
なんか、待ってればいいことが起きるんではないかと裏の目的として、そんな甘い考えが巣食っていたのかも知れません。
僕なりにやっていたつもりでも、レジュメにある通り、また、今まで教わった文脈に沿えば、ある程度まとまった期間に突き抜けるように、セルフでFBを取りながら記録を取りながら、気功にせよ筋トレにせよレベルアップをするべきです。
しかも、修行は毎日2時間とある。
これで四の五の言うやつはラーメンを作る資格はありません。
生命力の回復、能力開発は今後の僕の成し遂げたいことに大いにつながってきます。
四の五の言っていられません、とにかくやり抜きます。
ラーメンと言えば、近所の有名なラーメン店の若旦那さんは、朝9時頃から夜12時近くまで働いて、休日は週1らしいですが、食べ終わったらいつも物凄く眩しいイケメン笑顔でありがとうございました!と送り出してくれます。
本当に四の五の言っていられないと思いました。
ありがとうございました。
忠告通り自重トレから始めるべきでしたが、ケトルベルを購入したのでこっちから初めて見ると、さっそく左手でのハーフゲット・アップで左肘関節を壊すところでした。
文脈情報を飛ばしてしまうの典型をやってしまっていました・・・。
型を身につける時期に高重量でやってしまったのでしょうか?
まさにダニングクルーガー効果の「素人の初心者」のやりがちなことですね^^
自分のレベルを見誤っているので、自分のレベルは把握していきましょう。君の場合はMAXの6割くらいの重量で鏡を見ながら型(フォーム)を身につけたほうがいいですよ。他の方よりも明らかにフォームが崩れてやっていたので。
他の方はすぐにできていましたが、何度教えても崩れたりもしていましたし。
なかだジムもやられていないみたいで、素人特有の知識と経験が足りてない自覚もないかもですね。
レジュメを観ていて思ったことには、数年先生のもとにいながら全然成長していない自分のダメさ加減です。
とても他人の気をコントロールできる、タントウ功修養にもまだ及ばないレベルでしょう。
ココへ来てやっと筋トレと気功の関係に気づき始めるくらいです。
ダニングクルーガー効果を思い出してください。全然成長していないわけではないのです。やっと気功については、中級者くらいになってきたということなのです。
厳しい言い方をすると、随分とスタート地点が「マイナススタート」でしたから、まあ、現実的にはこれくらいの成長速度でいいんじゃないでしょうかと思っています^^
焦っても正しく負荷をかけて冷静に実践できれば良いのですが、焦ってテキトーにやってケガをしてしまうタイプのようですし。
また、バービーのフォームも腰が落ちていたので、いつか腰をやってしまうのではないかと心配しています。
もっと早めたければ、急がば回れで「型」を。
ちなみに、次のレベルはいつでも教えられますよ。
例えば、筋トレでもじゃあ次のレベルをやろうか!と言えます。
でも、ハーフゲットアップで肘を壊しかけるような人に次を教えられないじゃないですか。普通に考えて。
トレーナー業界では、自分の力量がわからないで、高重量ばかりのトレーニングをする人とは契約を切るように、という教えがあります。
生き残れば成長確率は高いけれど、壊れる確率が激高いトレーニングを勝手にしているのに、それでトレーナーの責任問題にされるからですね。
型を身体に叩き込むってことをやりましょう。
次はなかだジム 1年でベンチプレス20kgから90kgを上げるようになる初心者から中級者へのトレーニング法 筋トレボディメイク研究所を!
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想450件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。2000万円も!(現7年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広