修行とも思えた難解な記事がふんふんと抵抗なく楽しく最後まで読める日がこんなに早くくるなんて!
余談でも凄まじい盛り上がりをみせる開業コンサルティング四日目のクライアントさんからフィードバックを頂きました!
「なかだ」自身7年間勉強し、実践し、そのゲシュタルトを惜しげなくガツンとお渡ししていますので、7年以上の勉強の短縮は可能でしょう!
(引用開始)匿名で掲載許可を頂いております。
昨日、ゲシュタルトを渡して頂いたので、試しにブログ記事を読んでみたところ、全然違いました!
おぉっ!!と最近にない感動を覚えたのでご報告(^^)v
いやぁ、本当に違いますね。
あの一種、私にとって修行とも思えた難解な記事がふんふんと抵抗なく楽しく最後まで読める日がこんなに早くくるなんて!
もちろん、まだ意味をきちんと捉えて理解出来るところまでいってるとはいえませんが、私にとって楽しく読めたという喜びは大きいです。
自分でも現代哲学や現代物理学の本を買って読んでみようという気にまでなりました。(今までは理解出来ないだろうから読むのはまだ早いと思っていたのです)
ありがとうございました。
(引用終了)
ルカによる福音書6章39~40節。
wikisorce ルカによる福音書 新約聖書
(引用開始)
イエスはまた一つの譬を語られた、「盲人は盲人の手引ができようか。ふたりとも穴に落ち込まないだろうか。弟子はその師以上のものではないが、修業をつめば、みなその師のようになろう。
(引用終了)