どうも、中田です!
【満員御礼!】はじめての美容気功虞美人(ぐびじん)の感想を頂きました。

中田先生、こんばんは。
「虞美人気功セミナー」のFBです。
さすが、先生が何年もかけて探って来たことの集大成だなと感じました。
重要な第4番目の資産と考えるとそれがよくわかります。
なぜかと言うと、僕もそうですが、独りよがりな(スピリチュアルな)審美眼をもってエゴだけが強い価値観で武装しかねない分野だからです。
こんなにも一生のあらゆる側面に影響を与えるのに、そしておそらく、薄々ながらもほとんどの人は美醜格差があることを知りつつも、後天的に改革できるところは変えていこうとする、意識的に使いこなせる人がほとんど居ないのはまぁ無理からぬことだなとも思いました。
適切に趣味を磨くことと、虞美人気功を定期的に使って即効で伸ばせる魅力を伸ばしてみようと思いました。
趣味については、月100人に会うワークと合わせて、ちょっとしたお菓子作りイベントとか品評会的な世界に飛び込んで、積極的に好きなことでコミットしてみるといいかなと思います。
料理好きだとモテるらしいですし、何より、仰られます通り僕はどんなに演技で魅力的に振る舞おうとしても、遺伝子に徹底的に刻まれてるんじゃないかってくらい内向的な性向が出てしまうので、今回のセミナーで虚勢を張らずに生きていけると知れて、それもマインドを落ち着かせてくれる恩恵です。
これで、自分を偽らずに生きていけるんだと感激しました。
虞美人気功は、技術と合わせて今後の、主に身体面での改良についてエゴに染まらない、より普遍的な進化成長を目指そうと思います。
性についての質問は懇親会中も弾みました。
そこにおいて、生物としての役割を果たせないなら心身は早々自壊へと向かうんじゃないかと議論しました。
これについてこれ以上を論理で語られないのですが、講義で、女性と関わろうとしないのは男性にとって、それは成長の拒絶であると教えられたことは感覚的にしっくりきます。
情報的にも暇を潰す方法が溢れ返っていて、要はめんどうな恋愛や結婚を理由を付けて回避しようとしている僕らの世代は、本当に身体的に生物的には退化しつつあるのかも知れません。
以前、情報空間だけで勝負することには限界が見え始めている、みたいな事をお聴きして以来、物理次元側でもやはりやるべきことはあるんだなと思い直しておりました。
真剣に、友人に恋人に伴侶にエトセトラ、愛し愛される愛のある人生のためにはエロティックキャピタルを真剣に育てていこうと思いました。
最後に、遺伝子がここまで人の人格に影響を与えているんだということを、浮気遺伝子の存在を知り、改めて怖いと言うか、あまりいい印象を受けませんでした。
いえ、自分にも何かしら、リベラルな戦後西側世界で理想主義的な空気を味わって生きてきた身としては、遺伝子ごときにマインドを操られるなんてと反発心が湧いていました。
自分は決してそうじゃないと自分自信に証明したく思ったものです。
ありがとうございました。
「虞美人気功セミナー」のFBです。
さすが、先生が何年もかけて探って来たことの集大成だなと感じました。
重要な第4番目の資産と考えるとそれがよくわかります。
なぜかと言うと、僕もそうですが、独りよがりな(スピリチュアルな)審美眼をもってエゴだけが強い価値観で武装しかねない分野だからです。
こんなにも一生のあらゆる側面に影響を与えるのに、そしておそらく、薄々ながらもほとんどの人は美醜格差があることを知りつつも、後天的に改革できるところは変えていこうとする、意識的に使いこなせる人がほとんど居ないのはまぁ無理からぬことだなとも思いました。
適切に趣味を磨くことと、虞美人気功を定期的に使って即効で伸ばせる魅力を伸ばしてみようと思いました。
趣味については、月100人に会うワークと合わせて、ちょっとしたお菓子作りイベントとか品評会的な世界に飛び込んで、積極的に好きなことでコミットしてみるといいかなと思います。
料理好きだとモテるらしいですし、何より、仰られます通り僕はどんなに演技で魅力的に振る舞おうとしても、遺伝子に徹底的に刻まれてるんじゃないかってくらい内向的な性向が出てしまうので、今回のセミナーで虚勢を張らずに生きていけると知れて、それもマインドを落ち着かせてくれる恩恵です。
これで、自分を偽らずに生きていけるんだと感激しました。
虞美人気功は、技術と合わせて今後の、主に身体面での改良についてエゴに染まらない、より普遍的な進化成長を目指そうと思います。
性についての質問は懇親会中も弾みました。
そこにおいて、生物としての役割を果たせないなら心身は早々自壊へと向かうんじゃないかと議論しました。
これについてこれ以上を論理で語られないのですが、講義で、女性と関わろうとしないのは男性にとって、それは成長の拒絶であると教えられたことは感覚的にしっくりきます。
情報的にも暇を潰す方法が溢れ返っていて、要はめんどうな恋愛や結婚を理由を付けて回避しようとしている僕らの世代は、本当に身体的に生物的には退化しつつあるのかも知れません。
以前、情報空間だけで勝負することには限界が見え始めている、みたいな事をお聴きして以来、物理次元側でもやはりやるべきことはあるんだなと思い直しておりました。
