統合失調症の患者だけど、統合失調症と自殺専門カウンセラーをやってます♪( ´▽`) -19ページ目

統合失調症の患者だけど、統合失調症と自殺専門カウンセラーをやってます♪( ´▽`)

統合失調症と希死念慮専門カウンセラー志望者のブログです♪( ´▽`)
私自身現在統合失調症の患者で、希死念慮も経験済みなので、あなたの力になれると自負しております♪( ´▽`)
エィッ!!(ノ。>ω<)ノ ⌒【ヨロシクッ☆】お願い(人'д`o)致します♪( ´▽`)

おはようございます♪ヽ(o^─^o)ノ
さて、ベートーベンの「ハイリゲンシュタットの遺書」からの学び2ですd(^_^o)
今回で最終回にするつもりですd(^_^o)
さて、「ハイリゲンシュタットの遺書」から学べる事とは何か♪( ´▽`)
それは自殺したくなった時、支えになるような仕事を持て、と言う事ですd(^_^o)
ベートーベンは音楽家でしたが、難聴になり自分が作曲した曲も指揮出来なくなりました♪( ´▽`)
しかも自殺したくなったのに、皮肉にも音楽が難聴の苦悩を乗り越えさせた、と言う事ですd(^_^o)
ベートーベンの偉大さは仕事から逃げなかったと言う事にあると思います♪( ´▽`)
こんな事誰にでも真似の出来る事じゃありませんd(^_^o)
現に私などたった3年間の会社勤めに疲れ果て自殺したくなって、遂に退職し、現在は障害基礎厚生年金とアフィリエイトの収入で細々と生計を立てておりますd(^_^o)
何回か退職した事を後悔した事もありますd(^_^o)
だって今の収入じゃ食事代と小遣いを捻出し光熱費などを負担するだけで精一杯で投資も出来ませんd(^_^o)
それに私は仕事が長続きした事がない為、キャリアが半端なので、就職も不可能になりました♪( ´▽`)
今ある資格と言えば大学生時代に取得した英検3級位ですd(^_^o)
3級程度ではとても就職できませんd(^_^o)
(o´・ω・`o)でも、資産である事に変わりはないので、こういった資格を生かしてネットビジネスが出来ないものかと思っております♪( ´▽`)
今は希死念慮も克服出来ましたd(^_^o)
それもこれも皆、幸福の科学と「ナポレオン自伝」のおかげですd(^_^o)
ベートーベンを希死念慮から救ったのは皮肉にも音楽であり、私を希死念慮から救ったのは幸福の科学と「ナポレオン自伝」ですd(^_^o)
だから、今は希死念慮はないけど、将来はどうなるか分からないなあ、と言う方は色んな事にチャレンジしてくださいd(^_^o)
そうやって自己投資をして蓄積を作れば、将来希死念慮が湧いてきても自分の蓄積によって自殺願望を乗り越える事が出来る、と思います♪( ´▽`)
ではこれ位にして♪( ´▽`)
【寂】v_v。)ノ)) さようなら
当ブログを閲覧の皆様おはようございます♪ヽ(o^─^o)ノ
さて、今朝はベートーベンの遺した「ハイリゲンシュタットの遺書」から学べる事を皆様とシェアしたいと思います♪( ´▽`)
ベートーベンの代表的な曲にピアノソナタ「月光」や交響曲「田園」などがありますd(^_^o)
この曲を注意深く聴くとこれらの曲がベートーベンが一番苦悩していた時に作曲されていた曲ではないかと感じますd(^_^o)
試しに一度CDをお買いくださいd(^_^o)
例えば月光の第1楽章♪( ´▽`)
何度も聴いてみて気づいたんですが、どうもこの曲のフレーズの中にヨーロッパでの葬式の際の教会から流れる鎮魂の鐘の音がメロディーに入っている気が致しましたd(^_^o)
それから田園d(^_^o)
この曲の第3楽章だったと思いますが、もう1つのベートーベンの代表作の交響曲「運命」の第1楽章と共通する楽章が見られます♪( ´▽`)
これは多分クラシック好きなら誰もがご存知の事だと思います♪( ´▽`)
私はこの「運命」は難聴の苦悩を何としてもはねのけてやる、と言うベートーベンの難聴初期の意気込みが感じ取れますd(^_^o)
「運命」でよく言われる言葉に「運命ののどくびを何としてもしめつけてやる」と言うのがありますd(^_^o)
それから「田園」の第3楽章と第4楽章をつなぐメロディーd(^_^o)
これ注意深く聴かないと聞き逃す一瞬しか聴こえない大切なメロディラインですd(^_^o)
これなどは難聴の苦悩を克服できたベートーベンの一瞬の涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)の境地を音楽的に表現している様に感じ取れますd(^_^o)
それから次の楽章は難聴の苦悩を克服できた光明荘厳(こうみょうしょうごん)の境地を音楽で表現している様に感じ取れますd(^_^o)
ちなみに今CDラジカセがないので、楽章を書き間違えているかもしれないので、そこは注意して下さい♪( ´▽`)
それから涅槃寂静も光明荘厳も幸福の科学の教えに出る用語です(^○^)
涅槃寂静とは心の平安を得て心の中が湖の湖面の様に凪(な)いだ心境ですd(^_^o)
光明荘厳とは心の中に光明があふれ歓喜に満ちた心境ですd(^_^o)
それから田園ですが、勘違いなさる方もいらっしゃるんですが、これは田園スケッチではありませんd(^_^o)
ベートーベン自身が否定しておりますd(^_^o)
第1楽章も第2楽章も聞き違えると田園スケッチにも聴こえますが、田園は間違いなくベートーベン自身の自伝ですd(^_^o)
ロマンロランの著書に「ベートーベンの生涯」と言うのがありますd(^_^o)
私自身はこの著書は持ってますが、未読ですd(^_^o)
(o´・ω・`o)でも、子供の頃父より与えられたベートーベンの伝記を読んでベートーベンの生涯の大体な所は知ってますd(^_^o)
ベートーベンは難聴になってからは補聴器を使いながら作曲をしていたし♪( ´▽`)
難聴になってから1度だけ自分の交響曲の指揮をして自分の指揮と実際に演奏される曲が次第次第に齟齬を来たし、曲が次第次第に滅茶苦茶になってきて観客達がざわざわとざわつきだしたのに、それすら耳に聞こえず、とうとう弟子が出てきて指揮をまだ続けていたベートーベンに注意を促し、ベートーベンも気づき、慌てて指揮台を去り自宅に帰って自宅のベッドで寝込んで苦悩している様子迄知っておりますd(^_^o)
私が子供の頃読んだ伝記にはベートーベンが使った補聴器の写真が掲載されておりましたd(^_^o)
さて、ベートーベンはこの様に難聴では大変苦悩していたんですd(^_^o)
ロマンロランの「ベートーベンの生涯」か子供向けのベートーベンの伝記と「田園」を比べてみてくださいd(^_^o)
私の言っている事が分かりますからd(^_^o)
さて、この記事は思ったより長くなりそうなので次回の連載で終了とさせて頂きますd(^_^o)
では忙しい朝ではありますが、今日1日を金貨の様に大切にお使いくださいd(^_^o)
【寂】v_v。)ノ)) さようなら

