いつもありがとうございます!

乳がん体験者の会PiF(ぴふ)でございます。

 

【病院近くで休憩できるおうち。がん患者を家族まるごと支えるハウス開設】に向けてNPOふくりびさんがクラウドファンディングをされています。
愛知がんセンターから徒歩1分の場所になります。

がん治療中の患者さまとご家族さまがホッとする場の完成に

協力をさせていただきますおねがい
 

 

支援募集は12月23日(月)午後11:00まで。

 

 

 

 

以下NPOふくりびさんからの引用です。

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調査によると、がん患者さんをケアするご家族の4人に1人が、不安や落ち込みを患者さん本人と同じ程度かそれ以上に感じているとされ、「第二の患者」とも言われています。

遠方からの通院や長時間の付き添いが必要となることも多く、特に子育て世代の方にとって、治療と育児の両立は困難です。

28年にわたって、がん患者さんとご家族のサポートに取り組んできた<ふくりび>は、こうしたお声に応えたい、支えたいと考えてきました。

そして来年2月、がん治療中の患者さんとご家族が、病院の側で治療の合間に安心して「ほっ」とひと息つける場所「TOTONOUハウス」を愛知県がんセンターの隣に開設します!


がん治療は、精神的・肉体的・経済的に大きな負担を強いられますが、患者さんやご家族が受けられるサポート制度は、全く足りていません。

病気の子どもを持つ親向けの滞在施設はあるものの、

「家族が病気の場合の配偶者や子ども向けの場所」は全国的にもない状況なのです。
日本では2人に1人ががんに罹患し、患者の3人に1人は現役世代です。


家族、生活を犠牲にせざるを得ない治療環境を変える一助となり、ここで一息ついてほしい。親御さんががん治療中の子どもたちを、地域ぐるみで支えたい。


そんな新拠点「TOTONOUハウス」の立ち上げにあたり、皆さまのお力を必要としています。

ご支援コースのほか、さまざまな参加型サポートコースをご用意しました。一人でも多くの方に、ハウス設立サポーターとしてご支援いただけますと幸いです。


NPO法人 全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
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詳しくは
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必要な方に届きますように応援よろしくお願いいたします!

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