どこで学んでも気感が得られなかった方がだいぶ気功を感じられるようになりました!!
今日は、色々会話させて頂きありがとうございます。おぼろげながら気功は感じられたと思います。まずは試行錯誤しながらできることをやっていきたいと思います。
どこに言っても気功を感じられなくて、気功は詐欺だろと諦めかけていた方がおぼろげながら気功は感じられたと思います。というのは本当に「なかだ」としては嬉しいです!!!

11月特別クラスや気功技術ラポールの解説と胸を開き、人間関係を拓く縁起書き換え2015を思い出すと気を感じられないという方は身体がカチカチということがすべて、です><;
プルプル気功でフィードバックを取ってみると、脇が閉じ胸周辺や中丹田だけ四角くなっていて、まったく動いていなかったことに気づいたのではないでしょうか。
四角が上下に動くだけで、まったくプルプルもしていないし、内蔵も動いていないような状態でした。身体の表面しか振動していない薄い感じです!
ですから、身体をゆるめることからはじめると良いでしょう!!
という私自身も気感がなくて苦労したことを覚えています。とあるクラスでは1番ヘタくそで才能がなかったということは何度も書いていたとおりですが、身体がカッチカチでした。笑
初日に先生と居残りでワークをしたり、その日は街で1人他人の気を感じるワークをしていました。
「なかだ」は気功師としてはマイナススタートだったのですねー。
ですから、気持ちはよくわかります。
今回でいえば、ポイントは胸をゆるめる、胸を開くということです!!もちろん、背中も。
胸が閉じている(中丹田が閉じている)と情報は受け取れなくなるし、物事の感性が衰えます。開くと逆の現象が起きるので、これは面白いものです。
試しに、脇を思いっきり締めて講義を受けてみるというワークもしましたが、情報が受け取れない自分に気がついたのではないでしょうか^^
また、たくさん課題が観えてきたと思いますが、我々は1つ1つこなしていけば、次のステップに進むことができます。
胸を開くためには凄い結果がたくさん出ているこちらがオススメですっ!!
ゴール設定・末期ガン・エフィカシー(ゴール達成への能力の自己評価)・趣味・社会貢献・ファイナンス・部下指導・職業・転職・起業・人間関係等に関する内部表現書き換え、働きかけを行っています。
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