● バーチャル講座は来年の6月21日に同じ講義をすると思って聞くこと
バーチャル講座も3講座同時に再生するではバーチャル講座の使い方を解説しました!
・倍速で聞く
・3講座同時に聞く
・無意識で聞く、BGMのように、通勤中に、
・150回以上聞く
色々と試してみてください!
さて、さらに上にいきたいという要望もあると思います。そういった方は自分が半年後に同じ講義をあなたがすると思って聞きましょう。
そうですね、来年の6月21日に同じ講座を開くつもりで聞いてください。
生徒さんから同じ質問、同じワークが来ると思って聞くことです。もちろん、講座では話していない質問もくるかもしれません。
というのも、実際に同じ質問がきますし、同じワークをすることになります。これは施術という形なのかもしれませんし、知人からの質問かもしれませんし、家族へかもしれません。
そのときに答えられないということは理解できていない可能性がありますし、あなた自身できていないのかもしれません。
これは生徒の視点ではなく、教師の視点で聞くということです。
来年同じ壇上に立つとゴールを設定することもよいですね。
例えば、気感がないのですが気感を体得する方法を教えてくださいとか、大周天の体感がありませんどうしたらいいですか?とか、抽象度が上がる体感ってどんな感じですか?とか、Rって何ですか?とか、空が分かりませんとか、気功技術明鏡止水ってこれであってますか?とか、
階段をキッチリ登っていれば、半年後には自分がした質問と同じ質問へ回答することになります。
逆に言えば、誰かしらが情報空間であなたを捕まえて同じ質問が来ないということは自分の理解が甘い可能性があります。
生徒視点だけだった方は来年6月に同じ講義をするわけで今すぐ教師視点へ変えることです。教師は半分だけ理解すればいいというものではないので、大量にメモをしたり、講座を120%理解するくらいのつもりで聞くことです。
ちなみに、私は半年後ではなく1ヶ月後と自分にプレッシャーをかけますが、自分でプレッシャーの加減は変えてください!
あなたは生徒でありつつも、教師であり、ヒーラーであり、気功師であり、リーダーであるということを忘れないことです。
バーチャル講座でより一歩進んだ理解をしておきましょう。
ゴール設定・末期ガン・エフィカシー(ゴール達成への能力の自己評価)・趣味・社会貢献・ファイナンス・部下指導・職業・転職・起業・人間関係等に関する内部表現書き換え、働きかけを行っています。
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