バレエ日記とエフィカシーのインスタンス(事例) | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される
最新の認知科学に基づく言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスターなかだ塾を主催しています。

9月26日18:29追記 メッセージありがとうございます。改訂させて頂きました。

色々な方にご縁を頂き感謝です!

7月にはバレエのルジマトフ公演。10月にはドン・キホーテ公演を見に。11月には炎の女王ギエム公演!

$ヒーリング・美と成長の追究、ゴールへの灯火~なかだのブログ


何が響くのか分かりませんが、バレエ日記を書いてください!と頂いたことがあるので、書いておきますね^^

まだまだ月数回程度のアマチュアダンサーなのですが、レッスン中センターが空いていると1番下手くそながら、すかさずセンターに立ちます。

度胸(エフィカシー)だけはあるのかも?笑 (冗談)

・・・。

当然、フルボッコになります。
1番怒られます。

(こういう表現でいいのかわかりませんが。)

センターというのはリーダーであり、みんなの見本であり、責任があるのです。

でも、実は不思議とレッスンは厳しいながらも(愛)エフィカシーが上がっていくことを実感します。

偉大な巨人の先人達に敬意を払いつつ、奢らず、進んでいきたいですね。

たまにはこういう記事もいいのかな?

しかし、成長する気のない人には1秒も時間を割きたくないですし、割く時間はない・・・お互い時間もお金も無駄にしてしまいますからね。

注意していきたいところです^^


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