予約でいっぱいのうなぎ屋さんで「なんか食べ物ある?」と言ったお客さんはどうなったのか? | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 予約でいっぱいのうなぎ屋さんで「なんか食べ物ある?」と言ったお客さんはどうなったのか?

台風の日に全国から人が来て一ヶ月先まで予約でいっぱいのうなぎ屋さんが台風による大雨でキャンセル待ちがでたようで食べにいきました^^

中田「いつも満席のようですが、今日はうなぎはありますでしょうか?」

おかみさん「はい^^60分程お時間頂きますが、宜しいでしょうか?」

中田「もちろん、待ちます。大丈夫です。」

無事入れたようで良かったです。この日は大雨の影響で店内の有線も切れていました。当日もピンチはチャンス、コインの裏と表ですから、ピンチの時こそいいことがある!と思ったものでした。

いい気分で、冷蔵庫の中に仕込み保存をしていない店主さんこだわりのレアなうなぎを食べていたところに、ガサツにドアを開けて「何か食べ物ある?」とズケズケと入ってくる人がいましました。

その時のおかみさんとその人のやり取りがとても印象に残っているんです。

その人「何か食べ物ある?」

おかみさん「今日は出せるうなぎはありません。電話で予約してからお越し下さい^^」

その人「台風の中車できたのに?」

おかみさん「(^^)」

その時のおかみさんの「ルールを守れないヤツはおとといきやがれ」的な非言語が凄く素敵で印象に残っています。スカッとしましたね。

門前払いって本当にあるんだー、と思ったものです。

ちなみに「その人」としているのはおそらくお店側からしたら予約をしない人やルールを守れない人はお客さんではないからです。定義上は、ですよ?

まぁ、うなぎ屋さんに対して「何か食べるものがある?」とは失礼極まりないですよね。店主さんが細部にまで拘っていることが一目で分かるような厳格なお店でしたし、場違いでしょう。

もちろん、その後に当日の電話予約が入り聞く耳を立てていると、「うなぎはある」とおかみさんが言っていて「うなぎがあること」が判明したのでした。




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