ゆるめたときに必要なもう一つの軸とは? | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● ゆるめたときに必要なもう一つの軸とは?

「なかだ」では相談を受けた時に写メを送ってもらうことがあります。

今回の遠隔企画でもからだの不調ということで何名かいらっしゃって、コメントと全身写メを観てみると全員に共通していたポイントは「ゆるめればいいと考えていたこと」です。

ゆるめたあとに必要なもう一つの軸があったことを覚えていますか?

そう、身体意識です。

武術などをしていない一般の身体でいえば、筋膜や筋肉などを緩めたとしても、身体意識がないばかりにゆるめばゆるむほど歪んだ身体になりがちです。

もちろん、高岡先生も著書内で繰り替えしおっしゃられていますし、スコトーマというか、スコトーマ以前の基礎的知識の不足段階です。

特に、若い人に多い気がしています。

ある程度表面の筋肉をゆるめることができたら、骨に付随したをゆるめる、そして、身体意識などを同時に鍛えていくことが重要です。

武術やヨガの論理でいえば、ゆるんだとしても武術の型やアーサナがあるのでいいのですが、一般的な人の感覚でいえばゆるめるだけだとそうはいきません。ゆるむほどヘナヘナ人間になり、逆にケガをしたり、歪みがちです。

「なかだ」では身体意識は必ずセットで指導していますが、まずはセンターを入れて、軸がある感覚から色々と派生させていくとよいように感じています。

ケガに耐えうるくらいある程度ムキムキガチガチに鍛えてきた人は逆にゆるめる方にフォーカスすると良いと思います。こちらは武術家の方に多いです。

何にせよ、身体意識もオーラもバラバラなので、そこから整えていきましょう!

また、6月にパワーアップした身体系の講座ができると良いですね。(^^)




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