読売新聞も書いてきました。観測気球なんて優しい見方もありましたが、やはり巨悪を見逃す検察のようです。特捜部なんてもう解散したら。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) January 15, 2024
安倍派幹部7人不起訴へ、会計責任者との共謀認定できず…https://t.co/5cv7ZEbhXX
#畝本直美 うねもと なおみhttps://t.co/7g9nm4bNy1
— goodsleep3 (@goodsleep333) January 16, 2024
https://yamanaka-bengoshi.jp/wp-content/uploads/2022/07/畝本毅-大阪地検検事正の履歴書→令和4年6月24日,高松高検検事長に任命された。.pdf
畝本 毅 Tsuyoshi Unemoto 第一東京弁護士会所属(2023年登録 41期)
拠点:東京事務所
https://www.ohebashi.com/jp/lawyers/unemoto_tsuyoshi.php
森友問題、全員不起訴なぜ 検察「刑事罰の適用に限界」2019年8月10日↓
検察の言い訳を忖度してもしょうがない。世論で検察に圧力を!
暴走する検察は論外だが、ジミンが持つ権力と、裁判結果を恐れて前に進めん検察にも存在価値が有るんかと思うね。
最高検が権力に取り込まれているとしか思えない。
14:10~ 朝日が追っかけ報道していない。特捜と最高検に溝があり、最高検からGOサインが出ていない
1/14(日) 17:50~緊急ライブ配信(尾形×望月)【坂根義範・裏金数千万円でも、自民幹部立件せず?/「松本人志氏の報道」、ワイドナショーの異様/東京地検に高まる批判】
https://www.youtube.com/watch?v=BYNGlBoJycM
高橋洋一・岩田明子「安倍さんは裏金と戦ってた!!」はやっぱりデマ
岩田明子・高橋洋一はイタコ芸でしたね
https://www.youtube.com/watch?v=nFjO5MpYRdU
『もどし』←料理かよ(笑)
【裏金問題】「安倍元首相は無関係」説を覆す重大証言 「安倍事務所では昔から裏金を『もどし』『還付金』と呼んでいた」https://t.co/L86CADlYCT
— きっこ (@kikko_no_blog) January 15, 2024
悪いものは悪い‼️
— みやざき秀幸 (@reiwarokumonsen) January 15, 2024
これが許されたら全国民やりたい放題やで🤣 https://t.co/fqsYfiR61B
特ダネ解説! 日本国民と日本社会を裏切る「不起訴方針」をリークしたのは検察ではない! 安倍派国会議員と官邸だ! だが、たしかに検察内部では「起訴すべし」との東京地検特捜部と「起訴せず」との上層部の間で意見の対立がある!「一月万冊」21時公開!#検察仕事しろ https://t.co/zC49NS4EGp
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) January 16, 2024
特ダネ解説!国民を裏切った「不起訴方針」をリークした安倍派国会議員と官邸。検察はリークしていない。だが・・・元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
https://www.youtube.com/watch?v=COfyAcIJqwk
共謀以外の何物でもない件↓
『安倍派の複数の幹部議員が、キックバックについては「すべて派閥会長と会計責任者で決める」などと説明し、会計責任者との共謀を否定していることがわかった』とのニュース。“死人に口なし”のごとく、死人に責任を負わせて逃げ切りとは、安っぽいテレビドラマみたいだ・・・ https://t.co/5sLOoB5l3K
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 15, 2024
なんでこれでも立件されないの?😠
— リバタリアンズ (@kWUZVpYwWhlRFlF) January 13, 2024
還流分の不記載を知らないわけないじゃん?😠
「継続を求める議員から反発があり、安倍氏の死去後に当時の事務総長だった西村氏や、下村氏、世耕弘成前党参院幹事長ら派閥幹部と会計責任者が対応を複数回協議。同8月に還流継続が決まった」https://t.co/XxPGkGcw2H
「安倍派幹部」立件断念について
— 125 (@siroiwannko1) January 14, 2024
元村有希子氏
「国民感情からしたら『許せない』っていうか『やってほしくない結末』ですよね、しかも幹部の協議でキックバック廃止が継続になったっていうのは『共謀以外の何物でもない』と私などは思いますけど、⇒#サンデーモーニング pic.twitter.com/Q43f2eTsJW
自民党ぐるみで裏金作ってたのに、会計責任者だけ起訴。議員に黙って会計だけが勝手に裏金作るわけがない。森友と同じで、自民党は何でもやりたい放題。しかも税金から政党助成金まで受けている。#裏金議員が逮捕されない限り税金払いたくない pic.twitter.com/fgSpW4ZiCh
— 町山智浩 (@TomoMachi) January 16, 2024
こんな証言まであるが、検察は本気で捜査したのか?
