「なかだ」の場では気功やヒーリングの指導をしていますので、気功師やヒーラーの話をしたいと思いますが、気功やヒーリングで実力が付いてくると不思議と色々なところに呼ばれるようになってきます。
大周天ということを考えるまでもなく、これは開業していなくても、、、です。もちろん、気功技術を400個持っていてガシガシ使えるということを言わないでも、です。
クライアントさんは実力があるかどうか、問題を解決してくれるかどうかについては無意識が判断してきます。みんな意識できているかは別として、生きている内は問題を抱えていますから。
例えば、先日の情報空間の手触りでは僕の整骨医院時代の話を例に出しました。
ザックリと書けば、僕は気功が出来ることを同僚に伝えていなかったのですが、同僚が車が1回転する事故を起こした時に、何故か治療院に戻ってきて、院長ではなく、ぺーぺーの僕に腕とか血だらけの状態で施術して欲しいと言ってきたということがありました。必死の形相でしたが、それはそうか。
血だらけでガラス片が刺さっていた大事故だったのですが、青あざや腫れのみで助かったのは奇跡的でしょう。骨格が歪んでましたが、調整はしたので。これに似たようなことは多々あります。
先日とある場で先生!とお声をかけて頂きました。
どうしたの?と聞くと、
左足首が腫れてしまって足を引きずっている様子でしたので(捻挫でした。)、1分で治す、と、その場でガーっと治したり。すんごい気持ちがいいと仕切りに言っていただけて。
何が言いたいかというと、実力とは何か?ということは自分で考えて頂いて、実力を付けていきましょう!ということです。自然と呼ばれるようになっていきますし、お金は後から付いてきます。
じきに、命がけの問題にも出会うんじゃないかな?と思います。
また、視覚化ですが、視覚化と考えると難しいというか悪いフレームに入るので、AR(拡張現実)や3Dメガネのイメージで行っていくと上手く行くんじゃないかな?と考えています。
視覚化とは何をしているのか?というと、『臨場感を掴む』ということです。観えなくても、抽象度の高い、淡い淡い臨場感が掴めていればおkでしょう。
凝視法に入らないように気をつけながら、3Dメガネのイメージです。
分かるかな?
例えば、ヒーラー養成講座やスクールでは昔良くやっていましたが、『臨場感を掴む』といえばスプーン曲げなどは良い練習になるのでは?と考えています。
スプーンがぐにゃぐにゃになっているゴールをキッチリと描いてから、スプーンに触れて曲げるとぐにゃりと曲がっていきます。でも、曲がらないと思っていると全然曲がりません。
曲がった時は上手く臨場感が掴めている時で、曲げられないときは悪いフレームに入っているときです^^力はあまり入りません。

@2012年3月31日の画像ですから、2年以上前のものです。スプーンという時空も歪んで見えますね。笑 もっとグニャグニャに曲げてしまってください!
(引用開始)匿名で掲載許可を頂いております。
この前の講座はありがとうございました。
出会ってすぐ情報空間を読んで、話しかけてくださったので緊張することなく楽しんで、あっと言う間でした。
おかげ様で暑さで体調を崩す同僚を尻目に好調です。
さすがに受けた当日の翌朝は、ぐったりしましたが。
300万以上の価値が、ありましたね。
むしろ、受け取れるだけの自分ができていないことを痛感しました。
残念ながら、本日のオフ会には参加できませんが、次回の講座を楽しみにしています。今度は、がっつり掴んで帰りたいと思います。がんヒーリングも勉強になりました。がんが自己表現という概念が無かったので、かなり衝撃でした。
本日の遠隔も楽しみです。
前回は、風景を見れませんでしたが、今回は手触りを受けての遠隔なので、どうなるか自分でも楽しみです。
ゴールとしては、情報空間をよりファミリアなものにして、手触りをより確かなものにして、縁起をみたり、視覚化に対する苦手意識を過去のものにしたいです。
新しい自分に生まれ変わって次回の気功講座に参加したいです。
よろしくお願いします。
(引用終了)