ガンが治っているという「確信」と「臨場感」が重要なのです。
…ものすごく自分が心許ないですが、
遠くのゴールと、一歩、一つ上をいつも感じ取る、
ということを気にかけています。
今日のブログでも書いたのですが、遠くのゴールというのは、
ゴールでもなんでもないですよ。
ゴールはもともと遠くですし(現状の延長線上の外側)、ゴールの臨場感に今この瞬間なっている
ことが重要です。それは気にかけるでは足りません。
そうですよね?
末期がんのクライアントさんの息子さんに「何故お母さんが死ぬ事前提なの?」って1番始めにお話をしましたが、ガンが治っているという「確信」と「臨場感」が重要なのです。
現に脳腫瘍6カ所などは奇跡的に復活しています。
それは当たり前の話です。
不安も、心許せないという感覚ももちろん、ゴール設定ができていれば起きませんよ。
だって、未来に達成しているんだから、達成しているのに今の自分が心許せないって何かが矛盾していて可笑しいとは思いませんか?
その全く嬉しくない古いゴールを燃や して、新しい超嬉しい楽しいゴールにシフトしてくださいね。^^
超嬉しい楽しいゴールで!!