ゴール設定系ヒーラーは何を間違えてしまったのか分析してみた【起業・開業・売れるテーマ】 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● ゴール設定系ヒーラーは何を間違えてしまったのか分析してみた【起業・開業・売れるテーマ】

どうも、中田です。

「なかだ」では、起業・開業をするにあたって「ゴール設定系ヒーラー」という道はオススメしていません。

ちょっと前の時代までは良かったのですが、今はタイタニック号だと考えています。

むしろ、僕はゴール設定系ヒーラーの扉は閉じたくらいに感じています。よほどの才覚がなければ、その扉は通れなくなったのでは?ということです。

つまり、盛り上がっているけれど(盛り上がっていないかもだけれど)、目の前には巨大な氷山があって、そのまま進むと沈んでしまうということです。

現に何故かゴール設定系ヒーラーさんたちが僕に「困っているんです」とか、「稼げないです」、と相談に来ているのです。

明確には去年の末くらいからかな?

この議論は何度かしているのですが、復習も兼ねて理由を書いておきます。



目次
1ゴール設定系ヒーラーをオススメしない理由とは?
1−1、時代に合わなくなった
1−2、理学療法士未満、プロコーチ未満だと、希少性がなく市場価値がないために、稼げないし、仕事にならない
1−3、著作権が厳しくなった

2、ゴール設定系ヒーラーが新しいチャンスを作るためには?
2−1、ゴール設定系ヒーラーが売れるテーマを作るには?
2−2、ゴールや未来だけでなく、自分の棚卸をしてみよう
2−3、ポーターの5フォース戦略で自分のポジションを明確にして、差別化しよう
2−4、知の探索だけではなく、知の深化が必要。ディーププラクティスでミエリンを巻きつけて、市場価値の高い人間になる

3、ヒーラーが陥る罠とは?
3−1スピリチュアルやスピリチュアリズム(霊的真理教、個人の神秘体験)やオカルト(疑似科学)はもう通用しなくなりつつある訳とは
3−2、ゴール設定系ヒーラーの間違ったマインドセット=批判のメリットとデメリットを理解する
3−3、ステレオタイプの罠
3−4、蟲や動物霊をどう扱うべきか?


1ゴール設定系ヒーラーをオススメしない理由とは?
1−1、時代に合わなくなった

僕は2012年にヒーラーとして開業して、2016年にタイス式認定コーチ、苫米地式認定コーチの訓練を受けて、資格を取り、資格を持ったコーチになりました。

民間資格なので資格がなくてもコーチと名乗ることもできるし、セッションもできますが、一方で認定コーチに憧れている人たちが多いことも知っています。

資格を取らずに(訓練も経ておらず)セッションをして、それが果たしてクライアントの利益になるセッションができるのか?とか、ホンモノか?という議論はさておき、時代をプロとして活動し、肌で体験してきた身としては、ゴール設定系ヒーラーは時代に合わなくなったと感じています。

2012年の頃は、ゴール設定系ヒーラーも少なく、ヒーラーとしてゴールがある人ほどクライアントが回復することが多いことから、セッションにゴール設定・更新を取り入れてセッションをしていましたが、近年はゴール設定系ヒーラーが増えたことにより、僕のような成功しているスタイルをパクる(カッコ良くいうとモデリングする)だけでは上手くいかなくなってきているのではないか?と感じています。

だから、「時代が変わったよ」と伝え続けています。

「過去の成功体験が足を引っ張る」とはよく言いますが、つまり、ゴール設定系ヒーラーは「バブルが終わった」もしくは「時代が変わった」という認識を持つことからスタートなのではないか?と思うのです。

