【2ヶ月待ち!】対面セッションお疲れさまでした!

@ノリでクライアントさんに撮って頂きました。こちらの方がセンターが通っていますね。アミノ酸を取りすぎて糖新生が起きてちょっと太ってみえます。筋トレ不足ですね!
また、6月から3ヶ月間かけてコラボ講座を予定しているあの方に写真を見せたところ、自分で書くのはあれなのですが、「いい人と伝わってきますね。笑」 と言っていました。

@身体が緩めば緩む程、隠れていた問題が出てきます。
ちょっと首と左肩に違和感がありますね。あと、水平に撮れていなかったり、顔がブレてしまっていたり、息を合わせたり・・・写真の奥深さをクライアントさんと再確認しました。
ゴールは現状の外側ということで、モデル役、写真家として来月までにお互い Proレベルになっておきたいですね。
セッションでは「なかだ」が7年かけて学んだことをあっさりとやってのけていっていて、素晴らしいなと思います。
気づいていないかもしれませんが、あのレベルの講義をすーっと理解していったあなたはIQがかなり上がっています。よくついて来れたね。
あとの者は先になり、先の者はあとになるだろう
そんな中、【満員御礼!半年待ち!】ヒーラー(気功師)養成講座のご依頼を3件頂いております。
養成講座は半年待ちですし&半年後にリニューアル予定ですので、それまでお待ち頂ければと思います。
養成講座や対面セッションをしていると「あとの者は先になり、先の者はあとになるだろう」という新約聖書のマタイによる福音書の有名な「デナリの喩え」を思い出します。
聖書というと毛嫌いする人もいますが、時間は過去から流れているというビックバンから玉突き事故で時間が流れていると信じている人もまだまだたくさんいらしたり(だから、イヤといいつつも2度と戻ってこない過去が好きな人いっぱいいますよね。それは苦しくないですか?)、まだまだ汎神か唯一絶対の神かで解釈の「差」はあれど世界は聖書の世界観で動いているので教養として学んでおいてください。
部分は全体の総和ではないというゲシュタルト、即ち、木を観て森を観ずではないのですが、「なかだ」の養成講座生や対面セッション生は最低でも3年後~2億年後までもう少し広い目で物事を観ていって欲しいと思います。
勉強するチャンスすらない人にフェアさを、戦争と差別をなくすためにも。
部分という知識はあまり変らないので公理系としてキッチリおさえて、ゲシュタルトという流れをおさえましょう。知識がないと観えませんし、ゲシュタルトがないと意味がわかりません。
対面セッションなどではゲシュタルト(流れ)と知識をお渡ししながら、抽象度を上げていきます。
抽象度を上げるのはもの凄いエネルギーを使います。その分情報身体が大きく、質量が上がっていきますから、E=mc^2ではないのですが(質量とエネルギーは等価)、物理に落とした時に強烈なインパクトがおきていきます。
受講生も、「なかだ」もお互い大変ですよね。笑
というのは、置いておいて、何故ならば、「あとの者は先になり、先の者はあとになるわけです」し、というのはデナリ喩えの一つの解釈なのですが、通貨は剰余価値による自己増殖の運動体であると説いた経済学者マルクスの「資本論」をはじめ、古典というのは様々な解釈が可能です。
引用してみます。
さて、夕方になって、ぶどう園の主人は管理人に言った、『労働者たちを呼びなさい。そして、最後にきた人々からはじめて順々に最初にきた人々にわたるように、賃銀を払ってやりなさい』。
そこで、五時ごろに雇われた人々がきて、それぞれ一デナリずつもらった。
ところが、最初の人々がきて、もっと多くもらえるだろうと思っていたのに、彼らも一デナリずつもらっただけであった。
もらったとき、家の主人にむかって不平をもらして
言った、『この最後の者たちは一時間しか働かなかったのに、あなたは一日じゅう、労苦と暑さを辛抱したわたしたちと同じ扱いをなさいました』。
そこで彼はそのひとりに答えて言った、『友よ、わたしはあなたに対して不正をしてはいない。あなたはわたしと一デナリの約束をしたではないか。
自分の賃銀をもらって行きなさい。わたしは、この最後の者にもあなたと同様に払ってやりたいのだ。
自分の物を自分がしたいようにするのは、当りまえではないか。それともわたしが気前よくしているので、ねたましく思うのか』。
このように、あとの者は先になり、先の者はあとになるであろう」。
あなたは「デナリの喩え」をどう読みますか?
とりあえず、我々はMBAホルダーやお医者さんくらいまで知識とゲシュタルトを取得していきましょう。
そのレベルの実力でなければ、どの分野でも付加価値は生み出せずおそらく市場経済でいえば、時給労働者になっていくのですから。(それが市場におけるフェアということですし、脅しているわけではなく、希望を書いています。)

部分という知識はあまり変らないので公理系としてキッチリおさえて、ゲシュタルトという流れをおさえましょう。知識がないと観えませんし、ゲシュタルトがないと意味がわかりません。
対面セッションなどではゲシュタルト(流れ)と知識をお渡ししながら、抽象度を上げていきます。
抽象度を上げるのはもの凄いエネルギーを使います。その分情報身体が大きく、質量が上がっていきますから、E=mc^2ではないのですが(質量とエネルギーは等価)、物理に落とした時に強烈なインパクトがおきていきます。
受講生も、「なかだ」もお互い大変ですよね。笑
というのは、置いておいて、何故ならば、「あとの者は先になり、先の者はあとになるわけです」し、というのはデナリ喩えの一つの解釈なのですが、通貨は剰余価値による自己増殖の運動体であると説いた経済学者マルクスの「資本論」をはじめ、古典というのは様々な解釈が可能です。
引用してみます。
さて、夕方になって、ぶどう園の主人は管理人に言った、『労働者たちを呼びなさい。そして、最後にきた人々からはじめて順々に最初にきた人々にわたるように、賃銀を払ってやりなさい』。
そこで、五時ごろに雇われた人々がきて、それぞれ一デナリずつもらった。
ところが、最初の人々がきて、もっと多くもらえるだろうと思っていたのに、彼らも一デナリずつもらっただけであった。
もらったとき、家の主人にむかって不平をもらして
言った、『この最後の者たちは一時間しか働かなかったのに、あなたは一日じゅう、労苦と暑さを辛抱したわたしたちと同じ扱いをなさいました』。
そこで彼はそのひとりに答えて言った、『友よ、わたしはあなたに対して不正をしてはいない。あなたはわたしと一デナリの約束をしたではないか。
自分の賃銀をもらって行きなさい。わたしは、この最後の者にもあなたと同様に払ってやりたいのだ。
自分の物を自分がしたいようにするのは、当りまえではないか。それともわたしが気前よくしているので、ねたましく思うのか』。
このように、あとの者は先になり、先の者はあとになるであろう」。
あなたは「デナリの喩え」をどう読みますか?
とりあえず、我々はMBAホルダーやお医者さんくらいまで知識とゲシュタルトを取得していきましょう。
そのレベルの実力でなければ、どの分野でも付加価値は生み出せずおそらく市場経済でいえば、時給労働者になっていくのですから。(それが市場におけるフェアということですし、脅しているわけではなく、希望を書いています。)
