本日のこころとからだの芯から元気玉について | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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本日のこころとからだの芯から元気玉について

16:00時点で10名以上の方にご参加いただいています。明日からはコラボ講座、ヒーラー養成超上級講座と続いており、返信が遅くなる場合がございます。その分ご質問にはブログでシェアしながら回答したいと考えています。

Q 生理痛と腰のだるさ、下腹部の痛さ、寝ても疲れがとれないことの改善、肌がもちもちになりたい、冷え性、眼精疲労も、元気になりたく

A 友人のベテランのお医者さまとよく話すのですが、病気がちの人は下丹田の気が不足しています。僕もそう観えます。か細いイメージでなかなか内蔵が動きません。逆に、あの人は病気をしなさそう!という人は下丹田に気が満ちています。

伝統的な気功でいえば、不老長寿の薬をお腹に作っていくということなのですが、これはほぼ下丹田です。下丹田=不老長寿の薬。もしも、下丹田が分からないと言う方は、不老長寿の薬と思って、気でお腹を満たしましょう。

おそらく、お腹に手を当てると膵臓やおへその尾の近く、子宮や恥骨付近、腸の曲がり角が冷えていたりしませんか?日々、手を当てて温めるだけでも効果的です。

冷えているということは緊張していたり、機能が低下しています。

気功が使える方は恥骨とおへそのちょうど真ん中の奥3cmくらいにぎゅっぎゅっと凝縮された気(不老長寿の薬)を作りましょう。

こころとからだに安心感が芽生えてきたり、芯からぽかぽかしてくるはずです。デカルト以降の心身二元論からパラダイムシフトした我々は、苫米地英人のサイバーホメオスタシス仮説、超情報場仮説から心と身体は全抽象度に存在していることを知っています。詳しく知りたい方はワークスDVD1~6弾と苫米地博士の私塾に行くことをオススメしています。

もちろん、腸内や内側の健康が肌に現れてきますから、肌がもちもちに冷え性が改善されることは期待できます。

僕はずーっと冷え性だったのですがそれで治りましたっ。

今回はこころとからだの芯から元気玉!

不老長寿の薬のお手伝いもしていきますね。

遠隔後にバンバン気が出せるようになる方もいると思いますので、お腹に、養生に、自分に気を使って下さい!

こころとからだの芯から元気玉