どうも、中田です!
虞美人セミナー後編の感想を頂きました。

進化論と男性のメス化は、テストステロンを高めることがアプリオリに良いことではないよ、という例で紹介しただけなので、メインテーマではなかったのですが、受講生にとっては衝撃だったようです。
詳しくは書きませんが、この視点は言ってはいけない残酷な仮説です。
ネオテニーの話が感想で出てきていますが、ネオテニーの話はしていないので、またどこかで解説したいと思います。
中田先生、こんばんは。
「エロティック美容気功虞美人セミナー後編」のFBです。
最も根本的な、身体というより体、肉体、土台にづくり関する教授であったと理解しています。
そして、男性として、注目したところはダイエットと血中テストステロン値です。
先生のところに来てから、「進化」を念頭に目標やゴールを定めるようになりました。
とくに、社会がどの方角へ抽象度を上げていくのかについて、それを念頭に、取り込むべき情報も決めていますので。
男性のメス化の話に、進化生物学的合理的説明がすでに在ることは驚きでした。
例えば、ネオテニー化は社会的にどこまで許されるのか、議論の余地は在るでしょうけれどこの件で人生の選択を誤ることはないと思います。
メス化については、自分にも思い当たるフシがあるので、刮目してきいていました。
今までの知識の伝授で、「自分」だとか「自意識」などというものは、遺伝やらホルモンやらに相当操られているんだと言うことが判っていますから、同じように重要度の高い情報としてきいていました。
思想だとか趣味の件もあるのですが、それでも、テストステロン値が社会の流れ的に低くなってしまう傾向にある事を認めつつ、さて、自分はそれを補っていく方向へ行くのか、それとも流れに身を任せて必然として訪れるメス化に身を任せるのかを強く考えさせられました。
今回の抗議でも、理由があって、こうれこれこういう論理構造があって、エロティックキャピタルに関するレクチャーを提示してもらって、さぁ僕らはどちらへ行くのかという、消極的自由意志を試されているターニングポイントに差し掛かったんだなと観ています。
より簡潔にまとめると、ナチュラルセレクションされる側と、抽象度を上げた上でどのようなコンフォートゾーンを選んでいくか選択できる側のステージを観た思いです。
たんなるエロティックキャピタルに限定された講義には思えませんでした。
栄養学を無視して、フリーラジカルに汚染されていくおじさん世代がいる一方で、スキニーパンツを穿いて短絡的にメス化を良しとする者たちが僕らの世代からいっぱい居ます。
思想面や趣味の部分はあるでしょうけれど、社会がそういう男性の存在を許容し始めたとしても、その先に待っている未来に自己責任を持てるのかと問われると、相当疑問の余地があるなと強く思いました。
若さ、活力や集中力、繁殖力、さまざまなエロティくキャピタルに関わる無形の資産、すなわち実社会での経済性を大きく損ない、結果人生を損なうのではないかと危惧されますから。
以上です。
ありがとうございました。
「エロティック美容気功虞美人セミナー後編」のFBです。
最も根本的な、身体というより体、肉体、土台にづくり関する教授であったと理解しています。
そして、男性として、注目したところはダイエットと血中テストステロン値です。
先生のところに来てから、「進化」を念頭に目標やゴールを定めるようになりました。
とくに、社会がどの方角へ抽象度を上げていくのかについて、それを念頭に、取り込むべき情報も決めていますので。
男性のメス化の話に、進化生物学的合理的説明がすでに在ることは驚きでした。
例えば、ネオテニー化は社会的にどこまで許されるのか、議論の余地は在るでしょうけれどこの件で人生の選択を誤ることはないと思います。
メス化については、自分にも思い当たるフシがあるので、刮目してきいていました。
今までの知識の伝授で、「自分」だとか「自意識」などというものは、遺伝やらホルモンやらに相当操られているんだと言うことが判っていますから、同じように重要度の高い情報としてきいていました。
思想だとか趣味の件もあるのですが、それでも、テストステロン値が社会の流れ的に低くなってしまう傾向にある事を認めつつ、さて、自分はそれを補っていく方向へ行くのか、それとも流れに身を任せて必然として訪れるメス化に身を任せるのかを強く考えさせられました。
今回の抗議でも、理由があって、こうれこれこういう論理構造があって、エロティックキャピタルに関するレクチャーを提示してもらって、さぁ僕らはどちらへ行くのかという、消極的自由意志を試されているターニングポイントに差し掛かったんだなと観ています。
より簡潔にまとめると、ナチュラルセレクションされる側と、抽象度を上げた上でどのようなコンフォートゾーンを選んでいくか選択できる側のステージを観た思いです。
たんなるエロティックキャピタルに限定された講義には思えませんでした。
栄養学を無視して、フリーラジカルに汚染されていくおじさん世代がいる一方で、スキニーパンツを穿いて短絡的にメス化を良しとする者たちが僕らの世代からいっぱい居ます。
思想面や趣味の部分はあるでしょうけれど、社会がそういう男性の存在を許容し始めたとしても、その先に待っている未来に自己責任を持てるのかと問われると、相当疑問の余地があるなと強く思いました。
若さ、活力や集中力、繁殖力、さまざまなエロティくキャピタルに関わる無形の資産、すなわち実社会での経済性を大きく損ない、結果人生を損なうのではないかと危惧されますから。
以上です。
ありがとうございました。
さぁ僕らはどちらへ行くのかという、消極的自由意志を試されるターニングポイントに差し掛かったかも
というのは、「誰もが」は言い過ぎかもしれませんが、「誰もが」ちょっとは思っていることだと思います。
さぁ僕らはどちらへ行くのでしょうか?
