1秒で閉じるのではなく、じっくり読んで頂けると幸いです。また、自分の自我だけで読むと当たり前ですが、今の現状の自分にとって重要な事柄しか読めません。
「なかだ」さんになりきって、読んで頂けたら嬉しいです。
遠隔Liveの感想を頂きました。
先日は遠隔ありがとうございました。
遠隔中は、特に変化は感じなかったのですが、
終わってからコンビニに出かけた時、いつもより視界がすごく開けていることに気付きました。
身体も軽くいつもより遠回りに帰ってきてしまいました。
一晩寝てしまうといつもの感じに戻ってしまったのですが、
これが自分が保つべきステートなんだということがわかりました。
今はまだどのようにステートを保つか皆目検討つきませんが、とてもわくわくしています。
これからもお願いします。
整理するとポイントは2点。
●いつもより視界がすごく開けていることに気付きました。
●一晩寝てしまうといつもの感じに戻ってしまったのですが、
これが自分が保つべきステートなんだということがわかりました。
視界については超強力!次世代遠隔●●●●●Live!お疲れさまでした!~最近未来に悲観気味でしたが一気に前向きになりました!~を参照頂きまして、
●一晩寝てしまうといつもの感じに戻ってしまったのですが、
これが自分が保つべきステートなんだということがわかりました。
について考えてみましょう!
まずいつもよりも遠回りに帰ってきてしまったことはとても良いことです。新しい情報が不思議と目に飛び込んで来たのではないでしょうか?

少しゴールがズレた感覚というか、IQが上がった感覚です。
また、自分が保つべき状態とわかったことも素晴らしい!
IQを下げたいという人はあまりいないとは思います。IQは一節では50~500までらしいですが、IQ100が平均でしたか?IQを下げるということはゴリラになるということですから。汗
IQが上がった状態とは、頭の回転も早くなるし、新しい世界が観えてくるし、気持ちがいいし・・・
では、何故いつもの感じに戻ってしまうのでしょうか?
また、どうやって維持していけばいいのか?
一つの方法論としては、IQが上がったときの感覚を思い出すことです。その意識状態を思い出して記憶から引っ張りだすことです。そうすれば、IQが上がった状態に戻すことができます。
そして、慣れて来たらトリガーを自分で作ります。
トリガーというのは、トリガーに触れたら、その記憶を思い出すように自分でイメージで結びつけをおこないます。
説明を聞くと難しいと考えがちですが、とても簡単です。
例えば、左手の親指の爪に触れながら、IQが上がった状態を思い出す×10回くらいおこなえば、親指の爪に触れた→IQの上がった状態に切り替えられるようになってきます。
それはスーツを着ると仕事モードに切り替わるようなものです。
誰でも普段無意識でおこなっていることですから、難しいことではありません。
それを自分で意図的に作り出します。
何か成功したいと考えていたり(成功の定義はここでは書きませんが)、頭の回転速度であるクロックサイクルを上げて仕事や読書の能率を上げたい場合など、日常でガシガシ使ってみてください!
楽しいですよね!