対処療法よりも、根本療法を目指したい〜解剖学で身体の使い方を変えたい〜 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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対処療法よりも、根本療法を目指したい~解剖学で身体の使い方を変えたい~

オフ会!GW編の最終日が5月10日(土)15:30~1時間半。こちらは残席1名さま。

はじめてのサラリーマン・OL(主婦)のための解剖学!はまだ若干名空きがあります。

はじめてのサラリーマン・OL(主婦)のための解剖学!講座では解剖学という地図を元に、身体の使い方を更新していきます。

もちろん、解剖学のすべてを2時間で学びきることは到底できませんが、身体の使い方を変えるために重要なコアは押さえるデザインにしています。

日常所作による腰痛、肩こり、偏頭痛などは身体の使い方を変えなければ改善されることはありません。ですから、安易になりがちな対処療法よりも、根本療法に意味があると「なかだ」は考えています。

根本って何?という問題はさておき、

対処療法は短期的に観れば金額的に安いのですが、長期的に観れば費用が増大しますし、さらに通院という時間を大量に失います。逆に、根本療法は長期的に観れば時間、コスト的にも安くなりやすい気がします。

短期的に観るか、長期的に観るか。
「なかだ」の場のメンバーは最低三年後~死んだ後までを考えるようにして欲しいと思います。

根本というのは、身体の使い方を変えることです。その方が楽しい世界が待っているのでは?と思います。


と同時に、ダイナミックに動くセンター、丹田などの形成の初期段階までいければかなり楽しいかなと考えています。


男性、女性問わずオススメです^^


また、サラリーマン・OL(主婦)のためとしているのは、今まで身体を動かしたり、見つめたことがない人向けの講座だからです。

身体が原因で自己評価がガックリと落ちている人も多いです。(心と身体は一緒という認知科学のグランディング問題を思い出しますよね。)

アプリオリ(絶対的な)なセンター、丹田などはありませんが、下丹田ひとつとっても従来は半年以上はかかるものと「なかだ」は考えています。実際武術家の丹田はそうですし。


@これはイメージとしておいて置きますが、柔道史上最強と言われる木村政彦さん。

また、女性はうっとりするくらい美しく、力強い下丹田を目指して欲しいな、と思っています。現代人は、肚(はら)のない日本人、どこか軽い日本人と言われつつもあります。

肚と言えば、養成講座の1人が去年声を張り上げあって警察沙汰になっているレベルの喧嘩をみたけれど、肚がないから迫力がなかったと言ってたのが印象的です。

「私丹田できています」という人に対しては武術家の方と戦わせて意地悪をしてみたくなります。ちなみに僕は蛮勇(お馬鹿)なので、何度か戦いを挑んだことがあります。笑 体幹、体重差、リーチの違い、本気度・・・手加減してくださっていても毎回ボコボコになって、身体で学びました。

そんな中、「なかだ」は急性胃腸炎で下丹田がゴッソリ落ちてしまって回復に苦労しています。それほど動的なものですし、安易に分かったと言わずに試行錯誤し、身体という乗り物を「なかだ」の場のメンバーは少しでも乗りこなして欲しいと考えています。

まとめますと、解剖学という知識と気功があれば従来よりも素早く、結果を出すことは可能だと養成講座生、対面セッション生達を観ていて思います。

今回は養成講座生、対面セッション生にもオススメの講座です。気功を魔術的に捉えている人が大半ですが、それではザックリしすぎていて結果が出ません。

気功と解剖学が深く結びついていることを体感して頂ければと思います!

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