「なかだ」は普段身体を治癒させたり、コンサルをしたり、あなたのエフィカシー(ゴール達成の評価)を上げるための対面セッションをしています。
エフィカシーといえば、日本という国は出る杭を徹底的に打つ社会であり、我々は子供の頃からエフィカシーをバキッボキッとへし折られて生活してきたために、
目の前にチャンスが来ても、私には無理・・・とすぐに冷めて諦めてしまいます。
例えば、昨日友人が実際に体験した話を聞いたのですが、小学生6年生の物理が好きな女の子が物理の勉強のために●●中学に行きたい!と言っているのに、親がお前の成績じゃ無理だ、と言っていたところを見かけたそうで・・・その親に対してキレたそうです。笑
キレたところが素晴らしい!(笑)と思いました。
親に刷り込まれたゴールの可能性はなきにしもあらずですが、親が子どもの成長の最大のネックになっている例だなぁと感じたものです。
ドリームキラーというやつです。
まずは親を超えなさい!~最新の脳科学と認知心理学を基にした自己実現プログラムTPIE公式ブック~/苫米地英人

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例えば、起業・開業したいと思っていても、あと一歩を踏み出せず7年経って今も開業できていないというクライアントさんもいましたし、ヒーラーになりたいと口では言っていても、ヒーラー養成講座への一歩を踏み出せない人がたくさんいます。
「なかだ」はそんな話を聞く度に身が引き裂かれるような思いをしています。
というのも、一重にエフィカシーが徹底的に下がってしまっているんです。
ただ、やるだけなのに、私にはできないと何故か思わされてしまっている。
例えば、開業するだけなら簡単です。
開業届を税務署に提出するだけなのですから。
何故そんな簡単なことができないのでしょうか。
我々は面白いことにできないと思った瞬間にできなくなります。
こういう話をする時はアクリルケースに入れたノミの話を思い出します。
普段は1m以上跳ぶノミを、アクリルケースに入れて壁を知ってしまうと、1m以上跳べなくなってしまうという面白い話です。
あなたもこんな状態ではないでしょうか?
・やればできると頭では思っているけれど、からだが動かない。
・ビジネスに失敗なんてないのに、失敗が怖い・・・という幻想を抱く。
・あと一歩が踏み出せない
・ビジネスで月商250万円なんて稼げるわけがないと何故か思う
・ヒーラーになるために3年修行する必要があると根拠なく感じる
etc・・・
これらはエフィカシーが下がってしまっているか、誰かに埋め込まれてしまったゴールです。
身体が動かないことはいいことなんです。それは埋め込まれちゃったものだからです。
徹底的にエフィカシーを上げて自然とゴール達成をしたい方は対面セッションでお待ちしております。目の前に欲しいものが次々と目に飛び込んできて自然とからだも動くようになります。
なぜならば、「なかだ」自身がそうなのです。^^
楽しい毎日です。
そして、●何故頭ではわかっていてもからだが動かないか?が分かりましたでしょうか?
分からなかったという方はもう一度読み直してみてください。
キッチリ書いてありますから。
今回は台湾から来られる方もいます。
日本にいて、東京にすら来れないというのは可笑しな話です。
ノミのお話と一緒ですね。北海道からでも、沖縄からでも、是非東京にお越し下さい!
お返事ありがとうございます。
今台湾の空港からネットしております。
もうすぐ登場です。
土曜日12時、了解しました。ありがとうございます。
こんなに早くお会いできると思っておりませんでした!
当日は福井から伺います。
よろしくお願いします。
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ここまでお読み頂きありがとうございました!