真剣に、友人に恋人に伴侶にエトセトラ、愛し愛される愛のある人生のためにはエロティックキャピタルを真剣に育てていこうと思いました。
最後に、遺伝子がここまで人の人格に影響を与えているんだということを、浮気遺伝子の存在を知り、改めて怖いと言うか、あまりいい印象を受けませんでした。
いえ、自分にも何かしら、リベラルな戦後西側世界で理想主義的な空気を味わって生きてきた身としては、遺伝子ごときにマインドを操られるなんてと反発心が湧いていました。
自分は決してそうじゃないと自分自信に証明したく思ったものです。
ありがとうございました。
なぜかと言うと、僕もそうですが、独りよがりな(スピリチュアルな)審美眼をもってエゴだけが強い価値観で武装しかねない分野だからです。
確かに、美は人それぞれと言ってしまうとスピリチュアルのようにあの世のことを言って、言ったもの勝ちになってしまいますから、こういったエロティック・キャピタルのような理論的な背景は持った方がいいでしょうね^^
何より、仰られます通り僕はどんなに演技で魅力的に振る舞おうとしても、遺伝子に徹底的に刻まれてるんじゃないかってくらい内向的な性向が出てしまうので、今回のセミナーで虚勢を張らずに生きていけると知れて、それもマインドを落ち着かせてくれる恩恵です。
これで、自分を偽らずに生きていけるんだと感激しました。
(中略)
最後に、遺伝子がここまで人の人格に影響を与えているんだということを、浮気遺伝子の存在を知り、改めて怖いと言うか、あまりいい印象を受けませんでした。
いえ、自分にも何かしら、リベラルな戦後西側世界で理想主義的な空気を味わって生きてきた身としては、遺伝子ごときにマインドを操られるなんてと反発心が湧いていました。
自分は決してそうじゃないと自分自信に証明したく思ったものです。
遺伝子に関しては、僕はあまり詳しくないのですが、山中伸弥教授(京都大学iPS細胞研究所所長)などの研究によれば、そう遠くない未来に遺伝子のオン/オフができるようになるとおっしゃられていました。
疾患になりやすさは、遺伝子によってある程度規定されていて、その情報は生まれた時からは変えることはできません。しかし、遺伝子にはスイッチのような仕組みがあって、それがオンになったり、オフになったりすることで、遺伝子の働き自体が、ガラリと変わるのです。
同じ遺伝子を持っている一卵性双生児を対象とした研究があるのですが、生まれ持った遺伝子が原因でがんになる可能性はわずか8%なのです。残りの92%に関しては、育った環境だとか、生活習慣の違いだという説明だけで、これまでは済まされていましたが、実は遺伝子のスイッチの切り替わりが深く関係していると考えられ始めています。
どんな生活習慣によってこのスイッチが切り替わるのか、薬によって切り替えられるのではないかといった研究が、世界中で始まっています。この話の希望のあるところは、もともとある遺伝子の能力をなんとか役に立てようとしている部分と言えるかもしれません。https://forbesjapan.com/articles/detail/27081
山中教授ではなく、その番組のプロデューサーさんのインタビューですが引用しておきます。
内向的な性格の人の遺伝子が切り替わるようになれば、苦しみも少なくなるかもしれませんが、まだまだ時間がかかるようです。
何かがキッカケで外向的な性格になる可能性はありますが、そんなのランダムでしかないので、しばらくは「内向的な人は好きなことをやっている時だけは外向的になれる」という戦略で進んでいくという流れになるんじゃないかな~と思っています。
第4チャクラ、胸を開けば何とかなることもありますが、何とかならないレベルもありますので。
遺伝子如きにマインドをハックされてしまっているという恐怖というか、気持ち悪さはあるかもしれませんね。
自分の考えは自分で決めたモノだと思いがちですし、自分は決してそうじゃないと自分自信に証明したく思うかもしれませんが、それに気づけたのならば、認知科学者のダニエルカーネマンがおっしゃっていた意味がはじめて理解できるかもしれませんね。
2019-12-17 16:00:00スティーブ・ジョブズは本当に「好きを仕事に」していたのか?
バイアスは遺伝子レベルのため、「自分は大丈夫」ぐらいにしか思わなかった場合は、すでに思い込みの泥沼に片足を突っ込んでいることでしょう。
バイアス研究でノーベル経済学賞を受賞したダニエルカーネマンも、「自分だけは大丈夫」というこの悲惨な惨状を見て、「心理学を伝えるのは虚しい」とおっしゃっていたほどです。

・ダニエル・カーネマン「心理学を伝えるのは虚しい」
しかし、遺伝子レベルのバイアスに気づけるようになったというのは、その他大勢を抜けたということですから、カーネマンとしては喜びだと思います。
カーネマンも報われるのではないか?と思います。
虞美人はこちらから
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想450件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。(現6年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広