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1月13日に行われた台湾総統選挙は、民進党の頼清徳副総統が「蔡英文路線」の継続を訴えて、見事当選を果たした。これで2期8年の蔡英文政権に続き、5月20日から3期目の民進党政権が、あと4年続くことになる。



台湾総統選挙自体は日本のカスゴミが騒いでるだけで世界的にはほとんど注目されてませんが、旧田中角栄邸が台湾ロビーの火炎瓶によって放火された後の台湾総統選挙で民進党が不正選挙により政権維持、その後の裏金問題の立件見送りなので、日本と中国を接近させない為の台湾ロビーの圧力(背後にはオランダフィリップス)が確実にあるわけです。

立憲民主党に蓮舫という女性議員がいますが、蓮舫は台湾と日本の二重国籍で有名です。日本の法律では23歳までにどちらかの国籍を選択しないといけないとなっていますが蓮舫本人は選択した覚えは無いとコメントしています。

つまり法律自体がナアナアなわけですが(ベトナムと日本の二重国籍のTBS山内あゆも同じケース)、蓮舫の二重国籍が問題にならないのは蓮舫の祖母が台湾ロビーとして日本の歴代の国会議員に多大な影響力を及ぼしてきたからです。

横田ルートという北朝鮮で製造された覚せい剤の密輸ルートがありますが、実はこの覚せい剤の密輸ルートには台湾から沖縄の米軍基地などを経由するものもあります。元々台湾は中国をアヘンで奴隷化するためのイギリス・オランダの拠点でしたからね。


今回の裏金問題の立件見送りは間違いなく台湾からの圧力なわけです。その台湾ロビーとズブズブだったのが他でもない安倍派と経済産業省です。こんなの台湾の歴史調べれば分かるけどね。


元々東京地検特捜部は米軍が立ち上げた旧大蔵省の隠退蔵物資取締局発祥なので商工システム清和会とは敵になるんだけどね。実は台湾ロビーは毛唐アメリカにも多大な影響力を及ぼしている一大勢力なわけです。何せ毛唐アメリカの半導体も潰しましたからね。

何故特捜部が裏金問題で立件を見送ったのか納得いかない人がほとんどだと思いますが、台湾が絡んでいることが分かれば1秒で答えは出せるということです。