遠隔企画「IQ」が本日23:00~60分間です!
今回も20名以上にご参加いただきましてありがとうございます^^初心者の方が多いのでザックリとですが、知識を流しておきますね。
メーリスの過去記事を遡れば「IQ」についてや「変成意識」についての記事、たくさんのフィードバックが出てきますから、読んでおいてください。
また、メーリスへのご案内がきていないという方はお手数ですがご一報ください!

@桜の花は美しいですよね。^^桜はこの一瞬のために1年間かけて準備をします。
ポイントは③点です。
①受講時の意識
②フィードバックの取り方
③どうなりたいのか?(ゴール)
まず①点目として「なかだ」の遠隔ヒーリングや遠隔気功は無料ではなく、最低3万6000円~10万円頂いているので有料であるという意識を持って受講して欲しいと思っています。
お値段は働きかけのコンテンツによって上下しています。
無料だから適当でいいや・・・という意識で受講するとまったく結果が出ません。いや、出ていても気づきません。そういった方はいないと思いますが。^^
例えば、どんなに素晴らしい映画でも、どんなに素晴らしい先生の講義でも、寝ていたら何も勉強になりませんよね?
それと同じで、有料であるという意識を持って(10万円払ったとという臨場感で)、少しだけ気を引き締めて頂けたらと思います!
僕が100出していても、受け手が10しか受け取れない場合と、受け手が120受け取れる場合では雲泥の「差」が出てきますから。
そうすることで、今回の働きかけの結果がまったく変っていきます。プラセボ効果だとしてもあなたにとってプラスならば大いに活用していきましょう!
②点目は遠隔前と後のフィードバックを取ることです!
今回はIQと深い変成意識です。
当社比で中レベルの深い変成意識を体験して頂きます。中レベルの変性意識とはどのような状態か?といえば、あなたが酔っぱらいの時のようなハイな状態を思い浮かべて頂ければいいと思います。
それが今回の中レベルの深い変成意識のイメージです。こちらはフィードバックが取りやすいかと思いますが、IQは日々上下するものですし、少しフィードバックを取ることが難しい気がします。
ですから、書籍を3冊くらい遠隔前に読んで頂き、その後に書籍をまた読み直してみてください!出来る限り専門書のような論理でガッシリした難しい書籍がよいと思います!
読めるようになったのかどうか?でIQのフィードバックを取ってみると良いと思います。
気功は目に見えませんから、意識してフィードバックを取らないと無意識も意識も納得せず結局変化を逃してしまいます。(遠隔の欠点の1つです。)
僕のためではなくあなたのために取ってみてくださいね。
そして、遠隔後も維持してみてください!
③点目は深い変成意識を手に入れて、IQが上がってどうなりたいのか?です。
一言で言えば、ゴールです。
ゴールは遠ければ多い程いいですし、8つ以上あるといいです。昔紙に100個以上ゴールを書くというワークをしていたのですが、見事に半分以上叶っていて面白いものです。ゴールは毎日変わっても構いません。アプリオリなゴールはありません。
そういえば、先日知人に聞いた話なのですが、マイホームを立ててからすぐに亡くなってしまう人が多いというお話を聞きました。知り合いの地域だけで1年で5人・・・。
もちろん、厳密な統計があるわけではありませんが、ゴールが達成されると18ヶ月で死ぬと理論的には言われているのでそれに照らし合わせると興味深い話です。
余談でしたが、ゴールの臨場感のロールモデルになるような人が何人もいると臨場感が湧きやすいと思います。ちなみに、僕は水嶋ヒロさんのような身体を目指しています。そんなイメージです。
今回の遠隔企画は通過点でしかありませんから、毎月最低100冊本を読んで圧倒的な知識と抽象度を身につけ3年後には年商2000万円を越えたいとか、身体のIQを○○さんのように上げて○○できるようになりたい~などゴールがあるといいです。
IQの告知記事では書き方が悪かったと少し反省しているのですが、ゴールでわかりづらければこうなりたいという妄想でも構いません!