今年はアメリカ大統領選ですし、大注目ですね。
ちなみに、僕はなかブトシリーズで原理主義を突き詰めたらこうなるであろう5つの道を示しました。
ヒーラーの世界の5つの分断という分析ですね。
原理主義に突き詰めると5つの道があるよ~ということです。
コーチングを突き詰めるとたどり着くのも、、、これについてもまた書きたいと思います。(考察が長くなるので。)
思い出してくださいね^^
ちょっと話は逸れますが、5つの道に関わってくることでいうと、最近はスピリチュアルママ界隈で「ガンズ水」なる「金属を溶かした水を飲む危険行為」が流行しているそうです。
ガンズ水とは、環境と人の場のエネルギー調整を行い、5次元体であるハイハートチャクラ/ライトボディに共鳴する気体でもない固体でもない液体でもない粒子ひとつひとつが小さな太陽と呼ばれる新次元物質だそうです。
ガンズは、(重力場によってフィールド内に)捉えられて集約された「ナノ状態の」ガスで常に、重力磁場でプラズマ状態にあり、ちょうどこれは太陽のように、それ自体がスピンするプラズマエネルギーを放射するそうです。
ガンズの容器は、数百万もの太陽(のようなエネルギー源)を含み、このスピンするエネルギーの流れは、マグラブユニットの上に意図的に置かれた重力磁場でのナノコートされたコイルに置かれるそうです。
これはナノ層と他の物質との間マグラブの波を介してガンズが「現れる」状態を生み出すようです。
ガンズはマグラブや他のプラズマテクノロジーのデバイスに意識を加え、ガンズは宇宙につながり、プラズマフィールドを受け取り放射し、それはまた人の意識に交差し、どのように家の「電気」がふるまうのかを「学ぶ」ことができるようです。
やがてプラズマフィールドは「通常の」電気のふるまいを真似し始め、パワーを必要とするデバイスへとプラズマエネルギーを運び始めるそうです。
・・・

で、思うのは、「遅刻してくれてありがとう」のように、テクノロジーが進化すると、何が起きているのかすら分からなくなり、気づいたら社会から振り落とされていることを思い出すわけです。
例えば、子宮を大事にすれば願いが叶うと信じる「子宮系女子」、子供は親を選んで生まれ、胎内でも記憶があると唱える「胎内記憶」、自然食品を愛用し薬やワクチンなど西洋医学を拒否する「自然派ママ」、、、。
科学や医学の論理とは異なる世界観を生きるいわゆる「スピリチュアル系」が、医療や健康分野に広がっていて、最近は特に、妊娠・出産や子育て、女性の身体に関わる分野で、若い女性や母親たちが傾倒する姿が目立つようです。
西洋医学や科学をベースとする人たちと、スピリチュアル系に傾倒している人たちは分断されてきています。
科学を信じる医師や科学者、ジャーナリストたちはスピリチュアル系を見下げ、逆にスピリチュアル系の人は医学や科学の言葉に耳を塞ぎます。
僕もたくさんのスピリチュアル系の人とメールのやり取りをしてきましたが、まず日本語が通じないのと、返事すらなく、そこには対話が成り立たないことがほとんどです。
さぁ僕らや(スピリチュアルママたち)はどちらへ行くのでしょうか?
そういう新しい知見のいくつかは3月に公開予定だったのですが、3月は虞美人セミナーEX編が決まったので、4月にできればとは思っています。
最新の情報はこちらに登録の上お待ちくださいね。
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想450件を突破。
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ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。(現6年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広