昨日のセッションと講座で盛り上がったことをシェアします!
あなたはノミの喩えをご存知でしょうか?
本来は1m以上跳ぶことができるノミを30cmのアクリルケースに何日か閉じ込めておく。
何日かしてアクリルケースから出す。
そうすると、どうなると思いますか?
以前は1m以上跳べたのに見事にアクリルケースの30cmしか跳べなくなるという喩えです。
同じような喩えで、子どもの象の足に鎖を繋いでおくという喩えもあります。
昨日はこのネタで盛り上がりましたね。笑
気功の視覚化も、その他もほとんど同じであるということです^^できないと思った瞬間に見事にできなくなるよというお話でした。
「なかだ」は日本一の気功師ですが、例えば、「なかだ」がフリーターをしても日本一のフリーターになるし、経営者としても日本一になっているよ、今は世界一になっているところと考えています。
それをエフィカシーといいました。エフィカシーが高い人はどこにいても一流というか、トップになるということです。もちろん、日本一や世界一にも様々なパラメータがあります。
気功天下一武道会を開催して、参加者が1人だけだったとして、それでも天下一の気功と言えてしまうわけですから。パラメータの問題です。
こんなこと言うとドリームキラーがドサドサと現れてくるので言わないのですが。笑 でも、それを脳の使い方やマインドの使い方と言いました。
余談ですが、昨日から考えているのですが、世界一のフリーターって何ですかね。ちょっと現状の外側すぎて見えないです。笑 ロスチャイルド家クラスの遊び人ってことですかね。笑 人類史上最強のフリーターがシャカですかね。
エフィカシーという単語は1万回聞きました、とも言われましたが、それはまだエフィカシーが分かっていない、腑に落ちていない、機能していないのではないでしょうか?
他人の評価が気になる、将来が不安だ、生きていく自信がない、昨日も様々なご相談を受けましたが、「私は高く揺るぎないエフィカシーを持っている」と思うことからすべてが始まります^^
君はどこに行っても成功するから大丈夫だよ!