これからの自由の話をしよう。~どうして檻の中でもないのにそんなに不自由なの?~
「なかだ」自身、「自由」という言葉の裏には何かしらの束縛のアルゴリズムが走っていると考えています。それがあなたが自由になりたいと願い、さらに不自由になるカラクリでもあります。(隠された暴力です。)
例えば、会社に勤めていると会社が檻のように見えてきて、俺は奴隷じゃないか!と言っていた人が、会社を辞めて一見自由の身になったかと思えば、何かしらの不安感や時間以上の不自由が待っているという構造です。
どこまで行っても我々は何かしらのシステムに絡めとられます。
会社を辞めても、法律というシステムがありますし、国外に移住しても国によって法律があります。ある程度の教育水準とルールがないとインドのレイプ事件のように街を歩けず、集落をこえた恋愛もできず、不自由で仕方が無いですし、最終的には、環境と言う檻があり、身体という檻に綴じ込められます。
檻の外には檻があり、どこまでいっても檻の中という構造です。(悟り)
でも、刑務所(物理的な檻)の中にいたホリエモンは誰よりも自由だったことでしょう。(覚醒)ここに我々へのヒントがあります。どうして檻の中でもないのにそんなに不自由なの?というのは、ホリエモンの名言の1つです。
そして、「自由」になった次のパラダイムとして「寂しい」ということが観えてくるのではないでしょうか。(某理論の情報空間への完全移行した世界、宇宙は寂しいからできたんだの体感ですね。)
我々1人1人が自分の物語の外から常に世界を見渡していくことができるのならば、互いの物語を認めあえるのではないかと考えています。
仕掛けられたスピリチュアル、若者の無気力や自由のカラクリ、自分探し、過去の記憶という檻(現状の内側、ステータスクオ)のカラクリを我々は見抜いていきましょう。
カラクリが観えたあとは、選択の自由という不自由です。(無限の選択はできません。)
さぁ、檻の中で謳いましょう!
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