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>幸せの扉がひとつ閉じるとき、別の扉がひとつ開く。
けれども、私たちは閉じたほうばかり見つめていて、私たちのために開けられた扉に気づかないことが多い。
不幸せの極みにあるとき、自分にはすべきことがあるのだと信じなさい。
誰かの苦悩を和らげてあげられるかぎり、人生は無駄とはならない。
>人の一生は重荷を背負って遠い道を行く様なものである。
急いではいけない。
不自由を常と思えば不足なし。
心に望みが起きたなら、困窮した時を思い出せ。
耐え忍びは無事長久の基本。
怒りは敵と思え。
勝つ事ばかり知って、負ける事を知らないと害その身に到る。 
己を責めて、人を責めるな。
及ばないのは、過ぎているより優れている。
【前篇】「集団的自衛権」行使容認が必要な理由[HRPニュースファイル1024]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1496/

文/茨城県本部副代表 中村幸樹

『抑止力』の観点

◆戦争と善悪の智慧

現在の日本にとって、安全保障上、最も脅威となっている国は中国です。

まず前提として、自国民にさえ信教や言論の自由を許さず、人権蹂躙、弾圧を繰り広げる中国が他国をも不幸に陥れる侵略戦争は悪であり、その横暴を防ぎ、人々の幸福を護ることは善であることを押さえたいと思います。

「侵略戦争に対する防衛の戦いも悪」であれば、「善悪を判断する智慧がない」「神仏の心がわからない」ということであり、悪への屈従や隷属、奴隷の平和になりかねないものです。

