先日、茂木先生とFBで繋がっていただきました。
僕は「こういう方が、学校の先生だったら良かったのにな~」って、思うんです。
学校の先生も文部省が決めたノルマがあるからしようがなかったんでしょうけど、
年代の数字を教えるのではなくて、茂木先生とか宇山先生みたいにストーリーをつけて話してくれると良かったんですよ。
まあ、そうすると、テストには合格できないかもしれませんが、人生はテストみたいにはいきませんからね。
今は動画もたくさんあるから、歴史の勉強するなら、
茂木先生みたいな先生の動画を見て学んだ方が楽しく覚えられると思うんです。
昔、NHKの教育テレビをクラスでみてたときが有りましたけど、もう学年なんか無視して、
理科の実験の教室とか、漢字教えるクラスとか、体育ばっかりやってるクラス作って、
自由に行けるようにした方が良いんじゃないかと思います。
で、上級生が下級生を教えて、学校の先生は監督的な立場になればいいと思うんです。
その方が学校の先生も楽できるんじゃないかな?
今は、学校でタブレット支給されてるみたいですから、自分の好きな先生を探して、教え合って議論するのもいいと思うんです。
学校で、議論する場がないのもおかしいでしょう?(今はあるのかな?)
議論すれば、相手の考え方も分かると思うんです。
考古学もどんどん進化してますから、教える方だって大変だと思います。
文部省が許可する本だって偏ってますからね。
明日は、銚子に田中英道先生がいらっしゃいます。
今から、ワクワクですよ!
大衆日報の越川さんにお願いして、ぎりぎり掲載していただきましたが、
(天乃さんに代わって)心より御礼を申し上げます。
茂木先生も「今度、東国三社にいらっしゃるときは、僕に声かけてくださらないかな~」と、思っています。
宇山卓栄先生は、かなり前からFBでフォローしています。
情報が正しいか間違っているのかは別問題なんです。
学校で教えてもらってることだって、正しいとは限らないのです。
いろいろな情報を自分で集めたり、人と話をしたりして、自分の考え方を構築していくのが重要なのです。
千田さんも毎回岡山から東京まできて、活動されて大変だと思います。
仕事と重なっちゃったから、忘年会に行けなかったんですけど、今年の忘年会には行きたいと思っています。