コロナウィルスの感染者が、大都市を中心に急激に増えています。
感染爆発が起きそうな雰囲気です、桜の花見は何処かに吹き飛んでしまった感があります。
ここで踏ん張って、なんとか収束に向かわせたいものです。
それをするには、私たち自身がしっかりと現実を受けとめること。
そして、あちこち出歩かずに大勢の人たちが集まって近づいて換気の悪い閉鎖した場所にいないこと、つまり三蜜というか集近閉(しゅうきんぺい)を守ることです。
私達が出歩いて医療スタッフに感染させたら、医療現場は崩壊して通常の手術など通常の業務さえ出来なくなりますから。
来年の春は、沢山の人々が繰り出して楽しい桜の花見ができるはず。
歴史を見ても、パンデミックは人々の努力で必ず収束できています。
今少し、皆で我慢しましょうね!