匿名で掲載許可を頂いております。
「高齢者が住みよい社会」の為に、国家資格を取得する事に決めました。
「現状の内側じゃないの?」と言われそうですが、
「失業手当という地獄への舗装された道」から、
抜け出す為の行動だと思っています。
ひとまずは良いと考えています!
というのも、ゴールは1つでは足りないので、次回セッションまでに宿題は継続しておくと●●さまの将来のお客さんのためにもなります。
●●様の最大の問題点は仕事を辞めたことでの思考停止という情報遮断とゴールの再設定(更新)でしたが、高齢者の1つの問題点も、定年を迎えて仕事が無くなることとゴールを奪われることだと考えています。
抽象化された理論でいえば、(日本で言えば自己啓発の●●さんが広めたのだと思いますが)セミリタイヤした人が一年半で死ぬことを思い出して欲しいと思います。
多くの人がお金持ち(といっても、お金持ちでも何でもないのですが)になってセミリタイヤの悠々自適の生活に憧れるように洗脳されてきたわけですが、ゴールを達成して一年半で死に、稼いだお金を税金で搾取されるシステムの中で、現在は●●さんも発言を撤回しているほどの幻想が広まっている中で、
ホリエモンさんも著書「ゼロ」の中で、「宝くじで一等が当たったら、会社を辞めて南の島でのんびり暮らしたい」ってどこかおかしいと思わないだろうか。と書いていました。
これって高齢者の定年後のシステムに似ていますよね?
というのも、定年を迎えて仕事がなくなるだけでも相当なストレスですが、さらに、
40年間以上思考停止の訓練を受けさせられてきたわけですから、第2の人生を自分で構築することも難しいわけで。
引き続きどうしたらいいか?を考えていって欲しいと思います。
また、情報収集は重要ですから、iPadはオススメです。^^

iPadを華麗に使いこなし、老若男女に夢と影響を与え続け、肌がつやっつやっの65歳~のスーパー集団も楽しそうですね!
ちなみに、実例として本当にそういう人いますよ。笑
例えば、2014年4月に来日したレッド・ツェッペリンのギタリストでありブレインのジミーペイジ様(70歳)は近いでしょう。この写真は2014年の来日の写真。未だにバリバリと現役でお仕事をされています!

あと質問があるのですが、
先日「リッツカールトン式大周天」で、
周囲から遮断される感覚があったのですが、
間違った方向に向かっているのでしょうか?
リッツカールトン式大周天とは多くの人は4次元、5次元、抽象次元の前に3次元的にすら大周天ができていないのですが、地上100m以上の高さから実際に地平線上まで観て大周天をするワークのことでした。

イメージとしてはこんな感じで、さらに、地平線上まで。東京スカイツリーでセッションでもいいのですが、寛げるスペースが東京スカイツリーにはないので。

一時的にはそれで正しいのです。
例えば、「名指しと必然性」の著者である哲学者クリプキさまは大学で1人で歩きながらずーっと一人でブツブツ言っていた人らしいのですが、情報空間に移行していく段階では外界と遮断される感覚、それが正しいです。
歩きスマホに夢中の人程度には変性意識が深くなっているわけです。目の前に自転車が来ていても、スマホに夢中で彼ら(彼女ら)は気づかないわけです。
そして、今後の目標はその状態に「慣れる」ことと、自由自在に「コントロール」ですね。
自分で変成意識状態をコントロールする段階に移行していきましょう。
対面セッションが終わって家に帰ると、
「場が下がる」というか「引きずり戻される」のがよく解るので、
もっとレベルアップしていきたいです。
はい!分かったことが素晴らしいですね。
服を変える、引っ越す、結界を張る、家の壁紙を変える、模様替えをする、家という「場」も自分で書き換えておいてください。
自分のためにも。
自分のフィードバックがブログに掲載されるたび、
稚拙な文章で、顔から火が出る程恥ずかしく、Rが揺らぎます。
では、もっと素晴らしい文章を書けるように、お互い精進していきましょう!
ライティング技術といえば、フォレスト出版から先日発売された苫米地式ライティングをすぐポチリ、先日見終わりました。ポチると数日後には家にあるので便利な時代ですね。