ギリシャ神話顔負けの悲劇ですね~急性胃腸炎は絶食ではなく、代謝させるJKクリーム改~
火曜日から日曜日まで急性胃腸炎による高熱(38度以上)と下痢(1日10回以上orz)でベットの上で苦しみ続けていたため、しばらくブログの更新とメルマガの発行ができない状態だったのですが、ある程度回復しましたので再開していきたいと思います。
筋肉が2kg落ちてしまいました。笑 こなせた講座もありますが、こなせなかった講座については個別対応させていただきました。
ウイルス性なのか、細菌性なのか、ストレス性なのか、厳密には分かりませんが、高熱、下痢、節々の痛み、腸内というか、腹が激痛でした。砂肝にあたったのかな、、、。胃は無事でした。
急性胃腸炎時は絶食するといいと言われているので絶食していたのですが、元心臓外科出身の内科ドクター曰く、食べ物を食べてドンドン出すといい、おトイレに行く程良くなると思っていいとのことだったので、しんどかったけれど、食べて、出すというこのサイクル徹底的におこないました。(代謝ですから、理解できました。)
リアル新しいぶどう酒を古い革袋に入れてはいけない体験でした。
新しいぶどう酒を古い革袋に入れる者はいない。そんなことをすれば、革袋は破れ、ぶどう酒は流れ出て、革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。そうすれば、両方とも長もちするマタイ9章14~17節
古い革袋と古い葡萄酒をすべて出し切り、腸内が新しい革袋と新しい葡萄酒になるまで。
まぁ、マタイの本来の使い方は古い思想と新しい思想を混ぜてはいけない。古い思想は捨てろという意図ですが。スピリチュアルやオカルトや古い信念は捨てて下さいね。
捨てることにコストがかかるのはわかりますし、痛みが伴うのはわかります。いやぁ、もう、激痛です。立てないくらい、床をのたうちまわるくらいの激痛です。でも、捨てて下さいね。混ぜるな危険ですので。
もちろん、西洋医学と東洋医学は敵ではありませんから、両方とも上手く使えばいいと思います。ちなみに、気功の技術であるJKクリーム(改)が大活躍してくれました。
技術がない人は苦しむしか打つ手がありませんが、JKクリーム(改)で腸内細菌層を整えることでだいぶ痛みがやわらいだので本気で助かったのを覚えています。JKクリーム(改)でインフルエンザが1日で治ったというクライアントさんの例はありますが、ちょっと今回は時間がかかりました。
とある方には、「ギリシャ神話顔負けの悲劇ですね」と言われ、全然うまくねえよ!とグーパンチをしたくなりましたが、お腹が痛かったので止めました。
健康ってスンバラシイ、と、心から思いました。
ご迷惑、ご心配をおかけしました方にお詫び申し上げます。
これからもどうぞ、宜しくお願い致します。
中田真広(なかだ)