こんにちは、中田です。
本日は4回目のパーソナルコーチングとシークレット講座。明後日は、趣味セミナーとなります。
★今日の記事は8000文字超えとボリュームがある気がするので、見出しをつけておきました。
・想定読者層
・固定的な視点を得ること。わからなくなったら定義に戻る。我々の世代で言えばセーブポイントに戻るということ。
・そういった、気功の固定点を作っていくということ
・大周天と頭の中に巨大なビルを作っていく感覚
・いまさらビジネスなんて。。。哲学者カントについて語り合うならいいけど
・なぜ趣味なのさ?趣味の定義とは?
・ゲームだけを徹底的にし続けた僕の失敗談
・2020年以降の世界を見据えてやるべきこととは?〜その上で、やりたいことをやる〜
・現状の外側の定義とは?
・どうやって学んできたのか?というよくある質問〜僕の初心者の頃の頃の学び方とプロフェッショナルの時期の僕の学び方
・上手くコーチという機能を使うコツ、対話を円滑に進めるコツ
このブログの想定読者層を月に書籍を1〜3冊読むくらい、または苫米地英人博士の書籍を1〜3冊何となく読んだことがあるくらいの想定読者層と定義して書いていくように変えていきたいと考えています。
今まで採用していたのは、当時ビジネスを教えてもらった先生に習った簡易的なペルソナ方式がメインでした。個人的には十分な結果が出ていましたが、最近は受講生だけに向けた記事になったり、違和感が残ったり、ブログを書くことに面白さを感じられなくなったり、記事が濁りやすかったのでタイミングだったのかな〜、とも思っています。
(ペルソナ方式も、本気の場合は理想の想定読者を150人以上細かく想定して、データをすべて書き出し抽象化した上でペルソナを作るので、まずこの段階でできない、意味がわからない無理と諦めてしまう方も多い。今更ビジネスなんてとプロは言いますが、まだまだ先がある深い世界なんです。)
もっと良いやり方があるのではないか、認知科学の視点で抜けているものはないか、と再構築しているので、試行覚悟しつつ、体現していきたいと思います。わかったことは順次ブログなどで書いてお伝えしていきます!
なぜならば、今のところはその方がわかりやすいし、伝わらなかったら意味がないと考え直したからです。改善し続けているつもりではありますが、わかりづらかったかもしれません、ごめんね。できる限りの範囲でお互いコミュニケーションをとって対話していきましょう。もちろん、2020年以降という最低3年〜5年後のクライアントさんや仲間も見据えて書いていきます。
というのも、読書セミナーという講座を6回やっていて、長い付き合いとなっているコアなクライアントさんであっても、書籍を月1〜3冊しか本を読んでいないし、なかなか知識が積み上がっていかないという現状だったのです。ノウハウがあっても、必要性がないと読まないし、読めない。そんな当たり前のことに気づいてきました。最近はもう少しは読書量が増えているようですが、昔はそんな状態でした。だから、月の読書量が書籍1〜3冊の読者を想定してみます。ということは、文章がさらに長くなり、くどくなる可能性がありますので、その場合は調整をしていきたいと思っています。
読書といえば、ブログ読者さんの多くが半年後には読書量や理解度が最低10倍になっていくと考えるとワクワクしますよね。笑
というか、サラリーマンの方だと月1〜3冊くらいの読書が自己イメージの限界になってしまうようでした。ちなみに、自分の能力の自己イメージの限界のことをエフィカシーと定義しました。
そういえば、1万冊以上本を読んでいた読書家の方が以前来られていましたが、それでも僕との知識量とIQの差がありすぎるような状態で、ちなみに、僕は1万冊読んでいませんし、2000〜3000冊くらいだと思いますが、実践を結構していたのと学問を学んできたのと、精読訓練を積んでいたのがでかいんだと思います。自己啓発やスピリチュアルのような中身がないゴミ本が嫌いですし。ホンモノの自己啓発やスピリチュアルは好きですよ。でも、なかなかホンモノにはたどり着けないとは思います。何故ならば、理解できた時にはすでにホンモノのレベルになってしまっているからであって、そういうパラドクス(矛盾)の中にいるので、ニセモノは定義上ホンモノがわからないからです。
すごいと自慢したいわけじゃなくって、というのも、なんか情報空間で迷子になっていることが多い気がするんです。
