「なかだ」の場は対面セッションをメインでこの1年は活動をしてきましたが、クライアントの要望により2013年の後半から行っていなかったヒーラー養成スクールをリニューアルし、2014年9月頃から気功師養成スクール一期、二期、三期をノリで再開しました(^^)

ちなみに、過去のスクール生達は数年で月商100万円以上、末期がんをのクライアントの施術をしていたり、脱洗脳の依頼がきたり、圧倒的な成果が出ているように思います。
そんな中、今回の大阪の気功師養成スクール2013年、2014年の総括的な抽象度を持っていたように感じました。というか、たった1日でしたが確実に新しいウエーブを感じました(笑)
今回のスクールのテーマを一言で公開するならば、コンテンツではなく、気功師人格を作るということではなかったかと思います。
コンテンツははじめての気功、バーチャル講座、ブログなどでかなり公開していますが、しかし、何故プロレベルのコンテンツ(技術)が上手く扱えないのか?という1つの回答は気功=コンテンツというリニアで思考停止の関係の中にいるからでしょう。昔の記事でコンテンツじゃないんだよ、コンテンツじゃ。という記事をかきましたが、そういうことです。
ということで、強制的に10年以上かかるであろう気功師人格を超加速学習してしまおうという野心的な試みでしたが、かなりインストールできたように思っています。
具体的に気功師人格って何?と言えば、気功師としてのスタイル、どのような症例、クライアントが来るのか?、どのように練習・鍛錬しているの?というゲシュタルトに付きました。
何故成功者の鞄持ちをすると成功出来るのか?の1つの答えは、この「人格」の生成に隠されているように思います。
もちろん、我々の言い方で言えば、人格=自我とは重要性関数の部分関数ということでしたが、最近の言い方でいえば、アバターとか、トランスとか、情報場へのアクセスとか、昔の言い方で言えば、変成意識でした。
例えば、気功師としての開業したての「なかだ」自身でいえば、内部表現書き換えをどこかで習ったようなチンピラのような素人が内部表現書き換えのいたずらを仕掛けてくることが昔は多々ありました。
武術の世界で言えば、達人は攻めないわけで、そういうことをしている抽象度だからチンピラなんだよというツッコミはさておき、今は呪詛返しされるのが分かっているのか、あまりありませんが、こうやってピンと弾いたり(笑)ひょいひょいってやるの!とお伝えしました。
臨場感が高すぎてちょっと怖かったかもしれませんね。
またチンピラがどういう仕掛けをしてくるのか?も「呪い」という形で身体で学びました。逆に、他人のそういったアルゴリズムを浄化する手法なども学びました。
少しでも実力が付いてくると街のチンピラやチンピラのようなリーダーに絡まれることがありますが、そのときに備えて。そして、圧倒的な力量さが出てくると段々絡まれなくなってきます。
僕自身はカフェに2人きりで呼び出されて行ってみたら、面倒くさい技をかけてきたり、挑戦のようなことは多々ありました。挑戦が終わるとだいたい仕掛けてきた側がビビっていますが、結構面倒くさいです。まるで、空海と敬和和尚の闘いの現代版のようです。
というとオカルティストな気功師視点ですが、昨日の風景は気功師人格というフォルダとして持っておいて、徐々に様々な科学原理主義者の理論がクッキリ観えてくるようになってきます。そして、理論が使えるようになってくるでしょう。
言語と非言語のLUBの「言語」であり、旧約聖書のはじめは言葉ありきの「言葉」であり、アルゴリズムとして今回習った気功や催眠や新興宗教的な手法など様々な概念が「言葉」として繋がってくるでしょう。「言葉」として人を活かすために気功を使うということでした。これは7月のシークレット講座で公開した概念の1つです。
・スピリチュアル脱洗脳
・レイキや宗教脱洗脳
・鬱へのヒーリング
・内蔵調整
・禅病調整
・風水調整
・借金3億円の方の調整
・気功技術の5つ同時発火で3日でブッタになるワーク
をはじめとして気功師人格、即ち、気功師とはどういうことをしているの?ということが掴めて、出来るようになったかと思います。「気」は練り続けてくださいね。
最終的に、遠隔気功での内蔵調整はエレガントでしたね(^^)本人が一番驚いていましたが、0、5秒で結果が出ますし、電車の中で人を寝かせることの数段先のレベルのことです。
まずは小さなコミュニティからで構いませんし、もうすでに様々なところに呼ばれているようでしたが(笑)、是非社会に機能を果たして頂ければと思います!!