相談に来られた方たちもかなり時代認識がズレていたと感じています。

今はどういう時代かを理解すること、そして、土台の実力の両方が必要だと考えています。

1−2、理学療法士未満、プロコーチ未満だと、希少性がなく市場価値がないために、稼げないし、仕事にならない

ゴール設定系ヒーラーの問題点は、理学療法士未満、プロコーチ未満ということです。

YouTuberとして上手く素人感を出して面白ければウケるかも知れませんが、理学療法士未満、プロコーチ未満だとそこに行くメリットが明確にありません。

メリットがないからと言って安さを売りにして価格競争になったらあとは安いからという理由だけなので、沈んでいくだけです。

プロコーチは市場調査をすればわかりますがかなり増えていますから、ゴール設定系ヒーラーのところにわざわざいくメリットもありません。

理学療法士さんはそもそも多いですよね。国家資格だからです。

逆に、理学療法士さんがプロのコーチの訓練を受けて、技術を持つ、、、などは一流を2つ持つことになり、ほとんどそういう方はいないでしょうから、希少性があるでしょう。

つまり、中途半端なゴール設定系ヒーラーは、希少性がなく市場価値がなくなってきたということです。

これでは稼げないし、仕事としても成り立ちません。

ちなみに、ゴール設定系ヒーラーの先生として上手くやっている先生がいるので、真似れば上手く行くと思うかも知れませんが、これは先駆者利益によるものが大きいのではないか?と思っています。

つまり、実力もあるし、ポジションもあるからです。

そこで「俺(私)にもできる!」と思うのは素晴らしいことですが、YouTube1年目の人がヒカキンさんの真似をしても痛い奴と思われて終わりかもしれません。

1−3、著作権が厳しくなった

ゴール設定系ヒーラーが厳しくなった理由の1つに著作権があります。

2年前にコーチを馬鹿にして自分の商品に誘導するなどの悪質な勧誘があったとの噂を聞いていますが(要検証)、それが関係しているか分かりませんが、2年前から著作権関係が厳しくなってしまったのではないか?と推測しています。

例えば、YouTubeでコンプラが厳しくなって他人の批判が出来なくなったようなものです。

ゴール設定系ヒーラーはニセモノってすぐにバレてしまいます。



以上の理由から僕はあまりオススメしていません。

2、ゴール設定系ヒーラーが新しいチャンスを作るためには?

ここで終わってもいいのですが、「じゃあ、結局どうすればいいってばよ!」と絶望、おっと、思考停止してしまう方もいらっしゃるかもしれません。

1講座10万円〜23万円以上とはなってしまいますが、すでに解説しているなかだブートキャンプ、なかだアカデミーシリーズに譲りたいところではあるのですが、いくつか、上記シリーズからアイデアを紹介しておきたいと思います。

2−1、ゴール設定系ヒーラーが売れるテーマを作るには?

そもそもゴール設定系ヒーラーにはニーズ(必要、問題)がなく、稼げいている人もいないということでした。

そこで自分のできることや、やりたいことだけでなく、社会やクライアントのニーズを擦り合わせる必要があります。

クライアントのニーズを考えましょう。

一例ですが、HARMの法則の健康、お金、将来、人間関係はニーズがあるものです。

より具体的な売れるテーマであり、詳細を知りたい方は、縁起書き換え2017や、なかだブートキャンプセミナー講師養成講座入門編などを購入ください。

売れるテーマを解説しています。

2−2、ゴールや未来だけでなく、自分の棚卸をしてみよう

意外と自分が過去に学んできたものや、持っているものをスコトーマ(盲点)に隠してしまいます。そこに他人や社会のニーズがあることもあります。

自分の棚卸は「汝自身を知る」ということで、なかだアカデミー上半期3影響力の科学、客観力などのテストを参照ください。

何が向いていて、何が向いていないかなどの向き不向きなどもテストによってある程度までは分かります。

売れるテーマと擦り合わせてみましょう。

売れるテーマの下に自分のやりたいことがあるとより良いですね。

2−3、ポーターの5フォース戦略で自分のポジションを明確にして、差別化しよう

市場にはIO型、チェンバレン型、シュンペーター型の3つの型があるので、完全独占に近づけるポーターの5フォース戦略がすべてに当てはまるとは限りませんが、売れるテーマとやりたいことやできることが重なったら次に自分のポジションを明確化して、差別化するステップです。(なかだアカデミー上半期4で解説したかな)

自分のポジションを明確化するためには、自分を深掘りするのではなく、他人や市場を見ていかないといけません。

つまり、市場調査をする必要があるのです。

この市場調査をサボると永遠に他者や他人とポジションの差別化が進みません。自分の強みも見えてきません。

月に100人以上は調査しましょう。

2−4、知の探索だけではなく、知の深化が必要。ディーププラクティスでミエリンを巻きつけて、市場価値の高い人間になる

知の探索と知の深化は、経営学からです。

イノベーションは遠いアイデアと遠いアイデアがくっついてできるということから、アイデアを探すことが重要であるということと、そのアイデアを商品のレベルまで徹底的に深めることのイメージですが、ヒーラーの場合はテーマややりたいこと、ポジションも決まってきたところで、腕を磨いて技術を深めていく必要があります。