抽象度(情報空間の視点の高さ。厳密にいうと包摂半順序集合束の宇宙でAとBという概念のLUB・最小公倍数や1つ上の上界で、情報量の大小で並べ替える関数。例えば、ペットボトルとショルダーバックのLUBは入れ物という概念に包摂されると考えることができる。また、ハムスターのハム太郎の1つ上の抽象度はジャンガリアンハムスターと定義することができる。)の階段を1つ登るためには下から上に上がるためにはランダムにしか見えないので仕方がないことはありますが、僕の場合は、迷ったら、原点に戻ることや定義に戻ることをしますが、多くの方はそう言った一時的でもいいので固定点と呼ばれる視点を持っていません。だからこそ、情報空間で1度遭難すると戻って来られなくなってしまいます。情報空間で迷ったら古典や原点、定義に戻ることが大切なんです。書籍で言えば、数百冊書籍を出版されている斎藤隆さんという明治大学の教授の方がよく言っている話ですし、物理学者ニュートンのプリンピキアでも書いてあります。科学の世界では当たり前なのですが、よくわからなくなったら、迷子になったらとりあえず定義に戻ることです。我々の世代で言えば、セーブポイントに戻ってやり直すということです。
例えば、マーケティングって何だっけ?あ、この書籍やこの教材やここに定義が書いてあったな〜みたいな感じで、情報空間で迷子になったら様々なセーブデータ(バックアップ)に記録しておいた地点に戻るような感じで元に戻っていきます。というのも、生きていると他人に内部表現を書き換えられることが多々あります。というか、頭の中がぐしゃぐしゃでバグだらけの方が多いです。そんなこともあります。
ですから、そんな時のためにも、いくつかセーブポイントを用意しておくと良いかもしれません。
哲学の世界だったら、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、カント、ヘーゲル、ラッセル、ホワイトヘッド、ショーペンハウアー ウィトゲンシュタイン、釈迦、イエスキリスト、苫米地博士の書籍や原典みたいな感じで、セーブポイント(バックアップ)の地点を作っていきます。
なんかもう早速月1〜3冊読書する方が一生かかって得る知識量であり、その致死量を超えている気がしますが。。。致死量といえば、スタバで、般若心境はこうなんだ!と般若心境の解釈でバトルしていたおじいちゃん達を思い出します。内容は覚えていませんが、まあ、両方間違っていたことと理解されなさそうだったのでツッコミを入れるのをやめたことだけは覚えています。あ、致死量関係ないじゃん。
で、気功や非言語の世界だと固定点がないのが厄介だな〜というのが最近の悩みでした。気功の定義は共感覚による内部表現の書き換えですが、そう言った非言語の世界だと固定点が作りづらいのです。
例えば、聖書だったら旧約聖書や新約聖書があります。仏教だったら大乗仏典や般若心境などが残っています。ですから、ある種の固定点となり得ます。ウィトゲンシュタインだと梯子と言います。
しかし、気功となると体感だけの話になりがちです。
今はコーチングや遠隔気功ばかりしているので、調整や大周天くらいしかパッとは思い浮かびませんが、大周天といえば体感としてはオーラがでっかくなる感じとか、気の空間が回って綺麗になる感じ!とか。
じゃあ、大周天の定義って何だっけ?あ、定義は情報身体を大きくすることか!と基本に戻れるような固定点をまずはいくつも作っていくことが初心者の方に向けてのコツになってきます。
富士山登山でいえば、吉田5合目みたいな感じです。1時間そこで準備していないと高山病になりがちな吉田5合目です。迷子になったら吉田5合目や分岐点の道に戻ればいいのです。それも難しかったり、遭難してしまったら、コーチやヒーラー、教師というドクターヘリを呼んでください。笑
例えば、四十年以上の歴史の認知科学に基づくルータイス&苫米地博士のコーチング理論でマインドの使い方がわからなくなったり、頭が混乱してきたら、まずは自分にはスコトーマがあるのではないか?という「夢を叶えるPX2マスター」の書籍のステップ1の基本に戻るような感覚です。オープン開催やクローズド開催のPX2を受講されるのも良いと思います。僕自身はそうやって固定点を増やしていっています。
固定点という表現を今回はしましたが、別の表現をすれば、頭の中に巨大なビルを作っていく感覚です。以前、高校生に依頼をもらって遠隔気功をしたら、頭の中に巨大なビルができるようになって一気に頭が良くなったという感想がありましたよね。そんな感じです。
これが、定義上は情報身体を大きくすることが大周天ですが、体感としての大周天となります。そんな頭の中に巨大なビルを作っていきます。
ビジネスの世界では、普通の人は頭の中に巨大な1、5流のビルを2つ作って、そこを行き来できることが2020年以降の世界で生き残るコツだとよく言われていました。1、5流とはプロまではいかないけれど、アマチュアではないレベルのものを2つ以上作って組み合わせていけばビジネスが回る。そして、付加価値が生まれるという発想だったと思います。付加価値とは情報を付加すると定義している人もいれば、問題解決と定義している人もいるので、色々と注意は必要です。話を戻して、1,5流を僕が誤読をしていなければですが。もちろん、一流のビルを頭の中に作れればそれにこしたことはありません。最近の好きな方は「いまさらビジネスなんて。。。カントについて語り合うならいいけど。」みたいなことを言われていました。中身や土台がないとどうしようもないし、人工知能・AI時代に備えてそう思いますが、精読のレベルになるとヒーとは思います。
