こんばんわ!
孫たちが、ポメのさくらちゃんを連れてやって来た。
誕生日は、2017年9月13日だったか、それが本当だとすると2歳半というところだ。
でも、最初見た時から一つも変わらない。
大きさも走り回るのもキャンキャン鳴くのもまったく同じだ。
それに、実に良く食べる。
飼い主が、コントロールしているのか、いつも飢えているように食べ物に敏感である。
食事の時は、私の傍へ座って待っている。
わざと知らんぷりすると、ワンと催促する。
一口与えると、もう、おしまいだ。次から次へ催促する。
跳び上がって前足で私の大腿を引っ掻く。長く、静かに立っていられないので、ピョンピョンとして
大腿を触るのだが、爪で痛いのだ!
しょうがないから、心優しい吾輩は、出来る限り食べ物を小さくして与えるのである。
孫がミルクボーロをキャッチさせる練習をしていた。
飢えたポメのさくらちゃんには、絶好のおやつであり、決して嫌とは言わない。
4.5回練習すると、投げる方もさくらちゃんもタイミングが合うようになり、見事キャッチする。
‟オーィ 待て待て” と言って、吾輩もカメラを持ってこのゲームに参加する。
そして、合図とともに、弓なりに放りあげたボーロをさくらちゃん見事にキャッチした。
《2020.2.19 周南市 東郭》
さくらちゃんのみるくボーロキャッチ
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さくらちゃんのみるくボーロキャッチ
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さくらちゃんのみるくボーロキャッチ


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