知の深化に傾いて知の探索を行わなかったことで、中長期的にイノベーションが枯渇してしまうことをコンピテンシー・トラップと言いました。

短期的には知の深化だけでいけるのですが、数年経つとドン詰まっていくのがこのコンピテンシー・トラップの特徴です。

うまくいっている分野を伸ばしつつ、余力で次の投資、つまり、新しい分野にもチャレンジをしていかないと、イノベーションが枯渇してドン詰まっていくということです。

僕にはゴール設定系ヒーラーの多くはコンピテンシー・トラップに陥っていると考えています。

また、宗教だと軌道に乗ると必ず教えが硬直化してきます。

古い宗教は、それが作られた当時の古い時代の文化や問題点に依拠しているので、どうしても今の時代に合わない様々な問題が発生してくるのです。

これによって、思考が硬直し、「形式だけ守っていればいいや」という雰囲気が出て来ます。イエスキリストが活躍した頃のユダヤ社会はまさにそのような状態でした。それをブチ壊したのがイエスで「ナウい」宗教だったのですが、そのキリスト教もすぐに硬直化し、今度はそれをプロテスタントがブチ壊そうとしました。

コンピテンシー・トラップと、教えの硬直化を防ぐためには、余力で次の投資、つまり、新しい分野にもチャレンジをすることがコツです。

僕の場合だと、全力でフィジークに挑んでいるようなものですね。

一見すると、ヒーリングには何の関係もない、、、しかし、これがイノベーションを起こして、「ハイパーインプリメントパーソナルトレーニング」などになりました。

というのは、ちょっと軌道に乗って来たらすぐに行うことなのですが、その前のステージでは、この腕を磨いて技術を深めていくことは、ポジションを決める前でも、同時にやるべきことです。

腕を磨いて技術を深めていくことで、自分ができること、やりたいこととニーズが一致してくるからです。(やりたいこと、できること、ニーズとはよく言われますね。)

1万時間と意図的な練習をして技術を深めましょう。

できれば、これが2つ以上あると望ましいです。

あまりに薄っぺらい浅い何かが2つだとシンドイです。

費やした時間×集中度=成果が大事です。

ちなみに、情報化社会であり、知識社会から脱落しつつあるのが、ゴール設定系ヒーラーということになるかと思います。

つまり、厳しい言い方をすると、環境の変化であり、「社会の変化に適応できなかった」ということです。

そういう方は情報で商売をするシュンペーター型は正直なところ向いていないかもしれません。

「鬼滅の刃」を2020年にはじめて知ったとか、「SAO」を見ていないとか、抽象度を上げると「流行り物に疎い」という方です。

そういう人が、情報で勝負をするのはアンテナが低過ぎて厳しいかもしれません。

IO型か、チェンバレン型で勝負する方が向いているかもしれません。

3、ヒーラーが陥る罠とは?

活動していくとたくさんの落とし穴があります。

その中から代表的なものをピックアップして書いておきます。

3−1スピリチュアルやスピリチュアリズム(霊的真理教、個人の神秘体験)やオカルト(疑似科学)はもう通用しなくなりつつある訳とは

ヒーラーとして活動していくと、スピやオカルトに落ちていくパターンは極めて多いです。

その理由は、超能力や特殊な力を持ったという優越感に、IQの低さ(合理性のなさ)からくる客観力の不足によって、「自信過剰バイアス」や「ダニング・クルーガー効果」が加速するからだと分析しています。

しかし、社会の抽象度も上がっていて、科学の普及により、オカルトやスピリチュアル(リズム)は徐々に通用しなくなってきていると感じています。

特に、アメリカでは、エビデンスがないものは受け入れられないと民間でもなってきています。

僕たちはそろそろエビデンスベースに移っていきましょう。

3−2、ゴール設定系ヒーラーの間違ったマインドセット=批判のメリットとデメリットを理解する

他人や他業者との差別化のために批判をするというのは、親鸞も使った立派な他宗教をこき下ろすための技術の1つです。

鎌倉仏教の例だと、浄土宗の法然はすべての人々を救うベストな方法は念仏(南無阿弥陀仏)であると信じ、当時、比叡山で重要視されていた法華経に対しては、「あんな難しいものは読むな」と言い捨てました。