もしもゴールを紙に書くワークをするならば、10分間で100個書く!と自分を追い込んで書いてみてください。10分間で100個書き終わらなければ罰ゲームとゴールを設定して書くことです。
紙に書くことで(言語化することで)、曖昧になっている思考が整理されたり、抽象化されます。短い言葉に臨場感をすべて落とし込む(写像から落とす)ということですから。
10分といえば、我々にとって見えないけれど大切なものの1つは「時間」ですから、時間を無駄にしないように気をつけたいですね。僕は時間を大切にしていますから、学ぶ気がない人に割く時間は1秒もありません。
そして、時間といえば、スティーブジョブズのスタンフォード大学のスピーチは半年に1回は見ています。何度もブログに載せていて見ていないという方はいないと思いますが、もう一度載せておきます。
それくらいオススメです。
この臨場感で何事にも挑めば人生はより輝きそうですね。人は生まれながら死に向かっており、生と死は裏表ですから。
(引用開始)日経新聞より
私は17歳のときに「毎日をそれが人生最後の一日だと思って生きれば、その通りになる」という言葉にどこかで出合ったのです。それは印象に残る言葉で、その日を境に33年間、私は毎朝、鏡に映る自分に問いかけるようにしているのです。「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。
自分はまもなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役立つのです。なぜなら、永遠の希望やプライド、失敗する不安…これらはほとんどすべて、死の前には何の意味もなさなくなるからです。本当に大切なことしか残らない。自分は死ぬのだと思い出すことが、敗北する不安にとらわれない最良の方法です。我々はみんな最初から裸です。自分の心に従わない理由はないのです。
1年前、私はがんと診断されました。朝7時半に診断装置にかけられ、膵臓(すいぞう)に明白な腫瘍が見つかったのです。私は膵臓が何なのかさえ知らなかった。医者はほとんど治癒の見込みがないがんで、もっても半年だろうと告げたのです。医者からは自宅に戻り身辺整理をするように言われました。つまり、死に備えろという意味です。これは子どもたちに今後10年かけて伝えようとしていたことを、たった数カ月で語らなければならないということです。家族が安心して暮らせるように、すべてのことをきちんと片付けなければならない。別れを告げなさい、と言われたのです。
一日中診断結果のことを考えました。その日の午後に生検を受けました。のどから入れられた内視鏡が、胃を通って腸に達しました。膵臓に針を刺し、腫瘍細胞を採取しました。鎮痛剤を飲んでいたので分からなかったのですが、細胞を顕微鏡で調べた医師たちが騒ぎ出したと妻がいうのです。手術で治療可能なきわめてまれな膵臓がんだと分かったからでした。
人生で死にもっとも近づいたひとときでした。今後の何十年かはこうしたことが起こらないことを願っています。このような経験をしたからこそ、死というものがあなた方にとっても便利で大切な概念だと自信をもっていえます。
誰も死にたくない。天国に行きたいと思っている人間でさえ、死んでそこにたどり着きたいとは思わないでしょう。死は我々全員の行き先です。死から逃れた人間は一人もいない。それは、あるべき姿なのです。死はたぶん、生命の最高の発明です。それは生物を進化させる担い手。古いものを取り去り、新しいものを生み出す。今、あなた方は新しい存在ですが、いずれは年老いて、消えゆくのです。深刻な話で申し訳ないですが、真実です。
あなた方の時間は限られています。だから、本意でない人生を生きて時間を無駄にしないでください。ドグマにとらわれてはいけない。それは他人の考えに従って生きることと同じです。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。ほかのことは二の次で構わないのです。
(引用終了)
「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。
僕もこの言葉を聞いてから毎日そのようにしています。本当に大切なものしか残りません。
他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。ほかのことは二の次で構わないのです。
やりたいことをやっていきましょう。
自分が本当は何をしたいのか?(want to)はもう分かるはずです。
まとめると、
①受講時の意識
②フィードバックの取り方
③どうなりたいのか?(ゴール)
を意識してみると効果が上がると思います。
僕にとっても準備で8割が決まり、あなたにとっても準備8割で決まります!
ご期待ください!

@我々にはシステムの選択の自由しかなく、どこまで行ってもシステム内の不自由があります。不自由の中で自由を楽しみましょう♪