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) January 16, 2024
自民、会計責任者「5年ほど前に『名前だけ貸してくれ』と頼まれてそのまま貸した」と明らかにした。政治資金収支報告書に押された判については「印鑑を渡したことはない。向こう(高木氏側)が用意したのでは」 https://t.co/aVISeqgwt8
「共謀の立証が困難」というが、共謀の立証が簡単な事件などほとんどない。「客観的な資料が乏しい」というが、共謀共同正犯の場合、客観的資料があるほうが珍しい。最高裁も、情況証拠の積み重ねでの黙示の意思でも、共謀を認定してきている。今回だけ、どうして立証しないのか、不思議でならない・・ https://t.co/uSVkGswPmy pic.twitter.com/SrAwsG0Fhx
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 16, 2024
裏金のキックバックの提供そのものが政治資金規正法の犯罪であり、それを実行しあるいは共謀した派閥幹部に犯罪が成立し、派閥幹部も含めてそのキックバックを受け取った議員にも犯罪が成立し、それぞれ公民権停止となる法律であることは12月7日の委員会で総務省、法務省から明確に答弁をしてもらって… https://t.co/dtO1FBKufc
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) January 15, 2024
市民は過失でも書類送検されるが、政治資金規正法の明文で犯罪とされているキックバックを故意で受けた自民党議員も提供した派閥幹部も逮捕どころか書類送検すらされない。#検察は仕事しろ https://t.co/hjVclpVuJu
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) January 16, 2024
*収支報告書の虚偽記入罪→「裏金」時効5年→公民権停止
*キックバック行為→「政治家個人宛の寄附禁止」(時効3年)→公民権停止
郷原先生、コメントを恐れ入ります。私も先生の「大穴論」は虚偽記入等の対象の政治団体が派閥に限定される派閥幹部のケースでは立件見送りの理由にならないのではないかと考えておりました。また、先生もキックバックそのものが違法であることを御論考でご指摘されており、敬意を表します。
「政治資金規正法の大穴」を無視した池田議員逮捕、「危険な賭け」か、「民主主義の破壊」か
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/43f1bedb1d4706ad09923b356f03db0a42ee1228
【引用】
確かに、政治資金規正法21条の2第1項は、「何人も、公職の候補者の政治活動(選挙運動を除く。)に関して寄附(金銭等によるものに限るものとし、政治団体に対するものを除く。)をしてはならない。」と定め、政治家個人宛の政治資金の寄附を禁止している。
安倍派から所属議員に「収支報告書に記載不要」と言われて渡された「裏金」は、違法な「政治家個人宛の寄附」だとみるのが自然だ。
元総務官僚の小西議員だけに、政治資金規正法の寄附制限の規定に関する指摘としては正しい。
ところで、先生は続けて以下のように仰られておりますが、検察の立件に政治家の「自白」が必須である必然性はなく(なお、宮澤前防衛副大臣は涙の記者会見で「自白」をしていますが)、また、寄付禁止の罪の罰則が虚偽記入罪よりも軽いことや公訴時効の期間が短いことは、明文で犯罪とされ公民権停止ともなり得る罪を立件しないことの理由にはならないものと存じます。
【引用】
「政治家個人宛の寄附」であることを証拠上確定するためには、「政治家個人宛の寄附として受け取った」という「自白」が必要だ。しかし、そうすると、政治家個人宛の寄附禁止の21条の2第1項の罰則は収支報告書の虚偽記入罪の5年より軽く、1年以下の禁錮又は50万円以下の罰金、公訴時効は3年だ。仮に、同容疑で立件したとしても、時効にかからない事実は、2021年と2022年のパーティー分に限られ、「裏金」の立件金額は大幅に減ることになる。
このように考えると、違法な「政治家個人宛の寄附」での立件は、この事案の実体に即したものと言えるが、「自白」しない限り処罰できず、また、立件できる範囲が限られてしまう。
更に申し上げますと、先生の御論考の前半にございます裏金のキックバックは違法行為ないし犯罪ではないというご見解は、上記の犯罪であるとのご見解と整合せず、市民の皆様において誤解を生じるものではないかとの感想を抱いております。
【引用】
「裏金」というのは、「収支の公開」の問題であり、その授受自体が違法行為ないし犯罪なのではない。「政治資金の収支の公開」の要請に反するから問題なのであるが、この点について、世の中には、「裏金」を受領したこと自体が犯罪であるかのように認識されており、大きな誤解がある。
いずれに致しましても、本件で重要なことは、法令解釈の権限を有する総務省と法務省が12月7日の私の質疑で明確に、キックバックの提供と受領そのものが犯罪行為であると政府答弁していることであり(これは、元総務省政治資金課課長補佐の私の法令解釈とも当然に一致する当たり前の法解釈ではありますが。。)、この刑罰法規を検察が無視して意図的に政治家を立件しないなどということは断じてあってはならないものと存じます。
元特捜検事の先生におかれましては、検察が一見明白な犯罪を無視して会計責任者だけを立件し、巨悪を眠らせることが絶対に無いように、日本社会に御高見による啓蒙を賜りますことを心よりお願い申し上げます。
(ご参考:12月7日の答弁動画)