で、趣味やコーチング理論をもう一度基本を確認すると、趣味の定義とは止められてもやりたいことで、他人の役に立たないことです。
また、職業の定義とは、止められてもやりたいことで、他人の役に立つことです。そして、ファイナンスの定義とは、お金の入と出のコントロールと資産形成のこととなります。
ということは、止められてもやりたいことでないものは定義上は趣味とはなり得ないということです。寝食を忘れて没頭しまうほどのものを趣味と言います。
例えば、僕の場合は、昼飯や晩御飯に重要性がほとんどないので、いつもご飯を忘れてしまいます。それくらい集中するときは集中するということがwant toということです。楽しくて仕方がないと。笑
で、そういう感覚を取り戻せるのが現状の外側の趣味のゴールとなります。また、趣味が他人の役に立つレベルとなれば職業となっていきます。他人の役に立てば、現代日本の資本主義社会の中ではお金がつくことが多いでしょう。余談ですが、お金はあればあるほどいいと言われますが、お金は水と空気と同じでないと困るけれど、ありすぎても腐ってしまったり、困るものでもあります。税やメビリしていくとか、いろんな意味で。ちなみに、僕は付加価値を生み出さない虚経済や金融資本主義が戦争を起こすので嫌いですが、これはまたいつか書きたいとは思います。
パーソナルコーチングでは、職業とファイナンスを必ず分けるという働きかけもしてきました。多くの方は職業とファイナンスが一緒になってしまっています。そして、なぜかやりたいことができないという状況になっていますから、必ず分けつつ、リベラルアーツも学んだ上で、やりたいことをやっていきましょう。やりたいことが見つからないという方は趣味のゴールからがオススメルートではあります。
また、何故2020年問題なんですか?2020年以降何が変わるんですか?という質問がよくきます。2019年でも2021年でもいいとは思うのですが、1番の理由はオリンピック以降の景気刺激材料がないことや、地価の下落がよく言われていることです。また、副業が広く当たり前の時代になることやAIや人工知能が台頭してくるからといえば分かりやすいでしょうか?
では、我々個人レベルでは何をしたらいいのか?ということはかなり書いてきましたし、何度も繰り返し伝えてきましたが、仕事で忙殺されてしまって重要性が下がってしまっている方が多いようなので、再度書きつつ引用してみます。
「これからの時代の「付加価値」とは、決して世間がいうようなデジタルなスキルや狭い専門性ではありません。人間が長い歴史の中で培ってきたリベラルアーツを学び、広く深い人間性を身につけること。その上で、やりたいことをやり、社会のニーズに適った機能を提供できる人間になっていくことが重要なのです。」苫米地英人 著「2050年衝撃の未来予想図」p215より
おこがましいのは重々承知で引用しましたが、深すぎる文章だと僕は思います。
対話をしていきますが、 リベラルアーツを学ぶ→広く深い人間性が身みつく→その上でやりたいことをやる。→社会のニーズに適った機能を提供できる人間になっていく と書いてあります。
例えば、日本社会でリベルアーツが本気で学べる大学がどれだけあるでしょうか。僕が知っている知識だとICUと東京大学しかありませんからそうすると我々はこのままだと浅くて薄い人間性しか身につかないということになります。汗笑 薄っぺらい人間性ということです。それはしょうもないし、悲しい。何とか、していきましょう。そして、その土台の上でやりたいことをやる必要があるという論理です。社会のニーズに適った機能を提供することも。
その土台の上で・・・その土台の上で
「人間が長い歴史の中で培ってきたリベラルアーツを学び、広く深い人間性を身につけること。その上で、」
その上で、やりたいことをやる。
そういえば、これは僕自身が昔勘違いをしていたことで誤解を与えたかもしれないのですが、ただやりたいことだけをやっていくとずっとゲームをし続けるみたいなことになってしまいます。それで一生を終えたいならばいいのですが、たいていの場合は違うと思いますので、8つ以上のゴールのバランスホイールに基づいて数ヶ月単位でバランスを取りながら動いていくことになるでしょう。バランスということです。若い時は、やりたいことだけをやって責任を取らないと言うパターンも多いとは思います。ただ、これだと家族や他人や仲間や上司や部下などに迷惑がかかるので、そういったことも考え、みていく必要があります。最近、対話ができていなかった気がするので、もう一度対話していきたいですね。対話といえば、没入したり、相手の中に入るのではなく、相手を尊重して、質問や疑問やキャッチボールをしたり、理解が合っているのかと問うたり、そういう対話をしていく感覚だと思います。