◆具体的シミュレーションによる「集団的自衛権」の考察

パラセル諸島やスプラトリー諸島に、威嚇、強制、実力行使を重ねる中国は、ベトナム、フィリピンに、本格的な侵略戦争を起こす可能性も考えられます。

この情勢を例にとって、なぜ、「集団的自衛権」の行使容認が必要なのかを説明いたします。

第一に『抑止力』の観点から、第二に『抑止が破れた場合の対処とその影響』の観点から、確認していきます。

『抑止力』とは、「達成が困難、又は許容できない代償(結果への恐怖)を予見させ、侵略を思い止まらせる力」です。

『抑止力』は、三つの要因、即ち、(1)「能力」、(2)その能力を行使する「意思」、(3)その能力と意思が相手に伝わり「認知」されること、で達成が可能となります。

◆日本が「集団的自衛権」を行使できる場合の『抑止力』

日本は、アメリカに対して、「ベトナムやフィリピンへの安全保障の使命と責任を果たして下さい。日本もアメリカと共にその正義の使命を遂行します。」と、アメリカの「意思」に対して、強い影響を与えることができるようになります。

中国は、アメリカの介入の「意思」を高く見積もり、日本の介入の「意思」も、「認知」せざるをえなくなります。

中国軍は、現時点では、米軍に対して、通常戦力も核戦力も全く歯が立たず、対自衛隊でも、通常戦力だけでは勝てません。量は多くとも、兵器と訓練の質が劣るからです。この「能力」差は、中国軍はかなり「認知」しています。

中国は、米軍と自衛隊の介入を想定することで、侵略意欲が大きく削がれることになります。

「集団的自衛権」の行使容認は、『抑止力』を格段に増大させ、中国の侵略を未然に防ぐ大きな力になるということです。

◆日本が「集団的自衛権」を行使できない場合の『抑止力』

世界の警察官から引きつつあるアメリカに対して、「日本は協力しないが、アメリカは他国への国際責任を果たしてほしい」では、説得力がありません。

日本の「集団的自衛権」行使不可は、アメリカの正義の介入「意思」を弱める方向に働きます。

中国は、日本の「能力」と「意思」は無視していいことになり、アメリカの介入「意思」が弱まる方向に、三戦(世論戦、心理戦、法律戦)を駆使し、機を見て侵略することを狙います。

「優位戦」とは、こちらが主導権を握って“戦場”を選び、攻めることも守ることも自在、戦いの手段、ルールから、勝利や敗北の定義まで決められる立場から仕掛ける戦いで、「劣後戦」はそれらのイニシアティブがない立場からの戦いを言います。

中国が「優位戦」をしやすく、日本と米国が「劣位戦」に陥りやすいため、『抑止力』が弱まる選択が、「集団的自衛権」行使不可です。

逆に、日本と米国が「優位戦」を展開しやすいため、中国が「劣後戦」に甘んじやすく、『抑止力』が強く働く選択が、「集団的自衛権」行使容認なのです。

次回は、『抑止が破れた場合の対処とその影響』の観点から述べてみたいと思います。

【後編】「集団的自衛権」行使容認が必要な理由
http://hrp-newsfile.jp/2014/1497/
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>擲弾兵(てきだんへい)ゴバンが恋のために自殺した。
彼はしかし非常に行いのよい人物であった。
一ヶ月来、軍団に起こったこの種の出来事はこれで2度目である。
第一執政は命ずる、近衛隊の日々命令として──
──兵士は情熱からくる苦悩、憂愁に打ち勝たねばならない。
──精神上の苦痛に毅然として耐えるのは、銃砲弾下に断固として踏みとどまるのと同じ、真の勇気である。
抵抗せずして悲しみに身をゆだね、それから逃れようとして死を選ぶこと、それは勝利を待たずして戦場を放棄することである。

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対ロシア外交に必要な、対外発信と日本国内の理解[HRPニュースファイル1023]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1494/

文責/HS政経塾第2期卒塾生 曽我周作

◆安倍首相の対中国発言

シンガポールで開かれたアジア安全保障会議で安倍首相が「アジアと世界の平和を確かなものとするため、これまでにも増した積極的な役割を果たす」と発言、またアメリカのヘーゲル国防長官も中国を念頭に「米国は見て見ぬふりをしない」と明言するなど、中国に対して包囲網の形成が進みつつあります。

オバマ政権に対しては、アジアへのリバランスの本気度を懸念する声がありますが、この会議の成果はおおむね評価されているようです。

◆日本とロシアの連携

日本としては、対中包囲網形成の際にロシアとの関係をいかに有効に保つかということは非常に重要であると考えられます。

しかし、特に現在はウクライナ問題もあり、日ロ友好推進をアメリカは快くは思わない状況にあります。また、日本国内においてもロシアとの連携強化が訴えられるのは極めて稀です

しかし、情報筋によると「ここ数週、ロシアと中国との間の大規模な武器売却の話題が、にわかに注目を集めている」とのことで、ロシアの軍事技術が中国に流れることは非常に由々しき事態であるといえます。

