ザハロワのウォームアップから見える風景~つまらなそうな臨場感がポイント~
朝シャン(朝シャワー)のあとは息吹(いぶき)かプルプルが日課、
こんにちは「なかだ」です(^^)
東京に住んでいてもキンモクセイ、秋風と秋の匂いがいいですよね。キンモクセイ、秋風や秋の匂いをはじめとして、情報を受け取れるかどうかはあなた次第でもあります(^^)
息吹は内蔵から動かして、全身のコンディションを観ることができ、身体もゆるむのでいいですね。
※コンディションといえば、数十回は見ているザハロアのウォームアップ動画が好きです。
身体が柔らかいのは当たり前(当然、大前提)でしょ?と言われているようです。個人的にこの動画で見るべきところはつまらなそうな顔とつまらなそうな臨場感がポイントです。
つまらなそうな顔とつまらなそうな臨場感といえば、年商1000万円以上毎年稼ぎ続ける代表取締役も同じ感覚でしょう。それはウォームアップと同じで当たり前(大前提)であって、何を言っているのか分からないという感覚です(^^)ちなみに、読書1日1冊とかも当たり前(大前提)ですからね。
われわれとしては、からだがある程度ゆるんでいたり、気功技術に使われないのは大前提というか、ある程度のゴリラ以上の知性を持っているのは大前提のような感覚です。
極めてこの感覚(この風景)を共有しておくことは重要です。
自分の住んでいる世界が計られるというか、基準が低すぎるというか、色々気づきがあるでしょう。昔の記事でいえば、オリンピック選手がグリーンベレーに行ったら如何に自分がレベルの低いことを言っていたのかに気づいたという記事を書きましたよね。
そういう「なかだ」が良く住んでいる世界は周囲がほぼ全員社長さんというか、それに準ずるレベルの人たちばかりの世界をここ数年見てきました。税理士さんは社長さんしか相手にしませんから、鍛えられると思いますが、それに似ている風景です。
例えば、自分の身体の現状と心構えが如何にゴミかを知ったのはバレエのレッスンに初めて行ったときと、気功師の先生の足裏を触らせてもらったときでしょうか?
ちょこっとだけ体感したバレエの世界は全員というか基準がまず違いましたし、気功師の先生の足裏のふわふわ加減は今でも忘れません(^^)ちなみに、先月の対面セッションで足首回しを教えてくれと言われて足裏を触ってもらいましたが、柔らかかったでしょ?
遠隔前に、まずは、ザハロアのウォームアップから見える風景を共有して、自分の関数を書き換えておいてください(^^)