なんにせよ、ゲームというのは他人が作った世界であり、他人が作った空間でもあります。多くの場合は消費や娯楽という機能しかもたらされないのも問題かもしれません。知っていてそれらの機能として選んだならば、もちろん、おkだとは思いますが、人によっては、コミュニケーションツールやe-sportsがもっと普及すればゲームもファイナンスとなり得るのかもしれませんし、ゲーム実況者になれば社会に機能を果たしているわけですから、お金はもらえませんが(広告収入はあるでしょう)それも立派な職業でしょう。
あとよく現状の外側のゴールと言われますが、これは現状の構造を変えなければ起き得ないものや確率論では起き得ないものを現状の外側と僕は定義しています。例えば、魚が陸に上がる時はえら呼吸から肺呼吸に変わりますが、それくらいの変化を進化というということです。構造を変え、さらに、確率論も超えています。
逆に、気功師が技術だけをたくさん学び続けていくだけだと、現状に最適化して形を変えるだけとなりますのでそれは退化だと僕は定義しています。あと、コーチがいなければ起き得ない未来を僕は現状の外側と定義しています。
何にせよ、直接僕と場を共有しないと難しすぎてワケワカメだとは思いますが、直接お会いし続けている方たちは絶対に抽象度が上がっていっています。それは間違いなしです!
初めはよくわからなくて頭がこんがらがってしまっても、先に進んでいけばいつか分かったという抽象度が上がる瞬間がきます。重要なことは止まらないことで、たまに休みつつも学び動き続けることです!
ただ、1人だけで学習をしていくと誤読や誤った解釈をし続けて大変なことになるので、それは注意が必要です。必ず教師やコーチについて学んでください。動画などは復習や予習程度で、できればリアルが理想的な環境です。頻度はおまかせします。ちなみに僕が初心者の頃は毎月くらいで、プロを目指した時は毎週でした。毎日の時もありましたね。でも、アマチュアでもそれくらい習い事をしている人って世の中にはたくさんいらっしゃいます。やるなら徹底的に。
もちろん、最低限のマナーや礼儀を守っていただけるのならば、僕に質問のメールしていただいても構いません。忙しいということは無能アピールになるので基本的には言いたくありませんが、スケジュールは割とキツめな状態なので3通に1回くらいは返しますから、3通に1回返ってくれば嬉しいくらいのマインドでいたら気が楽だとは思います。ぐぐればいいものだと返信しづらいのですが、質問は歓迎です。
何故ならば、過去の講座の質問や過去の講座との兼ね合いの質問や面白い質問やハイレベルな質問や鋭い質問が来ると心踊ることが多いからです。ただ足を引っ張りたいとか、構って欲しいだけとか、雑談とか、相手の時間を奪うだけのような質問やメールはやめて欲しいです。何故ならば、貴重な時間が無駄になるからです。スコトーマ(心理的盲点。見えているつもりになっているけれど、みえていないもの。例えば、紙とペンを用意してください。そして腕時計を見ないで1分間で描いて見てください。そうすると、毎日見ているのに秒針を書き忘れている。絵柄を間違えた。メーカーのロゴの位置を間違えるなど毎日見ているけれど、見ているつもりになっているものがでてきます。これをスコトーマと言います。)があるのではないか、成長したい、学びたい、進化したいというのは前提だからです。日々こういった長いことを考えているので、短い文章だとどう返すか迷うし、1通の返信に膨大な時間もかかってしまいます。サクッと伝わるならばいいのですが、伝言ゲームをするとどんどんズレていくように、サクッと伝わる時はだいたい誤読しているものです。
嫌いな人はエフィカシーが低い人だけです。それもエフィカシーなら上げればいいだけですから、うまく中田さんと付き合っていただけると嬉しいです。うまくコーチという機能を活用してください。
まとめると、今週のパーソナルコーチングやシークレット講座や趣味セミナーの基本的な内容はすべてこの記事に書いてあります。
今日でなくていいので、この記事を1日1回見直す、相手の視点に立って読んでみる、スピードを上げながらブツブツ呟きながら読んでみるなどをしながら最低4回は読んでみてください。
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