なぜ「生きづらい」と感じる人が増えたのか?〜iPhone6PLUSではなく、iPhone6に!〜 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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なぜ「生きづらい」と感じる人が増えたのか?~iPhone6PLUSではなく、iPhone6に!~

7:30追記 http://live.nicovideo.jp/watch/lv193529308?ref=zero_nicotop

iPhone6を入手せよ!ニコニコ生放送が15万3000人を突破していました!

本日配信のメルマガから加筆、修正してお届けします!!



おはよう!「なかだ」です。

●何故「生きづらい」と感じる人が増えたのか

シングルマザーさんやクライアントや女性の居場所を作ろうと思っていた中、こんな記事を見つけました。


重要な情報はRASが拾ってきますね!


社会問題だと大きすぎるので、個人~小さなコミュニティレベルで考えてみたいと思います。

(引用開始)何故「生きづらい」と感じる人が増えたのか 苫米地英人 ブロマガ9月15日

たとえば、たいていの人は「何とかして世の中を変えないといけない」と話します。「社会が変わらないから問題が起きる」と無意識に捉えているのです。

 しかし、こうした認識は注意しなければなりません。
 本当は、「社会を変えないといけない」どころか、私たちのほうが社会にどんどん置いてけぼりを食わされています。
 私たちが直面する問題の多くは、社会の変化に応じて自分を変えることができないから発生する、といわなくてはならないのです。
 
 とすれば、居場所づくりやコミュニティの再生が解決策にならないことははっきりしています。ほんらいそれらは大切なことかもしれませんが、社会は後戻りしてくれません。
 うまく居場所を作ることができたと思っても、もうそのときには、それはその時点の社会にマッチしない、居心地の悪い場所に変化してしまいます。
 古き良き時代の社会イメージを前提にするかぎり、「生きづらさ」は永遠に解消されることはないのです。


(引用終了)


個人レベルでまとめると、


社会を変えないといけない」→『社会の変化に応じて自分を変えることができないから発生する

逆に、私たちがおいてけぼりになっているパターンなわけです。


という視点は重要に思います。どんなに「居場所」を変えても生きづらさは永遠に解消されないわけです。w


古き良き時代の社会イメージではなく、2014年9月19日(金)を生きてください。気功で言えば、9月19日(金)の気功を習うことです!


あと、9月19日(金)といえば・・・iPhone6かなぁ。


思った以上に社会は進んでいるのですから、社会の変化に応じて自分を変えることかもしれません(^^)



そして、気功師スクール1期受講生達にiPhone6かiPhone6PLUSのどっちにする?と聞いたところ、僕以外は本日発売のiPhone6かPLUSには変えないそうです。ちょっと残念でしたw


無理強いはしませんが、でも、本当はメンバー全員今すぐiPhone6に変えて欲しいくらいです。(もうiPhoneは古いとかそういう議論はおいておいて。)


あなたは、本日発売のiPhone6かPLUSに変えますか?(^^)僕は画面の大きいiPad mini Retinaがあるので、PLUSではなく、iPhone6にしておきます。
一例でしたが、新しいことに飛び込んでみてください!

また、楽しいiPhoneのある生活を!
あ、1人ガラケーからiPhone6に変えます!と連絡がありました!


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自然と「生きづらさ」は消えていくはず。