ラポールの定義が間違っていると結果が出ません〜教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく〜 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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ラポールの定義が間違っていると結果が出ません~教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく~

教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく (ベンジャミン・フランクリン) という言葉があるように、

無知」に居座ることはもっと高くつくな、と考えています。

例えば、昨日の講座内容でいえば「税務」を知らなければお金として最高に高くつくでしょう。笑

税務を始めとして、半年ぶりにおこなったタルパ(霊)を食べる、チャクラの視覚化、オーラの視覚化、ラポールの再定義などをおこないました。無知に居座っていたら病院送りになったというお話をされていましたね。病院送りは高くつきましたね。笑



話題に上がったので目の前でタルパをパクパクと食べてみせましたが(タルパは懐かしいのですね。幻覚幻聴統合失調一歩手前になるのでご注意。)、アルゴリズムに使役されるからダメなんだよ(抽象度が低いんだよ)というお話でした。


何故認知科学における「小説で涙を流す問題」が問題なのか?がまだ分かっていないのだと思います。


無知の知は永遠に新しいそんな日常ということで、シークレット講座~コンフォートゾーンを支配する場の作り方~と教育力、お疲れ様でした!

レジュメのテーマに「教育力」を付けたのは、教育と洗脳を再定義して教育を受け続けて成長し続けて欲しい、指導して欲しいということからでした。

洗脳言論から引用した教科書的な回答でいえば、洗脳は第三者の利益のため、教育は本人の利益のためでした。まぁ、北朝鮮の軍事教育のように外から見ないと洗脳かどうかは見分けがつきにくいものです^^

教育といえば、気功、身体、知性もそうなのですが、教師がいなくなった瞬間に成長が無くなっていきます。時間は有限ですので(馬鹿ほど時間が無限であるように振る舞いますが。)、素早く学べるところは素早く学んでいきたいですね。

教師についていない方はだいたい成長していないのですが(計算量が爆発して横すべっていくので)教師と心中するような気持ちで学ぶ人程成長していきます。

少なくとも、「なかだ」の場では「なかだ」の言うことが絶対としてすぐに実行する人程先へ先へ進んでいます。

スコトーマで観えていないからこそ抽象度の階段の上がり方を提示するわけで。もちろん、確率として抽象度の階段を落ちることもあります。まぁ、我々はもともと落ちているので、上がるチャンスを掴みたいものです。

何故心中するような気持ちかと言えば、下から上は1つ上でないと情報空間の階層性により観えないからです。

たまに「教師の良いところだけ学びます!!!」という可笑しなことを言う人がいるのですが、それが分かるなら君は教師につく必要はないよ、と考えてます。笑 

また、他力本願とか知ったような口を聞く方もいるのですが、他力のロジックと理解が間違っていませんか?と考えます。

弟子はその師以上のものではないが、修業をつめば、みなその師のようになろう。新約聖書 ルカによる福音書 6章40節 を思い出して欲しいと考えています。

成長の話に戻しますが、何故ならば、我々の文脈でいえばフィードバックが取れない(限界がある)からということでしょう。

脳のリソース(資源)は実無限でも可能無限でもなく有限ですので、意識に上げられる範囲は(毎秒数Bit)限られていきます。自分では気づかないフレームやクセも膨大にありますので、抽象度を上げたければ教師に付くことは必須でしょう。

気功だけではなく、知性の話としても、古典を学んだり、本を読む度に馬鹿になっていたのは「なかだ」のことですが、気をつけて欲しいと考えています。

本を大量に読むけど、頭が良いように見えない方は散見されますので。ただ膨大に情報を集めれば頭が良くなるわけではなく、それだと雑学王になってしまいます。それこそ、脳のリソースを無限だと考えているでしょう。

教師の選び方は下から上は見えないので、非常に難しいのですが、弟子はその師以上のものではないが、修業をつめば、みなその師のようになろう。はヒントになるのでは?と考えています。

また、ご質問が出たので、チャクラの視覚化とオーラの視覚化も半年ぶりにおこないました。ラポールの再定義、チャクラという光の歯車を回すワークも時間ギリギリでしたが、おこなえました。

例えば、ラポールの定義が間違っていると結果が出ません。今回の定義は人ではなくコンフォートゾーンを支配するということでした^^新しい場の作り方もワークしました。

支配という単語が嫌いな方は場の手綱を握っておくでも構いません。定義が間違っている、例えば、可能世界への到達可能性が偽の知識では目的地に到達できないのです。

「今までチャクラは知っていましたし、できていたつもりでした、、、」というお声をたくさん頂きましたが、そんなにチャクラがドロドロ濁っていて言われても、、、と我々からしたら思います。

でも、分かるようになったところが成長したということです^^

例えば、気功という言葉を知っていても、気功という概念を説明するために「なかだ」の場では何年もかけてきたように30分で分かる内容は何か間違っています。

チャクラも同様ですね。

強引にまとめると、教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく のではないでしょうか?

何にせよ、8月8日(金)のシークレット講座も楽しくいきましょう!