5つの視点を得る!?現場レベルの知識、思考のクセを書き換える〜個人コーチング〜 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 5つの視点を得る!?現場レベルの知識、思考のクセを書き換える〜個人コーチング〜

今日のカジノ法の中間報告強行採決と、日本の民主主義が終わったとも言われる時代。

今、どの世界でも巨大な知識の体系の理論と現場の経験に基づいた圧倒的な知識、リアルや場、身体で学んだ知識の両方が求められる高度な時代になってきました。

今後気功ヒーラーとして開業したい、何かの分野で成功したいという方は、この両方の理論と実践で得た知識が求められてきます。

本を読んだ、ブログを読んだ、メルマガのトレーニングを漠然としているだけでは甘いということです。

さらに、人に気功ヒーリングを教える教師として活動したい方は、その上の理解の「何で?何故?」という深く濃い理解と自分自身の実践が求められてきます。

一発屋で終わるならばこれらは要らないのですが、長期的に見たときには必須な能力となります。

「なかだ」では、教育者視点、ヒーラー視点、コーチ視点、研究者視点、ビジネスマン視点の5つの視点は持つ必要だと考えています。

「なかだ」での演繹的定義で用いますが、

教育者視点の定義とは、人を育てたり、人に指導することで、人のクセや間違いを正す視点。

ヒーラー視点とは、人のメンタルブロックを外す、現場でヒーリングをする視点。

コーチ視点とは、人を導く、現場でコーチングをする視点。

研究者視点とは、何かを深く考察する視点。

ビジネスマン視点とは、社会に機能を果たし、税務、会計などお金を循環させるという視点です。

もちろん、これらの5つの視点は、演繹的な話をしていますから、現場の実践に基づいた圧倒的経験的な知識が必要となります。

どういうことかと言うと、実際に教師としての経験を積む。人を育てる。実際にヒーラーとしてヒーリングをする。実際にコーチとしてコーチングをする。研究者としてそれは何故か?と深く考える。分からなかったら、本を読む、実験する、理論的整合性を高める。ビジネスマンとして、実際に法務局に行って書類を提出して会社を経営する、税務の勉強をする、などなど。

理論的な話はラジオやセミナーでもしていますから、これからはこれらの経験と理論の両方が重要な時代ということをまずは覚えておいてください。

理論というのは、以前ブログで紹介した書籍「パーソナルMBA」みたいな理論的知識の体系ということですね。

で、実際に、理論的な理解を深めると同時に、自分だけでは決して分からないような仔細な思考のクセを書き換えていく必要があるでしょう。それが教師やコーチによってもたらされ、現場でしか学べない、体験できない、現場の知識となります。

「なかだ」は認知科学に基づいたコーチング理論のゴール設定を知ってからは9年。実際に結果を出したり、現場で学んでからは、5年となりますが、

例えば、現場で(実際に過去コーチングをしてきて)よくある間違いは現状の内側にゴールを設定してしまうということです。これはどうしても、現状の内側にゴールを設定してしまうクセが我々の中にある、ということです。

しかも、本人が気づいていないことが多々ある、ということが現場レベルの知識です。現状にゴールを設定してしまうとますます現状を強化し、夢が叶わない、願望が成就しない、ゴール達成から遠のくという勿体ないことが起きかねません。

また、未来にゴールを設定しても、行動できない、ゴールから逆算して行動していくとか、現実が変らない、戦略を練るという感覚がない、というのは日本人にはよくあることです。ゴール設定が間違っているかもしれませんし、エフィカシーを上げることを忘れているかもしれません。

またまた、よくあるアファメーションは自己洗脳であると思い込みというのはコーチングプログラムのTPIEで1番はじめに否定されていることでもありました。

セミナーやなかだ式認定気功師養成講座などで何百人以上の人を指導してきて、気功でよくあることは、過去の古いクセのまま、新しい気功を学ぶ、ということです。

特に、古い気功やレイキなどを齧ってきた人に多いです。

新しいことは新しいこととして学ぶ必要があるのに、どうしても、脳は古いフレームといいますが、古いフレームで認識していまいます。

もちろん、これは本人は考察するクセがないとなかなか気づけません。

考察するクセがあったとしても、教師に指摘してもらわないとそのクセに気づくのに数十年以上かかるというものはありとあらゆる世界では当たり前に言われていることです。

気功の世界でもまったく同じで、大きな例からいえば、手かざしのまま気を出してしまったり、息を止めて気功をおこなったり、脇を締めて気功をしたり、目を閉じたまま気功をしてしまうということはよくあることです。

仔細な例でいえば、労宮の位置を思い込みで勘違いしている、ということはよくあります。理論的なここだけれど、実際に気が1番出ている位置を探っているとズレていて、僕も昔指摘されてはじめて気づいたことがありました。

気づかずにいたら、何十年も勿体ないことをしていたはずですから大変ありがたかったことを覚えています。

教師から学ぶ、教師から間違いを指摘してもらうというのは、大切なことです。
もちろん、教師に愛があれば、エフィカシーを下げる必要もありません。

指摘されてもらえたら1歩進むので、ラッキーなわけです。

僕はハワイで泣いたこともありますが。笑

どんなに努力しても、追いつけなくて、悔しくて気功で泣くって、「なかだ」のブログ読者さんもそのレベルには早くなって欲しいと思います。

話がまだまだ尽きないんですが(笑)、現場レベルの実践と知識の習得と間違ったクセを修正していく作業は忘れないでください。

これはバーチャル講座で特典の電話セッションを大変だけれど、付けている理由でした。

間違ったクセのまま進んでいくことほど怖いものはありません。だから、僕自身もお金を払ってでも必ず教師に付いて学んでいます。これは今でも、です。

また、先人のゲシュタルト(全体像、全体は部分の総和ではない)を学ばない人は馬鹿だ、と良く言われます。

それは何故か?は、この記事で書いた通りです。


ということを、昨日見せてもらったKバレエの熊川哲也さんの「くるみわり人形」のバレエ指導映像を見ていて思いました。主演のトップレベルでも動きのクセってあって、日々稽古されていてすげーなと。(まだ、YouTubeには上がっていません。)

20歳の頃から、日本のバレエを変えるとか、こうしんを育てるのが大人の義務だ、とも!


今後3ヶ月間、5つの視点について、どれだけ考え、どれだけ実践してきたか?で、成功が決まります。


まずはなかだ気功教室2016特別編ートライアル個人コーチングーが来週火曜日と木曜日に開催されます。



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