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1746312868138721328
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1746316120255312267
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1746040542939554283
政治資金規正法の規定の内容・解釈が小西議員の言われるとおりであることは、私も再三発言しているところです。その上で、「政治資金の建付け」の問題として処罰を訴外する要因として指摘しているのは、「政治家本人への寄附」の違反の認定に、「寄附」概念に関する「抜け道」がある、ということです。
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) January 15, 2024
去年同様のケースで、略式起訴した実績が有ったり↓
元検事ゆえに、古巣に気を使っておられるようなので、“街のギモン”に私なりにコメントしたい。①立件の見送りは、立証困難だからではなく、何らかの裏の事情があったからで、②検察は“正義のフリ”をするだけで、本当は権力に弱く、③4000万円以上だけなんて何の理由もない。 https://t.co/SWMOgDrjB3
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 15, 2024
『田崎史郎氏。立件見送り報道に「まだ何かあるのでは」』とのニュース。田崎史郎氏とは意見が違うこともあるが、この点については同じだ。若狭勝弁護士も「立件の可能性はあるのでは」との見解。世論次第で、まだ立件の可能性はあると思う。あきらめるのは、まだ早い・・・ https://t.co/NeqbtOMUV3
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 15, 2024
逮捕された池田佳隆議員が「誇り高き国 日本」(著作)でとてもいいことを書いている。「現在の日本に蔓延している拝金主義は人々の心をこれほど荒んだ状況にさせてしまっています。もはや異常事態といっていい」「果たして、日本社会は、このままで本当に良いのでしょうか?」まさに有言実行の人だ。 pic.twitter.com/b6CpoGnrkM
— 一水会 (@issuikai_jp) January 14, 2024
なぜ容疑者側が自分で処遇を決めるのか?政治家だと自己選択できるのか?検察は何をやってんだろう。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) January 15, 2024
「略式起訴受け入れ議員辞職する」 谷川議員が政治資金めぐる問題で辞職へ https://t.co/rpYq7UgkVa
茂木幹事長10億円、二階氏は5年で50億円 使途公開不要「政策活動費」に批判集中 「自民こそインボイス導入しろ」 「なんでこんな奴らに税金払わないといけないの?」
— 桃太郎+ (@momotro018) January 15, 2024
検察が無能なのは勿論のこと、自民党に投票 or 投票放棄してきた報いがコレだぞ! #自民党に殺される https://t.co/k4RvOqpFK0
#裏金議員が逮捕されない限り税金を払いたくない https://t.co/MHoNRPHQ1L
— 町山智浩 (@TomoMachi) January 15, 2024
「派閥は絶対なくせない」と詭弁をいう石原伸晃に対する返しが秀逸なので観てほしい。
— 桃太郎+ (@momotro018) January 16, 2024
泉房穂氏『金の力にものを言わせて政策を曲げてるから良くないんであって「国民と派閥のどっちを大事にしますか?」なんです。「カネとポストの問題を解消すべく派閥はいらない」という議論ですから。』#ミヤネ屋 pic.twitter.com/myiku3C6yR
#検察仕事しろ
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 16, 2024
何度でも言う。検察よ、捜査を続けるべきだ。“一般の国民”が相手の場合、途中で捜査を打ち切ったり、4000万円以上に限定したり、共謀の立証をあきらめたりはしないはずだ。“権力者”が相手だからといって特別扱いをすべきではない。何度でも言う。検察よ、捜査の続行を!#検察仕事しろ https://t.co/D3BnFNYSfy pic.twitter.com/lprR3Mbzl8
『不逮捕特権』にも例外があり、『逮捕許諾請求』をして『許諾』されれば逮捕できる。戦後、『許諾』された例は、これまでに16例もある。2002年の鈴木宗男議員や、2003年の坂井隆憲議員などで、坂井議員については、今回と同じ「政治資金規正法違反」での逮捕許諾請求。検察よ、これまで同様の対応を! https://t.co/dtD9b6utwR pic.twitter.com/ah07Hrex8t
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 11, 2024
怒。国民が怒るべき時に怒らないと、自民党政権は国民を馬鹿にして、ますますやりたい放題やり、この国は目茶苦茶になる。今こそ、この11年間の自民党政権による利権的腐敗政治と、民主主義に対する破壊行為を直視し、それを止めるために必要な行動を起こすべき時である。目を覚まさなければならない。 https://t.co/Ll4P2qICqV
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) January 16, 2024