1万時間の実践を積んだあなたがさらに飛躍するために。~正しく伝える力の身につけ方~
何故経営者がモテるのかと言うと正しく伝えることができるからかもしれません。(顔かお金という意見も。汗)
1万時間の実践を積んだあなたに必要な力は僕はマーケティングだと思っています。マーケティングとは、僕の定義では正しく伝える力、クライアントに正しく伝える力のことを言います。
ちなみに、コンサルタントとは、どのように(HOW)を教えるもの、コーチングとはマインドの使い方を教えるものと「なかだ」は定義しています。
ですが、抽象度を上げればすべては僕の観ているホンモノのコーチングに包摂されると考えます。コーチングって色々な種類と流派がありますから、僕の観ているコーチングでお願いします。
マーケティングwikiから引用しますと、マーケティングとは『顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動』のことをいい、マーケティングに対しては強引な営業・売りつけなどネガティブなイメージを持っているかもしれませんが、真のマーケティングとは真に求めるサービスを顧客に届ける活動を言います。
真に求めるサービスを顧客に届けるというのがいいですよね。ほとんどのクライアントは自分が心から求めるサービスを把握していませんし、気付いていません。そして、そこで必要のないものを売りつけ、強引な営業をし、第三者の利益のために動くことを「洗脳」というのだと思います。
「なかだ」自身はまったく営業も売り込みもしませんが月商は250万円を超えています。それはおそらく、真に求めるサービスを顧客に届け続けているからだと思います。顧客に対して、必要ないと感じた商品については売る事すら僕はしません。
体験、実践が1万時間を超えたあなたに必要なのは、正しく伝える力。
クライアントにどうやったら言葉が届くのかを徹底的に考える事。クライアントを定義すること。自分の仕事内容を再定義すること。
そして、クライアントの要望を応えるだけでは0点です。クライアントの要望に応えないことこそが重要です。わかりますか?
何故家電量販店がここまで大きくなっている中、街の電気屋は潰れないのでしょうか?
そこが我々のポイントでしょう。
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実践こそが重要です。ただ、正しくクライアントに伝えるためには理論も必要でしょう。何故エフィカシーが必要なのか?を伝えることです。何故ゴール設定が必要なのか?を伝えることです。よく躓く、現状の内側やwan toやエフィカシーも間違った理解の場合はすぐ見抜けるでしょう?(言わないけれど)そして、クライアントにやってみせることです。さらに、それらもいらないことを示して。
なかだのクライアントの場合はホンモノのゴール設定で借金3億~数千万円、趣味も家庭も円満になったとか。もちろん、まだまだ経過途中です。
うまくいっている人を真似ても意味がありません。そんな薄っぺらいものに対しては薄っぺらいクライアントしかきません。重要なのはカラクリを見抜く目を持つ事です。(裏で走るアルゴリズムを見抜くことです。)
理論と体感の両方をバランスよく持つことです。
そのためには、目の前の世界を一つ上の抽象度で見続けることです。真摯に勉強し続けることです。
大周天の講座とマーケティング講座と某理論の講座はまた開こうと思います。
難しいと感じたならば、僕と一緒に一歩一歩やっていきましょう。理論が苦手もで、算数や数学、計算が苦手でも、パソコンが苦手でも大丈夫。♪
僕も国語も本も嫌いだったけれど、今では国語も本も得意です。面白くないものを楽しくやるコツというものがあります!!!
一歩一歩進んだ先に、とてつもない未来が待っていますから^^自分流のスタイルが見えてきます。
何故それをやるのか?も忘れずに。
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