【日頃の被害記録】

昨日は集団ストーカー周知の為のポスティングを鳥取市内で行ってきました。
そして、今日は引越してから初めての仕事の面接があるのですが、それを知ってか、バカルト創価公明党と警察による、いつもの食後の2時間の強制睡眠後は、電磁波での痛み照射や身体攻撃の睡眠妨害が朝まで続きました。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者を、仕事を辞めさせたり、定職に就かせないというのは、バカルト創価公明党と警察のお家芸であり、マニュアルですからね。


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18年前に創価学会を厳しく追及して殺された東村山市議・朝木明代さん。
当時捜査をした東村山署の副署長(千葉英二副署長、須田豊美刑事)や担当検事までもが、総体革命で配属された創価学会信者でした。

日常的に犯罪を犯しているのが、創価学会と警察であり、
正しく創価学会と警察が諸悪の根源です。
$とうふちくわのブログ♪~集団ストーカー被害者~

☆現職の警察官が、創価学会=公明党を批判していた女性市議の転落死は「自殺」ではなく「他殺」だったと内部告発
http://www.asyura2.com/08/senkyo52/msg/581.html

=引用=

現職の警察官が内部告発で、「朝木明代元市議を殺害した犯人を自分たちは特定した、3人であった。しかし、検察からの圧力で捜査を断念せざるをえなかった」とはっきり述べた。
 また、「もし、時効前(あと2年で時効)に国民的運動として盛り上げてくれるなら、我々は全貌を明らかにする用意がある」と断言した。
 検死によると、ビルから落ちて死亡した朝木明代元市議の両腕の上腕部には手で強く握られてできた痣があった。朝木明代元市議を2人で両脇から挟みこみ上腕部を強くつかまないかぎりできないようなものだった。しかし、警察はこの痣の件をずっと隠蔽してきた。

 朝木明代元市議は創価学会=公明党をきびしく追及していた。
 そこで捜査はまず創価学会=公明党の関係者にターゲットをしぼって進められた。そういう中で犯人が浮かび、もう一歩で、名前を特定し逮捕するという段階までいたった。それが検察の圧力で中止になった…。
 (2008年7月29日、JR八王子駅前における せと弘幸氏の訴え。)


=引用終わり=

☆八王子検察庁は創価学会が牛耳る!
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52013391.html

=引用=

八王子検察庁は支部長も担当検事も創価学会員

 朝木明代元東村山市議が転落死亡した事件を担当した検察官は創価学会の熱心な信者の家庭に育ち、創価高校、創価大学へ進み司法試験を合格した人物だった。

 この人物・信田昌男検事は、この朝木さんが創価学会を徹底的に追及していた市議であることを十分承知していながら、自らは創価学会を信奉する信者であることを隠して朝木さんの遺族に接していた。

 このことは、これを報じた週刊新潮の記者への取材に対して、次のようにその事実を認めています。

「確かに私は創価高校、創価大学出身ですが、何を信仰しているかは言う必要はないでしょう。しかし、創価大学卒だからといって捜査に影響が出ることはあり得ません。朝木さんの事件に関しても捜査は厳正に行なったつもりです。だから遺族に出身校を教える必要はありません」

 創価学会の信者である検事が、創価学会が真っ先に疑われて然るべき事件に、自らの正体を隠し続け担当者として素知らぬふりで遺族と接していた。

このような事実を検察庁は、どのように言い訳するのか?


=引用終わり=


朝木明代東村山市議転落死事件


現職の警察官が、女性市議の転落死は「自殺」ではなく「他殺」だったと内部告発


9.1東村山駅前街宣活動その1


①9.1 東村山朝木明代市議殺害事件の真犯人を逮捕せよ!IN新宿


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