AirPodsを使っているコンフォートゾーンをリアルに感じていると、、、 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● AirPodsを使っているコンフォートゾーンをリアルに感じていると、、、

ゴールを設定して、ゴールを達成しているコンフォートゾーンをリアルに感じることが大切です。


・転売屋からは買わずに、正規ルートで数ヶ月待ちのAirPodsがついにきました!

そして、親や教師からの刷り込みを含めた過去の延長線上である日常や物理空間の臨場感を書き換えていく技術を「アファメーション」と言いました。

アファメーションのポイントは「臨場感」です。

アファメーションの効果が出ないという方やアファメーションを暗示と勘違いしている人は、臨場感がなくって、刷り込みをしようとしている可能性が大きいです。このアファメーションと暗示の感覚の違いをしっかりと理解して、体感できるかどうかが後々大きな「差」を生みます。

「暗示」だと書き換わっているわけではないので、上手く機能しないことが多いのです。

1ゴール1アファメーションと言われますが、アファメーションに臨場感が出なければ、実際に自作で臨場感が出るアファメーションを作成できるようにすることも効果的です。(トライアルではなく、6ヶ月間の本コーチングセッションでは、アファメーションを一緒に作ってお渡しすることもありました。)

慣れてくると日常よりも、情報空間に生きるようになるので、アファメーションもだいぶ要らなくなってきますが、それまではアファメーションを繰り返していくことが効果的です。

例えば、「私は預金通帳残高10倍が当たり前でふさわしい」というアファメーションがあったとします。最低1週間以上は臨場感を維持します。

アファメーションをしている時は、その10倍の世界のコンフォートゾーンをリアルに感じる必要があります。


預金通帳残高10倍の私は、朝は何時に起きて、何をしていて、何を聞き、何の情報を取り入れて、どういう生活をしているのか?

どれくらいのIQで、どんな身体操作ができて、どれくらい体が柔らかくて、どれくらいエネルギッシュで、どんな社会的地位や責任感を持って仕事をしているのか?どこに住んで、どういった哲学を持って日々生きているのか?どういう情報を発信していて、どういうクライアントさんに喜ばれているのか?どういう人と付き合っていたいのか?

ということをしていると、黒のMacBookに「AirPods」が欲しくなって、気づいたら家にありました。(もちろん、自分で買っていますが、無意識で生きているので気づいたら家にある感覚です)デスクトップPCはWindowsの自作のスペックを上げた改造PCがあるので、出先の仕事用のものを新調しました。

毎日触れるものなので、新しい自分にしか分からないトリガーのシールもまた貼りたいですね!

あ〜、トリガーシール探しの旅に出そうですね。笑


・そもそもAirPodsってなに?

AirPodsとはApple社のブルートゥース型のワイヤレスイヤホンです。ワイヤレスイヤホンはいくつか持っていましたが、充電時間が短かったり、毎回数手順をしながら接続に手間がかかったり、めんどくさかったのですが、AirPodsは最大5時間の連続再生に、充電ケースに入れて15分間で3時間再生可能になったり、充電ケースから出して耳につけるだけで自動接続で、音切れも少なくて、買ってよかったと思いました。

特に、自動接続が神がかっています^^

この接続の数秒〜数十秒でやる気がなくなったり、億劫になったりするんですよね。
サイコーですう!!

音質は昔のブルートゥース接続に比べれば、遥かに良くなっていますが、音質を求める方は1万5000円以上のヘッドフォンに、アンプを繋ぐことをオススメします。


・例えば、こういうアンプを!音のきめ細かさと広がりが増します!

仕事をしながら、音声で勉強しながら、バーチャル講座の臨場感に入りたい時、には便利です!