つまり、法華経を第一とする比叡山のメソッドでは全ての人を救えないと考えたわけです。

これは当時の権威であった比叡山に対するアンチの姿勢と言っても良いでしょう。しかし、法然や弟子の親鸞により念仏がブームになると、今度は逆に日蓮が現れて、「念仏なんか唱えていると無間地獄に堕ちるぞ」「法華経に帰依しろ」と言い始めるのです。

そんな批判はうまく使えば、内部の結束力を高めるだけでなく、相手を改宗させることもできるかもしれません。

しかし、現代社会では創●学会ですら、この手法を使わなくなりました。

何故ならば、disることで、結束力を高めたり、差別化できる一方で、disると敵を作ってしまうからです。

このデメリットが大きすぎる時代に突入してしました。

中●という国は何十億円もかかっている基礎研究の成果を丸パクリをしたり、アニメを丸パクリしたりしていますが、TikTokなどを使用禁止にする国が出る、貿易を中止するなど敵を作りすぎて苦戦しています。

disることも同じく敵を作ってしまいます。

時代は寛容と共存の時代なのです。創●学会ですら「攻撃されない限りは攻撃しない」のですから、間違いないでしょう。

3−3、ステレオタイプの罠

人間は社会の刷り込みである「ステレオタイプ」に悪影響を受けることが分かっています。

例えば、メンバーに実際にあった例は「ヒーラーは整体である」のようなステレオタイプのイメージです。

これによって、その常識以外は認めないという態度ができてしまいます。

「じゃあ、整体をすればいいじゃん!」と思うのですが、「なんか違う」とよく言っていました。笑

「なんやねん!」と思うのですが、話を聞いていくと整体のスタイルは自分には向いていないという意味で違ったと気づかれていました。

なんにせよ、常識人間は成功することができません。何故ならば、常識とは、過去の成功モデルだからです。

ちなみに、今成功しているのは何をやっているのか一見するとよくわからない人です。

それが「ナウい」のです。

例えば、元ジャニーズでYouTuberの手越祐也さんは何をやっているのかよく分からないですし、僕の好きな生物観察の鬼YouTuberのおーちゃんさんも何をやっているのかよくわからないです。笑

ステレオタイプには罠があります。

3−4、蟲や動物霊をどう扱うべきか?

蟲や動物霊がいないわけではないのですが、蟲や動物霊を扱うと急にそれが好きな人がくるようになります。そうすると、ヒーラーとしてはシンドイかもしれません。

「今、男の人の生き霊が出ていったよ」、と言っても信じてもらえないでしょう。

社会から乖離させるのも宗教では鉄板の技術ですが、そうなると、蟲や動物霊や生き霊など当たり前ですが、他人は理解してくれないので、理解してくれるのは教祖様だけとなって信者となっていくのが宗教洗脳のカラクリです。

ちなみに、僕の過去の気功セミナーでは、ヒーリング中に綺麗な若い女性が急に男の口調に変わってから生き霊が出ていった講義が残っています。笑

ないわけではないのですが、1年間通ってもらったり、1年間気功を行いながら自身をクリーニングして、浄化をしてもらうとダンダンと蟲や動物霊は綺麗になっていくものです。

いきなり技術だけを突っ込まれるとかなり悲惨なことになっていくと感じていますが、蟲や動物霊は焦らず1年かけて徐々にクリーンにしていけば良いのではないか?と考えています。

そこで超有名なスピリチュアルヒーラーさんが言っていて驚いたことが1つあるのですが、「蟲や動物霊は筋トレすればいなくなる!」と言っていたのです。笑

霊障(=被り)もそれで治る、と。笑

実際そうだと思います。

まとめると、今はどういう時代かを理解すること、そして、土台の実力の両方が必要だと考えています。

まだまだ書き足りないのですが、長くなってしまったのでここで一旦終わりにしたいと思います。

そして、一応、ここから先の話が「なかだアカデミー2020下半期」になるので楽しみにしていて欲しいと思っています^^

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