中国にとって、ロシアの軍事技術はとても獲得したいものでしょう。

結局、孤立を深めた両国が接近しているわけですが、日本としては、この両国があまりに深く結びつくことは、日本のみならず国際社会にとって非常に憂慮すべき事態であることを訴え続ける必要があるでしょう。

◆日本の対ロシア戦略

幾分トーンダウンしたとはいえ、アメリカの言論はロシアに対して厳しい意見であることは変わりありません。

できれば日本がアメリカとロシアの仲介にたち、両者の対話が実現するよう、G8の枠組みを利用するなど(G8の維持も含め)努力すべきではないでしょうか。

相互不信の中で状況がエスカレートすることが懸念されます。ただ、ロシアと中国は決して蜜月関係にあるわけではありません。

プーチン大統領の本音は日本との関係強化を望んでいるはずです。

「我々は話し合う準備が整っている。日本の用意ができているかどうかはまだ分からない」とプーチン大統領が5月24日発言したかと思えば、またプーチン大統領の側近であるロシアの下院議長が来日し、「北方領土問題を巡って日本側と協議する可能性を示唆」したと報じられています。
(テレビ朝日http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000028093.html

ロシアは今経済が非常に厳しく、ロシアの産業強化には日本の力が必要なのです。

日本にとっても、中ロ接近を防ぎたいということもありますし、ロシアからパイプラインを敷設するなどし、安い値段で天然ガスを輸入することができればとても大きなことであります。

◆ロシアとの平和条約締結と対中抑止力の向上

さて、ではロシアとの平和条約締結に必要な北方領土問題について、返還は4島同時になるのかというと、それは分かりません。

ロシアのプーチン大統領がいかなる提案をしてくるか予断を許しませんし、今政府はどのラインで妥協できるのかを探っているのかもしれません。

しかし、私は日本国内のロシアに対する理解度が不足しているのではないかと感じます。政府は、日本国民のロシアへの理解を高めるための発信を増やすことが必要です。

またロシアとの友好関係の重要性を政府がしっかりと国民に訴えておかなければ、北方領土問題の解決にあたる交渉において、両国が同意に至ることができないことを懸念します。

対外的に対ロシア関係の重要性を訴えるのと同時に、日本国内においても同様の努力を重ねておくことが、ロシアとの平和条約締結と対中抑止力の向上にとって非常に重要なことであると思います。
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ハイリゲンシュタットの遺書

 偉大なる行為を成し遂げることを私は自分自身から進んで行なうべきだと考えてきた。
しかし考えてみてくれ、6年このかた治る見込みのない疾患が私を苦しめているのだ。
物の判断も出来ない医者達のために容態はかえって悪化し、症状は回復するだろうという気休めに欺かれながら1年1年と送るうちにいまではこの状態が永続的な治る見込みのないものだという見通しを抱かざるを得なくなったのだ。

 人との社交の愉しみを受け入れる感受性を持ち、物事に熱しやすく、感激しやすい性質をもって生まれついているにもかかわらず私は若いうちから人々を避け、自分ひとりで孤独のうちに生活を送らざるをえなくなったのだ。

 耳が聞こえない悲しみを2倍にも味わわされながら自分が入っていきたい世界から押し戻されることがどんなに辛いものであったろうか。
しかも私には人々に向かって

「どうかもっと大きな声で話して下さい。私は耳が聞こえないのですから叫ぶようにしゃべってください」と頼むことはどうしてもできなかったのだ。

 音楽家の私にとっては他の人々よりもより一層完全でなければならない感覚であり、かっては私がこのうえない完全さをもっていた感覚、私の専門の音楽畑の人々でも極く僅かの人しか持っていないような完璧さで私が所有していたあの感覚を喪いつつあるということを告白することがどうして私にとってできたであろう・・・。

 私の傍らに座っている人が遠くから聞こえてくる羊飼いの笛を聞くことができるのに私にはなにも聞こえないという場合、それがどんなに私にとって屈辱であったであろうか。
 そのような経験を繰り返すうちに私は殆ど将来に対する希望を失ってしまい自ら命を絶とうとするばかりのこともあった。

 そのような死から私を引き止めたのはただ芸術である。
私は自分が果たすべきだと
感じている総てのことを成し遂げないうちにこの世を去ってゆくことはできないのだ。

 お前達兄弟よ、私が死んだときシュミット教授がなお顕在であればシュミット教授に私の生前の病状報告を作ることを私の名前で依頼してくれ。
そしてその病状報告にここに
書いた手紙を付け加えて発表してくれ。
そうすれば少なくとも私の死んだ後、世間は私
に対する誤解を解いてくれて私との間にできる限りの和解が可能になるであろう。